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日本語に関するsleのブックマーク (8)

  • はじめての圏論 その第1歩:しりとりの圏 - 檜山正幸のキマイラ飼育記

    全体目次: 第1歩:しりとりの圏 (このエントリー) 第2歩:行列の圏 第3歩:極端な圏達 第4歩:部分圏 第5歩:変換キューの圏 第6歩:有限変換キューと半圏 第7歩:アミダの圏 第8歩:順序集合の埋め込み表現 第9歩:基に戻って、圏論感覚を養うハナシとか 付録/番外など: 中間付録A:絵を描いてみた 番外:同期/非同期の結合 中間付録B:アミダとブレイド 番外:米田の補題に向けてのオシャベリ 一部のプログラミング言語の背景として、圏論(カテゴリー論)が使われたりするせいか、以前に比べれば多少は圏論に興味を持つ人が増えたような気がしなくもないような。でも、安直な入門的文書はあまり見かけないですね。もちろん、シッカリした教科書や論説はあるんですが、どうもシッカリし過ぎているような。例えば、圏の例として「コンパクト・ハウスドルフ空間と連続写像の圏」とか言われてもねぇ(この例はいい例なんです

    はじめての圏論 その第1歩:しりとりの圏 - 檜山正幸のキマイラ飼育記
  • 日夏耿之介 - Wikipedia

    日夏 耿之介(ひなつ こうのすけ、1890年〈明治23年〉2月22日 - 1971年〈昭和46年〉6月13日)は、日の詩人・英文学者。名樋口 國登(ひぐち くにと)(通称は「圀登」の字体を愛用)[2]。号は夏黄眠、黄眠道人、黄眠堂主人、聴雪盧主人、石上好古、溝五位など30数種類存在する。広範な学識と多岐にわたる文学活動で「学匠詩人」と称される。 詩人としては自らゴスィック・ローマン詩體と称す高踏的で荘重幽玄な詩風であり、その神秘主義的な象徴詩は他に類をみない個性を放っている。また、訳詩や文学論考、随筆などの幅広い著作があり、明治大正期の文学論でも知られる。 長野県下伊那郡飯田町(現飯田市知久町)に樋口藤治郎、以志(樋口龍峡の姉)の長男として生まれる。樋口家は清和源氏につながる家系で、数百年前に木曽から移った。祖父興平は北原家から養子に入り、文芸を好む考古学研究家で、郊戸神社、愛宕神社の

    日夏耿之介 - Wikipedia
  • Saqoosha :: Bokeh Particles

    ↑これが REPUBLIC で VJ やったやつね。被写界深度つきパーティクル。ボケた光きらきらとかってのが好きでまえからそのへんをいかにコンピューター上で再現するかみたいなことを調べていたのだけど、なかなか実際にコード書くとこまでいけなくって。んで、牛尾さんと打ち合わせしてるときに彼も被写界深度とかグラデーションとか好きなんすー、て話になり、んじゃあこれやってみっか!てな流れ。 要素的には、被写界深度 / HDR / ガンマ補正 / 色収差 / Bloom / Vignette / FFT / MIDI / OSC てなとこかな。 被写界深度はレンズの挙動・光学的なところをある程度リアルにシミュレーションすることで実現しているのだけど、それはほぼこの資料(パワポ直リンク)に書いてあることをまじめに実装することでできてます。これかいてる川瀬さんてのがやばい。YEBIS っていう主にゲーム

    Saqoosha :: Bokeh Particles
  • フォントの設定 - Meadow - Trac

    フォントの設定 Meadow 2 (2.00 / 2.10 ~) のフォント設定 IMEからの入力、ファイルの文字コードの認識のためには初期設定が必要です。 (set-language-environment "Japanese") (mw32-ime-initialize) (setq default-input-method "MW32-IME") 以下では、どの言語版のWindowsでも共通して使えるよう、フォント名を英語で指定しています。 上の初期設定が正しく行われていれば、日語版Windowsではフォント名を日語で指定出来ます。 まずは日語をきちんと表示できるようにします。 (w32-add-font "MS Gothic 16" '((spec ((:char-spec ascii :height any) strict (w32-logfont "MS Gothic"

  • 書評(数理論理学)

    教科書など 準備 数理論理学を習得するためには、その前に、数学の言葉を操り数学の考え方を駆使できるようになる必要があります。数理論理学は数学の一分野ですので、それについては数学の他の分野と変わることはありません。 幸い、数学の言葉と数学の考え方を学ぶことに特化して使える教科書が出版されています。目についたものを並べてみます。おそらく、他にもあるでしょう。 個人的に特に気にいっているもの 嘉田勝:論理と集合から始める数学の基礎,日評論社, 2008. (版元による紹介) 鈴木登志雄:例題で学ぶ集合と論理, 森北出版, 2016. (版元による紹介) その他 渡辺治・北野晃朗・木村泰紀・谷口雅治:数学の言葉と論理, 朝倉書店, 2008. (版元による紹介) 中島匠一:集合・写像・論理—数学の基を学ぶ—, 共立出版, 2012. (版元による紹介) 石川剛郎:論理・集合・数学語, 共立出版

  • 統計・データ解析

    『Rで楽しむ統計』が出ました。サポートページ 『Rで楽しむベイズ統計入門』が出ました。サポートページ,第7章のRコードをStanで書き直したRで楽しむStan 全国学力・学習状況調査の個票の疑似データがこちらで公開されています。データ分析の練習に使えそうです。SSDSE(教育用標準データセット)も。 R 4.x では stringsAsFactors=FALSE がデフォルトになりましたが,サイトの古い記事ではそうなっていないところがあるかもしれません(read.csv() などで as.is=TRUE は不要になります(あってもかまいませんが))。 R 4.2 ではWindowsでもMac同様UTF-8がデフォルトになりました。もう fileEncoding オプションに "UTF-8","UTF-8-BOM" を指定する必要はなくなりそうです。一方で、SJIS(CP932)データの場

  • 「シンデレラ」という幾何作図ソフト - 似て非なるもの

    15年程昔、mathmaticaという数式処理ソフトをはじめて使ったときは、衝撃だった。 このCinderellaは、幾何学を専門に扱う作図ソフト。 単に図が描けるだけじゃなく、通過点、交点、中心、切片といったものを認識し、さらに、制約条件を設定したり、マウスで点や線を制約条件に沿って移動できるので、直感的に幾何学の不思議を体験できる。 右の画面は、ばねで結ばれた錘を、回転させるアニメーションを動かしているところ。 日語での紹介は、こちらに詳しい。 アニメーションや、WEB用のJAVAアプレットを作成する機能もあり、学習用には、良いかも。 但し、日常では残念ながら用途が浮かばない。

    「シンデレラ」という幾何作図ソフト - 似て非なるもの
  • PythonのUnicodeEncodeErrorを知る - HDEラボ

    Pythonにはじめて触って、いつのまにか1年が過ぎたのですが、一番はまったのは、やっぱりunicodeの扱いだったと思います。 特に、 UnicodeEncodeError: 'ascii' codec can't encode characters in position 0-12: ordinal not in range(128) のようなエラーにはさんざん悩まされました。ここがたとえばrubyなど他の言語と比べてわかりにくいために、Pythonが取っつきにくい言語になっているのではないか、と個人的には思います。 そこで、このエラーに関係するはまりどころとTipsをいくつか列挙してみました。これからPythonに触れられる方の参考になればと思います。 なお、環境はUNIX上のPython 2.4, 2.5を想定しています。 u1はunicode型で、s1はstr型です。s1にどのよ

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