タグ

debugとJSONに関するslay-tのブックマーク (4)

  • コンテナで動くGoアプリをデバッグする方法

    初めに 最近開発環境を整備していて、コンテナでGoアプリケーションをリモートでデバッグするのにちょっと面倒だったので、自分のメモも兼ねてやり方を残しておきます。 要件 プロジェクトによりますが、今の現場では主要エディタがVSCodeです。 もちろんVimユーザー(うち一人はぼく)がいるので、ターミナルでもデバッグできるように対応する必要があります。 また、コード変更を反映させるために都度イメージをビルドしてコンテナを再作成するは開発スピードが落ちるため、コンテナ再起動だけで反映されるようにする必要があります。 デバッガのしくみ Goにはdelveというデバッガがあります。 delveはClient-Serverモデルになっていて、次の2つのプロトコルで通信が可能になります。 JSON-RPC DAP JSON-RPCはdelveのCLIに使われています。 DAPはMicrosoftが策定し

    コンテナで動くGoアプリをデバッグする方法
  • VSCodeでC#開発環境整えちゃう(グッバイVisual Studio)

    こんにちは!今年の冬も暖房なしで頑張る佐藤です。 みなさん、C#(.Net)使ってますか?弊社では、主にバックエンド開発に使われていますが、Java8とかで開発してた時に感じた、いろいろな不満が解消されていて、いい言語だなあとひしひし感じています。 さて、C#の開発をする際にメジャーなエディターといえば、Visual Studio、Riderだと思います。 それらも、とても便利なエディターではあるのですが、IDEなのもあって多少スペックが必要+ライセンス契約をする必要がある=金銭のやりとりが発生する、等の理由のために、多少敷居の高さがあるんじゃないかな〜と個人的に感じています。 また、私自身が、他の言語の開発ではほぼVisual Studio Codeを使っているのもあって、VSCodeとVisual Studioを一緒に起動して開発するのもなんだかなあ… と感じていました。 そこで、11

    VSCodeでC#開発環境整えちゃう(グッバイVisual Studio)
  • Big Sky :: net/http でレスポンスの内容を確認したいなら io.TeeReader を使おう

    « Golang で物理ファイルの操作に path/filepath でなく path を使うと爆発します。 | Main | VimConf2017 に参加してきた。 » printf デバッグは便利だ。技術の後退と言われようと printf でないと解決できない事はまだまだたくさんあります。 今日は net/http でクライアントが得たレスポンスの JSON を確認したいといった場合に、どうデバッグしたらいいかを書いてみたいと思う。 Go のインタフェースは大よそ io.Reader もしくは io.Writer を使う様に設計されている。こうする事でプログラムがメモリを一度に沢山確保してしまわない様にしています。 package main import ( "encoding/json" "fmt" "log" "net/http" ) type Foo struct { ID  

    Big Sky :: net/http でレスポンスの内容を確認したいなら io.TeeReader を使おう
  • express4でRESTful API作る - yutaponのブログ

    ちょっとnode.jsでAPIサーバ作ろうとして express4に上げたらいろいろと使い方が変わっていたので 備忘録的に書いておきます。 expressでのプロジェクトの作り方 ここを見ながらやるのが確実。 https://www.npmjs.org/package/express express3の場合 express3までは $ npm install -g express # グローバルにexpressコマンド入れて $ express appName # expressコマンドでひな形作成 .. $ node app.js # アプリケーション起動 こんな感じでexpressプロジェクトを作れましたが、 express4から結構変更されています。 express4の場合 express4ではひな形を作るコマンドが体から分離されました。 またアプリケーションの起動方法も変更されて

    express4でRESTful API作る - yutaponのブログ
  • 1