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golangとGolangとcolorに関するslay-tのブックマーク (3)

  • Go 1.17連載が始まります: コンパイラとgo mod | フューチャー技術ブログ

    また毎回恒例のGo 1.17リリースパーティも開催予定です。ぜひご参加ください。 コンパイラ関数呼び出しが5%高速化1.16の時に予告されていたレジスタベースの関数呼び出しが入りました。呼び出し速度が5%、バイナリサイズが2%改善されました。特にコードの変更なく恩恵に授かれます。 あとはpanic時のスタックトレースの表示が改善され、今まで16進数で表示されていたのが改善されたらしいのですが、よくわかりませんでした。16進数は出なくなりましたが、試したが、…となるだけでした。 クロージャを含む関数がインライン展開されるようにもなりました。これもコード修正必要なく、パフォーマンスアップにつながる可能性があります。 なお、unsafeで怪しく引数を触ったりするとトラブルが発生する可能性がありますが、通常のGoの使用方法では問題になることはなさそうです。 build constraintのコメン

    Go 1.17連載が始まります: コンパイラとgo mod | フューチャー技術ブログ
  • Goでステガノグラフィやってみる

    こんにちは、痩せるが口癖の3年目の終わりが近いエンジニアの井村です。 ゲーム事業グループ内でGo勉強会を隔週でやっていまして第4回目の時に担当になったのでその内容を書こうと思います。 勉強会 まず、前提として私のGo言語の経験は勉強会時点で「スターティングGo言語」のChapter5までの基構文を読んだ程度です。 今回の勉強会ではステガノグラフィをテーマとしました。 画像データに別のデータ(画像・文字列)を埋め込み、その方法を参加者に教えてそれを復元してもらいました。 ステガノグラフィとは ステガノグラフィはデータ隠蔽の一種で画像、音声、テキストなどのデータを別のデータに隠す技術のことです。 今回の勉強会ではLSBステガノグラフィと呼ばれる方法を使いました。 LSB法 各RGB値の最下位ビット(LSB)にデータを埋め込む方法。 RGB値の最下位1bitを使う場合、1ピクセルに3bit使う

    Goでステガノグラフィやってみる
  • 端末の上で動かして遊べる!迷路コマンドをGo言語で書きました! - プログラムモグモグ

    迷路で遊びたくなったので作りました。Goで書いています。 github.com Homebrewをお使いの方は、次のコマンドでインストールしてください。 brew install itchyny/tap/maze そうでない方は、次のコマンドでビルドしてインストールするか、 go get github.com/itchyny/maze/cmd/maze あるいは https://github.com/itchyny/maze/releases よりバイナリーを落としてご利用ください。 mazeコマンドは、ランダムな迷路を出力します。 maze --interactive引数を渡すと、カーソルを動かして迷路を遊ぶことができます。 maze --interactive --format colorを渡すと迷路が綺麗に表示されます。--widthや--heightなどで迷路のサイズを制御すること

    端末の上で動かして遊べる!迷路コマンドをGo言語で書きました! - プログラムモグモグ
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