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Reactとイベントに関するslay-tのブックマーク (6)

  • Reactにおける状態管理の動向を追ってみた

    こんにちは、@nerusanです。 皆さんは、状態管理ツールなどは使っておられますでしょうか。 例えば、有名なところでは、Redux, Recoilなどがあります。 今回は、Reactにおける状態管理についての動向を知ることで、なぜ、Reduxが使われるようになったのか?何をReduxなどのグローバルな状態管理ライブラリで扱えばいいのか?現状どうなっているのか?を調べたので、記事にしたいと思います! 自身の解釈なので、もしかしたら、誤ったことを言っている可能性もあるので、その際はご指摘いただければと思います m(- -)m SPAの流行り SPAとはSingle Page Applicationの略であり、新しいページに移動する際、サーバからページを再読み込みするのではなく、JavaScriptを使って、クライアント側のブラウザで動的にページを書き換えるアプリケーションを指します。ページご

    Reactにおける状態管理の動向を追ってみた
  • 保守性の高いReact hooksコードの指針

    前提 記事は保守性の高いReact hooksコードの指針を記述します。指針はtipsに近いものから原則に近いものまで雑多に含まれます。総じてReact hooksの標準的なAPIを上手く扱う方法が多めです。 これらは保守性の低いコードを反面教師とした私的な経験則に基づきます。(思い出し次第随時追加していきます) ご留意ください。 解消したい痛み 再現が困難な不具合の発生 容易に無限ループが発生しうる 不具合発生箇所の特定が手間 分岐が多くコードリーディングに手間がかかる 解消する手法 useEffectは1ページに1つ useEffectにdeps自動補完除外コメントを入れる stateはプリミティブにする propsにフラグがある場合はコンポーネントを分ける useEffectは1ページに1つ 悪例: ユーザーイベントの処理 const [foo, setFoo] = useStat

    保守性の高いReact hooksコードの指針
  • すごいReactフック8選 - Qiita

    はじめに React.jsは現在、フロントエンド開発者に最も人気のあるJavaScriptライブラリです。Facebookが開発し、オープンソースのプロジェクトとして提供されているReactは、世界中の開発者や企業が使用しています。 Reactは、シングルページアプリケーションの構築方法を大きく変えました。その最大の特徴の1つがフックです。フックは2019年に導入されたもので、状態処理の時に、クラスコンポーネントの代わりに関数コンポーネントを使用できるようになりました。組み込みのフックに加えて、Reactは独自のカスタムフックを実装する方法を提供しています。 ここでは、アプリケーションやプロジェクトで使用できる、カスタムフックとその実装に関するお気に入りをいくつか紹介します。 1. useTimeout 宣言型アプローチでsetTimeoutを実装できます。まず、コールバックと遅延を受け取

    すごいReactフック8選 - Qiita
  • React v17 何が変わった? - Qiita

    先日、React v17リリース候補がリリースされましたね! 前回のメジャーリリースからなんと2.5年もかかったようです。 ほとんどが公式の意訳になりますが、何が変わったのか重要そうなところをピックアップして自分メモとしてまとめておきます。 全てを網羅しているわけではないので、より詳しく知りたい方は下記の公式リリースノートを参照ください。 公式リリースノート 公式リリースノート日語版 新しい機能はないよ React開発者は現在新しい機能追加に向けて取り組んでいますが、今回のv17には実は新機能は追加されていません。 v17は言わば、これからリリース予定の大規模アップデートのための踏み石になっています。 段階的アップデート 今までのアップデートには必ず破壊的変更が含まれていました。v15 -> v16の破壊的変更は皆さんの記憶にも新しいかと思います。そのような破壊的変更は、メンテされてない

    React v17 何が変わった? - Qiita
  • フロントエンドイベント「UIT #6 進化する React.js」を開催しました

    UIT とは? UIT は、 LINE のメンバーが中心となって発足した、「User Interface × Technology」を掲げるコミュニティです。 ユーザーの目に見える部分を技術で解決する開発者のための、実践的なコミュニティとして活動。JavaScript だけでなく、また、ユーザーインターフェースだけでもなく、多面的なテーマ設定が特徴となっています。 過去には BFF(Backend for Frontend) のような技術にフォーカスした勉強会や、「わたしたちにとってのVue.js」と題した様々な現場での Vue.js の事例など、トレンドを追いながらも地に足の着いた話が多い点も魅力の一つです。 当日の様子 そんな UIT ですが、今回のテーマは「進化する React.js」。 当日は三人のゲストにそれぞれ React.js をテーマに登壇いただきました。以下、登壇順にご紹

    フロントエンドイベント「UIT #6 進化する React.js」を開催しました
  • React×ReduxにおけるTypeScript入門

    昨日01/21に【サポーターズ】React×ReduxにおけるTypeScript入門(https://supporterzcolab.com/event/679/) というイベントで登壇させていただきました。その登壇の際の発表スライドをあげさせていただきます。 内容はTypeScriptの基的な部分とReactやReduxの経験者向けのTypeScriptでの書き方の説明をサンプルコード付きでさせていただきました。 TypescriptとはTypeScriptをはじめる方法 TypeScriptの型について 一緒に入れると良いライブラリ ReactのComponentを書く Reduxのフローを書く TypeScriptを導入してみて

    React×ReduxにおけるTypeScript入門
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