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slackとcommandに関するslay-tのブックマーク (4)

  • Slack アプリでのモーダルの使い方完全ガイド - Qiita

    こんにちは、Slack の公式 SDK 開発と日の Developer Relations を担当している瀬良 (@seratch) と申します この記事では、Slack アプリでエンドユーザーからの情報送信を受け付けたり、インタラクティブなインタフェースを提供するために利用できる「モーダル」について知っておくべきことを可能な限り全て網羅していきます。 この記事で網羅しているトピック もし、以下のようなことを疑問に思って Google 検索をしてこの記事にたどり着いたようでしたら、この(長い)記事のどこかにきっと必要な情報があるはずです。該当の箇所を読んでみてください。 モーダルを使うための基的な手順 モーダルの API に渡すパラメータの詳細 モーダルからのデータ送信の留意点 モーダルからのデータ送信に対する応答方法 モーダルからのデータ送信以外のインタラクションへの応答方法 モーダ

    Slack アプリでのモーダルの使い方完全ガイド - Qiita
  • EC2 上でのコマンド実行結果を Slack で確認するまでの旅路【キャッキャウフフ会 / 後編】 - okadato の雑記帳

    この記事は スタディストアドベントカレンダー 2019 9日目の記事です。 二枠連続で投稿する機会を得ましたので、業務の中のとある取り組みについて、前後編に分けてご紹介したいと思います。 さて前編ではキャッキャウフフ会の発足の経緯と最終的なゴールの解説をしました。 後編となる今回は実装上の詰まりポイントや、キャッキャウフフ会がなぜうまく回っているのかについて、メンバーで振り返りを実施した結果についてまとめます! と、その前にまずはゴールの再掲から。 アーキテクチャ図再掲 会の活動実績を改めて振り返ったところ、上記の流れを一通り実装しきるまでの活動としては全 3 回 開催されていました(その他にもいろいろなテーマで活動しているので、機会があったら改めてご紹介します!) というわけで各回のゴール設定とつまずきポイントについてご説明〜 第 1 回: Hello AWS World ! まずは導入

    EC2 上でのコマンド実行結果を Slack で確認するまでの旅路【キャッキャウフフ会 / 後編】 - okadato の雑記帳
  • エンジニアが無料で使える画像編集ツールとしてのAdobe XD入門 - Qiita

    はじめに グロービスではプロトタイピングツールとして主にFigmaを使用しています。 Sketch はもういらない? デザインツール Figma の紹介 Figmaはコラボレーションツールとして非常に優れており、デザイナーと開発者間の擦り合わせにも便利です。 しかし、開発時に必要なのはプロトタイピングツールだけではありません。 実装時の共有に画面キャプチャにちょっとした注釈をつけてSlack投稿したり、Githubに投稿するエビデンス画像を管理するのに便利な画像編集ソフトが欲しいこともあります。 Adobe XDは来プロトタイピングツールですが、ちょっとした画像を作成したい時に便利な、ノンデザイナーにもオススメのツールです! 注意事項 記事はデザイナー向けの記事ではありません。エンジニアとして私が開発時に便利だと思った機能と、Adobe XDを使うメリットを紹介します。 プロトタイプツ

    エンジニアが無料で使える画像編集ツールとしてのAdobe XD入門 - Qiita
  • Slack Commandを使った、分析チームのナレッジを全社に広めるためのAutomation・Karakuri | メルカリエンジニアリング

    Slack Commandを使った、分析チームのナレッジを全社に広めるためのAutomation・Karakuri こんにちは、メルカリのAQA(Automation & Quality Assurance)チームで、自動化をぶりぶりしている tadashi0713 です。 私は普段、QAテストの自動化・CI/CD改善・その他社内の生産性を上げるための自動化・ツール作成を行っています。 今回は、社内の分析クエリを簡単に検索・共有できるSlack Commandを最近作ったので、それについてご紹介したいと思います。 実装した背景 弊社のBI(Business Intelligence)チームでは現在、過去の分析クエリをGitHub上に蓄積しています。 分析クエリを蓄積することによって、その知見をBIチームメンバーだけではなく、社内で分析に興味のあるメンバーに共有することが可能です。 http

    Slack Commandを使った、分析チームのナレッジを全社に広めるためのAutomation・Karakuri | メルカリエンジニアリング
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