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SIerとプログラマに関するslay-tのブックマーク (3)

  • ビジネスモデルの違いはエンジニアの価値を毀損しない - プロマネブログ

    ITエンジニアの価値を貶める『人月商売』の功罪 - paiza開発日誌 うん、まあ、浅い認識ですね。。。 最近、この手のツッコミばかり書いている気がするけど、まあ、他のネタ書こうとして面倒になったので、こちらについて言及。 世の中、WEBサービス以外にも沢山のシステムがあることを理解したほうが良い SIerの作るシステムが、常にエンドユーザーに対して「お金を払ってでも使いたい」というような高い価値を提供できるのだとしたら、自社サービスとして開発を行った方儲かる、という事になります。 この記載からすると、この方の頭には「BtoC」型のWEBサービスしか頭にないことがわかります。人月商売言っているSIer仕事は、「BtoC」型だけとでも思ってるんでしょうか。。。 例えば、ATM。これ、SIerが作ってますし、エンドユーザはお金を払ってでも使いたいシステムですけど、自社サービスとして開発を行う

    ビジネスモデルの違いはエンジニアの価値を毀損しない - プロマネブログ
  • ロードマップ指向とエコシステム指向 - アンカテ

    IT業界の世代間ギャップを「ロードマップ指向 VS エコシステム指向」という図式でまとめるとうまく整理できるような気がしてきた。 他の業界でも、常に勉強してないと仕事にならない所では、似たような問題があるかもしれない。普通の人は「ロードマップ」の中では真ん中を進むべきで、「エコシステム」の中では真ん中を避けるべきだ、という話。 私は、80年代からずっとプログラマをしていて、今でも現場でコードを書く仕事をしているので、同世代の人から、彼らと現場の若い人との仲裁役というか通訳のようなことを期待されることが多い。 確かにそこには微妙なギャップがあって、自分はどちらの言い分にも共感する所があるので、なんとかそれを言葉にしたいのだが、なかなかうまく言えなかった。 プログラマという仕事は、今も昔も勉強をしてないと普通の仕事も成立しないのだが、その勉強の仕方というか意味づけが、違ってきていると思うのだ。

    ロードマップ指向とエコシステム指向 - アンカテ
  • プログラムの生産性をあげるためには - きしだのHatena

    前回のエントリで、プログラマの業界が労働集約的なものと知識集約的なものにわかれてきているという話を書きました。 プログラマ業界の二分化 - きしだのはてな 前のエントリでは労働集約的なものと知識集約的なものに完全にわかれているように書きましたが、もちろん完全に労働集約的であったり完全に知識集約的であったりすることは少なく、どのような組織でもある程度は両方の性質をもっています。知識集約的な性質の強いSI会社というのもあります。 ただ、SIに労働集約的な、サービスに知識集約的な性質が強くなる傾向はあると思います。 また、知識集約的であればよくて労働集約的であればダメということもありません。労働集約的なSIでありながら良い会社というのもあります。 という断りをいれておかないと、SIで労働集約だからといって全部ひとからげにするなという、労働集約的なSIでありながら良い会社方面から鋭利なマサカリが飛

    プログラムの生産性をあげるためには - きしだのHatena
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