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qiitaとlinuxとrustに関するslay-tのブックマーク (2)

  • Rust で vmlinux を起動できる x86 ブートローダーを作ってみた話 - Qiita

    Rust を勉強し始めたので冬休みの間に Linux の boot protocol を喋る x86ブートローダー(自称:Krabs)を作ってみました。この記事では、開発に至った動機や、作成した Krabs の特徴とか仕組み、開発中におきた嬉しかったことなどについて書きたいと思います。 Krabs とは Krabs は、Rustで書かれた x86/x86_64(Legacy BIOS) 向けの4段ロケット構成のチェインローダーです。 bzip2 で圧縮された ELF 形式のカーネルを起動できます。bzip2 圧縮されたイメージを解凍して、次に展開してでてきた ELF イメージを再配置してからの、カーネルの起動となります。 内部では libbzip2 の C ライブラリを利用していますが、それ以外は全て Rust で記述されています。 GitHub - o8vm/krabs: An x86

    Rust で vmlinux を起動できる x86 ブートローダーを作ってみた話 - Qiita
  • Rustの依存関係の信頼性を検証する (crev) - Qiita

    cargo-crevとは 最近、複数のRubyライブラリにバックドアが発見されました。このような事件はnode/npmPython/PyPIなどでも発生しています。これらは正当な作者のアカウントがハックされてアップロードされているケースや、はじめから悪意のある作者が公開しているケースなどがありますが、いずれのケースでも公開されているライブラリバージョンの安全性が検証されていないことが問題であるといえます。 これに対してRustのcrates.ioに関してもコミュニティーから懸念が表明されています (URLO18860, URLO29989) が、その中でdpc氏が提案しているのが分散コードレビューによる信頼性の担保です。これを実際に実装したのがcargo-crevというツールです。 (なお、RustSecチームがcargo-auditというツールを公開していますが、これは既知の脆弱性デー

    Rustの依存関係の信頼性を検証する (crev) - Qiita
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