fluent-plugin-geoip v0.0.4をリリースしました。 今回は主にGeoLiteCityデータベース参照パスの不備の修正とREADMEの加筆を行いました。 https://github.com/y-ken/fluent-plugin-geoip http://rubygems.org/gems/fluent-plugin-geoip 修正内容の説明に続けて、後半では次のお役立ちTipsの紹介も行います。 インストール時のTips Fluentd + ElasticSearch + Kibana v3 を使う際のTips 変更内容概要 v0.0.3とv0.0.4の修正差分より紹介します。 [不具合] GeoLiteCityデータベース参照パスの不備を修正 [改善] 過剰なログ出力の削除 [改善] Travis-CIを用いた自動テストへの対応 Tips紹介 ここで、ハマりやす