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slackと技術に関するslay-tのブックマーク (7)

  • LayerXのカルチャーと行動指針 (2021年版)|mosa

    こんにちは!LayerXの榎(@mosa_siru)です。 この記事では、LayerXのカルチャーについて紹介していきます。特に、2018年に創業したLayerXが、様々な事業の変遷を経て、行動指針がどう変わっていったかを話していこうと思います。 私達は、創業当初から 5 つの行動指針をもとに活動しており、それらがカルチャーの源泉となっています。 ・Be Animal ・Bet Technology ・Trustful Team ・Fact Base ・徳これらについては、3年前に書いた記事の後半でも説明しています。 3年たった今、これらの行動指針は、どうなっていったでしょうか?変わっていったのでしょうか? LayerXの変遷そもそも創業当初から、LayerXはどう変わっていったでしょうか。変わったことが多すぎるので、当に一部だけピックアップしていきます。 2019年 ・オフィスを東日

    LayerXのカルチャーと行動指針 (2021年版)|mosa
  • “Zoomはもう終わり”!? 新進気鋭のビデオ会議サービス「Around」がすごすぎてすごい

    【2021/2/19追記】 非常に多くの方にお読みいただき、また記事公開のタイミングで仕様が変わっている点もあったため、記事執筆時に不足していた部分を追記いたします。 招待制から登録制に移行 当初招待制だったAroundですが、この記事を公開したタイミングでちょうど登録制に移行していたようです。サイトもメールアドレスを登録して連絡を待つのではなく、GoogleSlackAppleのアカウントでサインアップできるようになっています。 音声技術は特許出願中 Aroundの要でもあるハウリングを起こさない技術や音声の自動チューニングは現在特許出願中とのことで、Aroundならではの独自性は高そうです。 モバイル対応・Linux対応は現在開発中 AroundのFAQによるとモバイル対応、Linux対応は”coming soon - stay tuned!”とのことです。 余談 よほど日人の登

    “Zoomはもう終わり”!? 新進気鋭のビデオ会議サービス「Around」がすごすぎてすごい
  • Bolt.js⚡ + Firebase🔥で技術投稿の指標を良い感じに集計してくれるSlack Botを作った

    いかに楽に入力できるか、いかに楽に自分の進捗を把握できるかに着目して作りました。 入力については、Slack アカウトごとに前回入力済みの内容を Firestore に保存し、初回以降は入力欄の初期値として入るようにしています。 進捗把握については、初回以降は前回の実行時からの差分を表示するようにしています。なので週 1 回とかコマンドを打てば前週との比較が手軽に出来ます。 構成 どのような構成かざっくり紹介します。 Bolt.js を Cloud Functions for Firebase で動かして Slack とのやりとりをしています。 そして、フォームの入力内容・指標データを Firestore に保存しています。 指標集計部分は自分で各サービスの API クライントを書いて使っています。 ZennAPI クライアント import { ZennArticle, Follo

    Bolt.js⚡ + Firebase🔥で技術投稿の指標を良い感じに集計してくれるSlack Botを作った
  • Slackはただのコミュニケーションツールじゃない、企業の技術を映す鏡だ - Qiita

    はじめに 当方フリーランスエンジニアで、現在転職(再就職)の予定は一切ありませんが、かなりたくさんの現場を経験した中で「Slackの活用方針は、その会社の技術への向き合い方を(ある程度)反映する」ってことが見えてきました。 もし今後僕が転職活動(再就職活動)をするなら「御社はどのようにSlackを活用していますか?」は必ず訊きます。絶対です。 例えば「高級な椅子やキーボードが支給されるか」っていうのも気になるところですが、それは転職面談だと聞きにくいですよね? それに比べると、"Slackの活用レベル" は訊きやすくて、かつ明確に色々な情報を教えてくれるな、と。 注意点 ここから便宜上Slack活用をレベルごとに分けて書いていきますが、例えば必ずしも「レベル2までしかSlackを活用していなければ、会社全体の技術水準はレベル2にすぎない」っていうことは無いっていうことをご理解ください。 正

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  • 第7回 TrelloとSlackではじめる、楽しいチームコラボレーション(前編) | gihyo.jp

    前回までの連載ではDevOpsについて説明してきました。今回は趣向を変えて、今注目されているコラボレーションツール「Trello(トレロ⁠)⁠」についてお話をしたいと思います。 なぜ今回この話をするかというと、これまでの連載に「コミュニケーションの活性化」「⁠情報共有の重要性」「⁠カルチャーを変える」といったキーワードが出てきましたが、そのキーワードに当てはまるツールの1つが「Trello」だからです。Trelloは非エンジニアの方々にも簡単に楽しく利用できるツールなので、チームコラボレーションがしやすく、「⁠カルチャーを変える」ということにも役に立つと考えられます。 それでは、「⁠Trelloの基的な紹介」と「Slackとの連携方法」などを紹介していきます。 Trello(トレロ)とは Trelloは、ボードと呼ばれるカンバン方式のビューでカード(タスク)を視覚的に管理し、チームでの効

    第7回 TrelloとSlackではじめる、楽しいチームコラボレーション(前編) | gihyo.jp
  • ソフトウェアエンジニアが英語に慣れ親しむためのコンテンツ

    PHPカンファレンス福岡2018で『ソフトウェアエンジニア英語に慣れ親しむ方法』というLTで登壇しました。その中でおすすめコンテンツというのを紹介しましたが、それについてもっと掘り下げたものを記事として書いていこうと思います。 ソーシャルニュースサイトソーシャルニュースサイトとはユーザーがリンクや 投稿に対して投票やコメントを通して議論できるサイトのことです。日で使われているものでいえばスラドでしょうか。僕はこれらを中心に海外の情報収集を行っています。 redditWikipediaの記事によると、月間ユニークユーザー数がアメリカでは3位、世界では6位を記録したこともある世界的に大人気のサイトです。 話題ごとにsubredditと呼ばれるセクションに分割されており、ソフトウェアの分野でも数多くのsubredditが存在します。総合的なsubredditだと以下のようなものがあります。

  • Slackを最大限に利用するための基本テクニック15個 | ライフハッカー・ジャパン

    サイドバーをすっきりさせる「環境設定」メニューで「サイドバー」を開き、「表示」セクションで「未読のみ:未読のチャンネルまたはDMとアプリのみ」を選択します。これで未読チャンネル以外は表示されないので、サイドバーがすっきりします。 クイックメッセージ急の外出。今すぐ出なければならないのに、同僚に外出しますと連絡しなきゃ! そんなときは、任意のメッセージテキストボックスで「/msg @Name」または「/dm @Name」とタイプするだけで、直接メッセージを送れます。要件を伝えてサクッと出発です! 会話間を移動するどんなにマルチタスクが得意なあなたでも、いちいちスクロールしながらチャンネルや会話をクリックして移動するのは骨が折れるでしょう。特定の会話を開くには、「クイックスイッチャー」が最速です。Windowsなら[Ctrl]+[K]、Macなら[⌘]+[K]です。 素早くキャッチアップあちこ

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