Sonyの立体音響技術360 Reality AudioをWH-1000XM4で体験 これは対応コンテンツの拡充に期待。YouTubeとかでも聴けるようにならないかな…… Sonyは1月8日、立体音響技術を活かした音楽体験「360 Reality Audio」の新たな取り組みとして、臨場感あるビデオコンテンツの配信や、対応楽曲作成ツールの共同開発、対応機器の拡大、360 Reality Audioに関連する独自技術の他社へのライセンス提供などを進めていくと発表しました。 この一環として、1月12日から開催予定のCES 2021に合わせ、360 Reality Audio初のビデオコンテンツとしてザラ・ラーソンによるパフォーマンスを、1月12日 午前7時より楽曲配信アプリ「Artist Connection(アーティストコネクション)」から配信を行います。 このライブは、Android、iO
多くの人が集うパーティー会場のような、たくさんの人が談笑している中でも自分の名前や興味のある話を自然と聞き取ることができる現象は「カクテルパーティー効果」と呼ばれ、人間が持つ能力「選択的注意」の代表例とされています。Googleの研究者は、ディープラーニングを用いることでコンピューターに自動で混ざり合った音声を分離する技術を習得させて、コンピューターにカクテルパーティー効果を身に付けさせることに成功しました。 [1804.03619] Looking to Listen at the Cocktail Party: A Speaker-Independent Audio-Visual Model for Speech Separation https://arxiv.org/abs/1804.03619 Research Blog: Looking to Listen: Audio-Vis
By Rantes Aguirre 2011年ごろに海外のオーディオフォーラムに突然現れた「NwAvGuy」と名乗る人物は、その高い技術力をもとに的確な機器評価能力を誇示し、更には自ら開発した安価なオーディオ機器が周囲から非常に高い評価を得るなどして多くのフォロワーを集めていましたが、ある時点を境にぷっつりと消息を経ち、ファンの中ではさまざまな謎を呼ぶ事態になっています。 NwAvGuy: The Audio Genius Who Vanished - IEEE Spectrum http://spectrum.ieee.org/geek-life/profiles/nwavguy-the-audio-genius-who-vanished まるでマイクをたたくような、「トントン、トントン、これスイッチ入ってる?」とオーディオエンジニアらしい書き出しで2011年2月にスタートしたNwAvG
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く