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golangとGolangとbrewに関するslay-tのブックマーク (3)

  • Goツールのクロスビルドとパッケージングのためのgoxzというツールを作った | おそらくはそれさえも平凡な日々

    Goツールのクロスビルドと成果物生成には個人的に長らく、goxcを愛用していましたが、その乗り換えとして、goxzというのを作った。go + x(cross) + z(zip)でgoxz。便利です。 https://github.com/Songmu/goxz goxcは非常に高機能なのですが、僕がその機能の一部しか必要ないことや、goxcのメンテ自体も止まっている(とオフィシャルでも案内されている)ことが気になったので作りました。 具体的には「Goツールのクロスビルドと成果物のアーカイブ生成をパラレルにおこなう」ことしかしない。アーカイブ生成時に、リポジトリからLICENSEやREADMEを自動的にかき集めるのはやってくれます。 基的には「設定より規約」という感じで、良い感じのデフォルトを決め打ちにして、あまり細かい設定項目などは作らない想定です。 インストール https://git

    Goツールのクロスビルドとパッケージングのためのgoxzというツールを作った | おそらくはそれさえも平凡な日々
  • gRPC(Go) で API を実装する

    こんにちは。BoltzEngine を担当している門多です。REST な API を設計していると、たまにリソースと機能をマッピングするところで困ることはないでしょうか。または、サーバーとクライアントのコードで同じモデルを定義したりと面倒だなと思ったことはないでしょうか。今日は BoltzEngine で使っている gRPC フレームワークをご紹介します。 gRPC とは gRPCGoogle によって作られた新しい RPC フレームワークです。Protocol Buffers でエンコードされたデータを HTTP/2 でやり取りします。RPC メソッドを提供する gRPC サーバーと、メソッドを呼び出す gRPC クライアントといった 2 つの役割があります。 gRPC を使った開発は、メソッドとメッセージ型 (オブジェクト) をプログラミング言語に依存しない Protocol B

    gRPC(Go) で API を実装する
  • MacにGo言語の開発環境を構築する【準備編】 (direnv+go1.5Vendoring+glide)

    Go言語の開発をしようとして色々調べたんだけど結構大変だったのでまとめ。 基的にMacでの作業を前提としています。 Goのインストール MacならHomebrewで一発。 $ brew install go GOPATH環境変数? Goでは、GOPATHという環境変数を設定すると、そこが作業スペースとなります。 ひとまずどこでも好きな場所をGOPATHに設定しましょう。 また、$GOPATH/binをPATHに通しておきます。 $ export GOPATH=$HOME/go $ export PATH=$PATH:$GOPATH/bin 同様の内容を.bashrcなどにも入れておきます。 すると、 $ go get [package name] とすることで、importできるパッケージが自動的にダウンロードしてインストールするという便利な仕組みがあります。 例えば、revelというW

    MacにGo言語の開発環境を構築する【準備編】 (direnv+go1.5Vendoring+glide)
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