タッチデバイスでinput type="range"を使った場合、スライダーのバー部分をタップしてもなんの反応もありません。これをタップした位置へツマミを移動したり値を取得したりと、OSネイティブのスライダーのように挙動を改善してくれるMITライセンスのJSライブラリを紹介します。 デモページ(要タッチデバイス):https://rangetouch.com/ リポジトリ:RangeTouch - GitHub 使い方 npmなら

今回npmで公開など初めてだったので、こちらのリンクを参考にしました。ありがとうございます。m(_ _)m TypeScriptでnpmライブラリ開発ことはじめ - Qiita npmでパッケージを公開してみた手順の記録 - Qiita 作成したコード 結構雑ですが、自分が作成したコードをさらそうと思います。よろしくお願いします。 定数や型定義をglobal.tsに全部書きました。自分にとってはテトリスのロジックを考えるのに型定義があるとすごく助かりました。 export const NONE_Y = 0; export const NONE_X = 0; export const INIT_Y = 1; export const INIT_X = 5; export const MAX_X = 11; export const MAX_Y = 17; export type TRow =
Rubyにpipeline operator(以下pipeline演算子)が導入されると話題になっているようです(【速報】Ruby の trunk に pipeline operator がはいった, Twitterでの検索結果、など)。 残念ながら私はRubyがほとんどわからないので、代わりにJavaScript(この場合ECMAScriptと呼ぶべきですが)に提案されているpipeline演算子についてまとめてみようと思います。 pipeline演算子の現状について JSのpipeline演算子はまだ正式に導入されたわけではなく、いわゆるStage 1と呼ばれる状態で、まだ仕様自体しっかり固まっていない状態です(Stageについてはこちらがわかりやすいです)。 そのため、将来的に本記事の内容とは違う文法・仕様になっている可能性もあるため、ご注意ください。 更に、pipeline演算子の
const arr1 = [1, 2, 3]; // (中略) const arr2 = arr1; arr2.push(4); // (中略) console.log(arr1); // [1, 2, 3, 4] ワイ「何や、配列を書き換えたら別の変数に入れた配列も一緒に変化したで! JavaScriptのバグやな!」 上司「バグってんのはお前の頭やろ! もう一回勉強し直さんかい!」 ※この記事は全編やめ太郎さんリスペクトでお送りする2次創作的な記事です。 参照について調べるワイ ワイ「なんや調べたら参照がどうのとか言ってる記事が出てきよるで……。よく分からんから周りの人に聞いてみよか」 同僚「参照ってのはオブジェクトのことやで(大嘘)」 上司「JavaScriptの関数引数は値渡しと参照渡しがあるんや(大嘘)」 ハスケル子「参照っていうのは書き換え可能なレコードのことですよ」1 ワイ「
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに、の前に陳謝 要は、オブジェクトや配列の一部を変更するだけなら変数と紐づくものは変わらないし、再代入すると変わっちゃうってだけで、JSに参照渡しはないみたいです。数値でも文字列でもオブジェクトでも配列でも! ネタ記事としてお楽しみくださいませ。 っていうか、↓この記事を読んだ方がええわ!!! JavaScriptに参照渡し/値渡しなど存在しない ↓あとワイ自身も訂正記事を書いたからよろしくやで! 3歳娘「パパ、もう参照渡しの話はやめて?」 はじめに 値渡しと参照渡し。 この2つの言葉、プログラミングを勉強したことがある方なら聴い
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