2021年9月30日AWS Dev Day Online Japanの登壇資料 動画はこちら: https://www.youtube.com/watch?v=0IQ4IScqQws

動画はこちら https://twitter.com/_kensh/status/1468951162053607424?s=20 サーバーレスはサクっと作れるのは良いけれどテストやデバッグが大変だって思うことはないでしょうか? 難しさの理由としてプログラミングコードのテストだけでなく、サービス…
ありがたいことに、3年前に#ssmjp 2017/06で話したスライド AWS LambdaとDynamoDBがこんなにツライはずがない #ssmjp をTwitterで紹介して頂いた*1 ようで、当時から大幅に改善しているところを振り返りたいと思います。あと、ついでに最近やっているAzureに関しても少し触れていきます。 サーバーレスアーキテクチャ #とは 当時はこう説明したのですが、今でもそんなに悪くない表現かなと思います。 書籍は現在「Serverlessを支える技術 第3版」まで出ていますので、BOOTHからどうぞ(隙あらばダイマしていく方針)。 サーバーレス三種の神器 今このスライドを作るなら、認証認可の話を入れるかなと思います。システム内のAWS IAMとクライアント側のCognitoどちらも重要です。 ちなみにAzureを含めておさらいすると、こんな感じの対応になります。 勝
Amazon Web Services ブログ Amazon CloudWatch ServiceLens を使用して高度に分散化されたアプリケーションを視覚化して監視する 数千のメトリックとテラバイトのログをもつ、ますます分散するアプリケーションは、視覚化と監視が課題になる場合があります。アプリケーションとその依存関係のエンドツーエンドのインサイトを得て、パフォーマンスのボトルネック、運用上の問題、顧客への影響を迅速に特定できるようにするためには、多くの場合、それぞれ情報の特定のファセットを提示する複数の専用ツールを使用する必要があります。これは代わりに、データの取り込みがより複雑になり、さまざまなインサイトを手作業でつなぎ合わせて、全体的なパフォーマンスを判別し、複数のソリューションを維持するコストが増加します。 本日発表された Amazon CloudWatch ServiceLen
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? CloudWatchのslack連携というとLambdaでpostが鉄板ですが、より良くしようとするとLambdaをメンテしていく必要があります。 メッセージを視覚的に良くするならslackのattachmentsなどで工夫が必要だし、用途別に通知を分けるとかなると、Lambdaに分岐書いたりとかLambdaをコピペしたりなど。。。 たまたま、marbotというCloudWatchの専用botを見つけ、試しに導入してみたら結構イイ感じだったのでその紹介です。 marbotについて 公式サイト - marbot CloudWatch専用の
Amazon Web Services ブログ Amazon DynamoDB On-Demand – 事前のキャパシティプランニングが不要のリクエスト課金が可能になりました。 少し前まで、あなたのビジネスに合わせていつでもスケールし安定した低いレイテンシを提供するデータベースを作成することは困難でした。2012年にWerner VogelsがpostしたブログでAmazon DynamoDBがアナウンスされました。(これは私がAWSに入る数ヶ月前の事でした。)DynamoDBは2007年にAmazonが公表したDynamoの論文に基づいて設計されています。それから数年、多くの新機能がAWSの顧客が利用するデータベースを更に簡略化するために導入されました。今、フルマネージドかつマルチリージョン、マルチマスターデータベースとencryption at rest、point-in-time r
渡辺です。 米中で無人コンビニ沸騰 機動力の良さ日本でも - 日経電子版で弊社の取り組みが紹介されました。 筆者が参加した小売り関係者の勉強会では、米中の視察の報告会に加え、アマゾン・ゴーを実際に再現したシステムの体験会があった。 企画した会社は、クラスメソッド(東京・千代田)。アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)で国内有数の実績をもつシステム会社で、なんと3週間で疑似的な体験システムを完成させた。 本日は、こちらの記事で紹介されたAmazon Goの再現システム(以下、Yokota de Go)について、技術的な部分を紹介します。 なお、このエントリーは、上記2018年7月のデモ時点の実装に基づきます。 また、3週間程度で、試行錯誤しながら、実験をしている段階であることをご理解ください。 Amazon Goに関しては、Amazon Go体験ツアーを参照ください。 発端 ある日、ボスが「A
はじめまして。カヤック技術部の杉山です。 主にクライアントワークでサービスを開発しています。 今回は、クライアントワークで運用している、テストサイトの仕組みに関して書きます。 「テストサイト」の概要 クライアントワークでは、日々たくさんの案件を開発しています。 それぞれの案件では、多くの場合、Webサイトもしくは、WebAPIを公開するためのサーバーが必要になります。 実際の公開時には、案件ごとに専用のクラウドコンピューティングサービスを契約し、セットアップすることになりますが、 利用して良いサービスの確認が必要であったり、サービスの契約まで時間がかかったりするため、すぐには決まらない場合があります。そのため、開発時や検証時には、カヤック側でテストサイトを用意し、確認やプレビューを行っています。 さらに以下のような要望にも対応する必要があります。 出来るだけ時間をかけず開発環境を用意したい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く