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OAuthとcodeに関するslay-tのブックマーク (5)

  • 雰囲気でOAuthを使っていたエンジニアがOAuthサーバ(RFC6749)を自作してみる

    はじめに Auth屋さんのやその他有識者のBlogなどを読むことで少しながらOAuthやOIDCの仕組みが理解できてきました。 そんななかで以下の記事が大変勉強になりました。 ↑の記事ではRubyで実装されているのですが、これを参考というかほぼ丸コピですがgolangで実装してみたいと思います。 コードは以下にあります。 仕様 OAuthサーバでは認可エンドポイントとトークンエンドポイントを実装する必要があります。 認可とトークンエンドポイントの2つに加えてユーザ認証を行うエンドポイントを作ります。 今回は元記事と同じようにFormに入力したユーザ&パスワードを受け取り確認します。 RFC6749に関する仕様は元記事の2.注意点と同じになるはずです。 「はずです」というのは恥ずかしながらまだ完全な理解に至っておらず今もRFCを読みながら答え合わせ中です。 ぜひ認識違いがあればご指摘くださ

    雰囲気でOAuthを使っていたエンジニアがOAuthサーバ(RFC6749)を自作してみる
  • authorization_code_flow

    authorization_code_flow 1�U�U ��V�U @startuml UA -> App: /login UA <-- App: Redirect UA -> 認可サーバー: /auhorize UA <- 認可サーバー: ログインページ表示 UA -> 認可サーバー: ログイン UA <- 認可サーバー: 認可(AppにXXXを許可しますか? UA -> 認可サーバー: OK UA <-- 認可サーバー: Redierct UA -> App: /callback?code=xxx&state=xxx App -> 認可サーバー: /token に認可コードを渡す App <- 認可サーバー: AccessToken App -> App: セッションにAccessToken保存 UA <- App: ログイン完了 @enduml bad_practice_auth

    authorization_code_flow
  • Account Suspended

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  • OAuth 2.0 PlaygroundでOAuth 2.0のクライアントの気持ちになろう | DevelopersIO

    OAuth 2.0に対応したAPIクライアントのアプリを書きたい気持ちになったのですが、テストをどうするか考えながらOSSの認可サーバーをローカルに立てたりするかなど考えていたら、OAuth 2.0 Playgroundというものを知りました。 こちらは実際に認可サーバーを使ってOAuth 2.0 のクライアントの気持ちになれるチュートリアルで、良さそうだったので紹介します。 OAuth 2.0 Playground okta社によって提供されている、OAuth 2.0 とOIDCのフローを、実際に体験するためのチュートリアルです。 Authorization Code PKCE Implicit Device Code OpenID Connect に対応しており、実際に認可サーバーを叩きながらインタラクティブに学ぶことができます。 やってみる 今回はAuthorization Code

    OAuth 2.0 PlaygroundでOAuth 2.0のクライアントの気持ちになろう | DevelopersIO
  • OAuth 2.0 の code は漏れても大丈夫ってホント!? - OAuth.jp

    昨日のCovert Redirect で Query 漏れるケースもある!?やOAuth 2.0 の脆弱性 (!?) “Covert Redirect” とはにあるように、OAuth 2.0 の code が漏れちゃうことも、ありえます。 漏れないためにやるべきことは、上記の記事やFacebook Login で Covert Redirect を防止するなんかでも紹介してるので、そちら読んでください。 で、今回の内容は「code が漏れたら何がまずいのか」についてです。 「code は漏れても大丈夫」説 「Covert Redirect」についての John Bradley 氏の解説(追記あり)にも、こうありましたね。 OAuth と OpenID Connect には複数の response_type があるんだけど、さきのリポートの著者は、最も一般的な response_type が

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