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GitHub - motemen/go-switchgen 昔作ったソフトウェアをちょっとメンテしたシリーズ。Go で switch 文を自動生成したいよーってときに使えるやつです。 case 文が exhaustive になるようにいちいち書いてくのが面倒なので、機械にやらせる。 こんなやつ欲しいんだが……ってなったときに、オレならこういう名前のツールを作る! って思った名前で過去の自分が作ってることに一貫性を感じる。まあ世の中にすでに3つくらい実装のありそうなやつではある。 % go install github.com/motemen/go-switchgen/cmd/goswitchgen@latest 使い方 fully-qualified な型を指定すると、その型を持つ値に対する switch 文を生成します。case に挙げられるのは、同じパッケージに定義されている値や型。
暑い夏2020、DNSと戯れていました。 レジストラの脆弱性でDNSが改竄されてサイトがハッキングされる事件を見て、これを防ぐ方法がなかったので7月末にDNS改ざん検知ツール NSchecker を作って公開しました。 blog.ichikaway.com 結論 忙しい方のために結論だけ先に。NSchecker Ver0.03ではDNS改竄検知速度が60秒程度に大幅改善しました!(Ver0.01では最大48時間の検知遅延) NScheckerのソースコードはこちら。 github.com 詳細 このツールはDNSのNSレコードが改竄されるとSlackで通知できる(slack以外も可能)ため便利だったのですが、NSレコードの参照がDNSキャッシュサーバだったため検知が最大で48時間ぐらいかかる問題がありました。(NSchecker Ver 0.01) 無いよりはマシなツール程度になってしまっ
Goを始めてからずっと Robo や Task といったYAMLベースのものでビルドタスクを書いていたのですが、プロジェクトが増えてきて限界を感じました。 YAMLベースと言ってもタスクの記述部はあくまでもただのシェルであり、せいぜい「Makefileよりは読みやすいよね」程度。シェルへの依存度が高いと、どうしてもこういう問題が目立ってきます。 環境依存で「動きません」って他のメンバーに言われがち。MacとLinuxで date コマンドのオプションが違うとかよくある。かといってビルド用のDockerイメージを作るほどではまだない grep sed 等で正規表現の魔術的な操作が増えると、一見何やってるのか分からなくなりがち エラー処理が雑になりがち。パイプの途中のエラー拾うとかしんどい 遅い。並行処理書くのもしんどい 個別のタスクをライブラリ化してインポートしたいけど、決まったやり方がない
大量にあるファイルのファイル名を一括で変更する場合、どうしても GUI での操作であったりマッチパターンを書くのが面倒だったりしましたが、massren を使えば誰でも簡単にファイル名の一括置換が出来る様になります。 laurent22/massren - GitHub massren - Easily rename multiple files using your text editor https://github.com/laurent22/massren お気に入りのテキストエディタを使って、好きな様にファイル名を変更出来ます。サポートしているOSは Windows, Linux, OSX です。中身は golang で書かれています。 それぞれバイナリが用意されているので自分でビルドする必要はありません。Linux と OSX の人はリンク先にある手順を、Windows の人は
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