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qiitaとdocumentに関するslay-tのブックマーク (4)

  • Kindle蔵書一覧を取得する方法 - Qiita

    Kindleの蔵書が1万冊を超えてきて、そろそろ蔵書管理したくなり、 蔵書一覧を取得する方法を調べたので、まとめておく。 概要 蔵書一覧の取得方法としては大きく2つあり、 コンテンツと端末の管理ページからスクレイピングする方法と、 Kindle Cloud Readerが使っているWeb SQL Databaseのクライアント側のDBからそのまま取得する方法がある。 後者のほうが簡単なため、ここでは後者の方法について記載する。 (前者の方法が知りたい方は、https://qiita.com/yshr1982/items/072e8b44d456f6d9358bなどを参考にしてください。) // 追記 上記の2つの方法以外のやり方を情報共有してもらったので追記。 @error_401さんから頂いた情報によると Kindle for PCを利用している場合、の情報が入ったXMLが生成されるた

    Kindle蔵書一覧を取得する方法 - Qiita
  • JavaScriptで密かに誤解されていること5選 - Qiita

    const arr1 = [1, 2, 3]; const arr2 = [...arr1, 4, 5]; func(...arr1, ...arr2); また、ES2018からはオブジェクトの中でも...が使えます。 当初この...を「スプレッド演算子」(spread operator)と呼ぶ向きがありましたが、よく見るとこれは全然演算子ではありませんね。 演算子の定義は人によって異なるかもしれませんが、「いくつかの式から式を作る働きをする構文」というのが一般に受け入れられている定義だと思います。例えばx + 1という式は、xという式と1という式を+で繋げる事でx + 1という式を得ています。この働きをする+が演算子です。 こうしてみると、...は式を作るのではありません。つまり、const arr2 = ...arr1;のようなものは受け付けられないということです。...が使えるのは配

    JavaScriptで密かに誤解されていること5選 - Qiita
  • JavaScript で陥りやすい失敗例を振り返る - Qiita

    個人的に今まで JavaScript を書いてて陥った失敗例などを振り返ってみました。 この記事にあるいくつかの失敗例については恐らく殆どの方が経験してるのではないかなと思います。 これから JavaScript 勉強するぞ!!という方や、現在進行形でこのような失敗に陥っている方の助けになれば幸いです。 コードの解説に関しては簡潔に行なっているので、気になった方はググってください。 DOM の取得及び操作 要素を取得して is-close なスタイルを付与したい。 しかし、エラーになってスタイルを付与できない // 失敗例 const hoge = document.getElementsByClassName('hoge'); hoge.classList.add('is-close'); // 正しい例 const hoge = document.getElementsByClassN

    JavaScript で陥りやすい失敗例を振り返る - Qiita
  • Qiita:Teamはこれまで使った情報共有ツールの中で一番良い - No Web Service No Life

    (Photo:Event: Meet The Media Guru | Cory Doctorow by Meet the Media Guru) 最近、開発チーム内でQiita:Teamを導入し、情報共有・コミュニケーションが目に見えて活性化してきています。 自分の作業ログにもなるし、同時にメンバにもシェアでき、さらにはいいねやコメントなどでフィードバックを得られるので、最近は何でもQiita:Teamに書いています。 個人的に気にっている点をご紹介します。 情報発信するモチベーションがわきやすい Markdownで手軽かつ綺麗に記述できる 簡単なMarkdownによって、整形されたドキュメントを素早く作成することが可能です。 入力フォームも、タブでインデントされたり、自動補完されたりと入力の手間を軽減する仕組みも多く実装されています。 macでは、kobitoというクライアントが用意さ

    Qiita:Teamはこれまで使った情報共有ツールの中で一番良い - No Web Service No Life
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