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Sambaに関するslay-tのブックマーク (4)

  • Samba4を「ふつうに」使おう!

    「Samba4を「ふつうに」使おう!」の資料です。以下のOSCなどでお話しています。 2016/02/27 OSC 2016 Tokyo/Spring https://www.ospn.jp/osc2016-spring/modules/eguide/event.php?eid=66 2015/11/14 OSC 2015 Tokushima https://www.ospn.jp/osc2015-tokushima/modules/eguide/event.php?eid=20 2015/11/07 KANSAI OPEN FORUM(KOF) 2015 https://k-of.jp/2015/session/758 2015/10/25 OSC 2015 Tokyo/Fall https://www.ospn.jp/osc2015-fall/modules/eguide/event.

    Samba4を「ふつうに」使おう!
  • Samba4を用いたWindows/Linux認証統合とネットワークホームディレクトリ - Qiita

    Samba4でWindows/Linuxの認証統合をしてみた。 次のような要件が背景にある WindowsとGNU/Linuxで共通のユーザー認証データベースを用いる Windowsホストはいろんなバージョンがある LinuxホストはUbuntu Trusty Tahr 予算がないのでWindows Serverをドメインコントローラーにするのは却下 ホームディレクトリはネットワーク上に置いて各マシンで共通して用いる (稿では扱わないが)できればSolarisとHP-UXAIXとIrixとFreeBSDも統合したい いろんなOSで依存性を解決してSambaをビルドして回りたくないのでwinbind認証は却下 SSOできるに越したことはない 要件を鑑みて、次のような構成にしてみた Samba4でActive Directoryドメインを構成する Windowsマシンはドメインメンバーにす

    Samba4を用いたWindows/Linux認証統合とネットワークホームディレクトリ - Qiita
  • 第3回 利用に際して押さえておきたい事項

    Samba 4には、これまでのSambaにはない概念が取り入れられている。それらについて説明しておく。 (1)Samba 4の管理範囲 Samba 4は、ADにおけるDCとして動作する際、「ドメイン」「ドメインツリー」「フォレスト」と呼ぶ要素を管理する(図1)。 ドメイン ADのドメインとは、ユーザー情報やコンピュータ情報を登録して管理する範囲のこと。ドメインを新規作成するには、新規にDCを構築する必要がある。なお、ADドメイン名はDNSと連携する関係上、DNSのFQDNと同一(例えば、example.com)になる。 ドメインツリー ドメインツリーとは、1つ以上の連続するFQDNを備えたドメインの集まりである。例えば、example.comを親として、kogaisha.example.comのようなドメインを作成できる。 フォレスト 1つ以上のドメインあるいはドメインツリーで構成された管

    第3回 利用に際して押さえておきたい事項
  • 第2回 Samba 4で何ができるようになったのか

    前回は、Sambaの概要とSambaの根底にあるMicrosoftネットワークについて見てきた。Samba 4になっても、Windows Serverのように振る舞うことは変わらない。ただし、実現の仕組みが変わったほか、できることも広がった。ここではSamba 4の新機能やこれまでのSambaとは異なる点について見ていく。 (1)ADにおいてDCになれる これまでのSambaにおいても、Microsoftネットワークでドメインコントローラー(DC)として振る舞うことはできた。しかし、従来のSambaで構築できるのはWindows NTドメインだった。Samba 4ではActive Directory(AD)のDCとして、ADドメインを構築できるようになった。 NTドメインとADドメインを比べた場合、ADドメインのメリットとして一番注目すべきは可用性の向上である(図1)。ADドメインではすべ

    第2回 Samba 4で何ができるようになったのか
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