Imlib を使った画像表示 画像のグレースケール/ネガティブ/エッジ検出 フェードイン/フェードアウト Appendix ( 付録 ) FAQ Rio's Laboratory Contents 【デバイスドライバ/組み込み系】 Linux Kernel Module programming (Kernel 2.4)(@nifty) Android SDK programming (@nifty) AVR (ATmega8535) programming (C言語)(@nifty) 【UI/サウンド】 Xlib Programming Lectures (@nifty) Linux Sound programming with OSS API (@nifty) 【Java】 EJB3.0の勉強 (@nifty) Java LDAP client programming (@nifty)
グラフィクスを使って簡単なアニメーションを作りたいと思ったときに、割と気になるのが「チラつき」です。 基本的にCGアニメーションは、描いて消して描いて消して、、、の連続なわけですが、キャラクタを消してからまた描き直す間に、キャラクタが画面からいなくなる時間が生じてしまうとこのチラつきが起こります。 一つのキャンバス上で全て描画作業を済ませる場合、描画の更新領域とタイミングを賢くマネジメントしてやらないと、これを抑えることは難しいのですが、 OpenGLなどのグラフィックエンジンでは、描画キャンバスと同サイズのバッファを予め二つ用意しておき(A,Bとします)、バッファAを表示している間はバッファB上で作業し、作業が終ったところで表示バッファをBに切り替え、次はバッファA上で作業する、ということを交互に行う、という仕組が標準で実装されています。 これがダブルバッファです。 これに相当
X アプリケーション工房 多くの UNIX には C コンパイラが標準で付いており、 いろいろなアプリケーションを自作することができます。 しかし、X Window System 上で動く アプリケーションとなると、一段敷居が高くなってしまいます。 ここでは、X アプリケーションを作る方法をいくつか紹介します。 とてもじゃないけど、詳細なリファレンスは書けませんし、 書くつもりもありません。雰囲気を掴んだら専門書を買って勉強して下さい。 Xlib 編 (1) 簡単な X アプリケーションサンプル Xlib 編 (2) キー入力・マウス入力・その他イベント Xlib 編 (3) 複数のウィンドウ Xlib 編 (4) ダブルバッファリング 各項で解説したサンプルプログラム。tarball に添付してある Makefile を使用して % make とするか、あるいは % cc -o xlib
「ウィンドウ・プログラミング論」 今年(1996年度)のウィンドウ・プログラミングでは、 まず前期で Xウィンドウのプログラミング(Xlib および Xt) を学びます。 後期は、Java 言語の awt(Abstract Window Toolkit) を使った プログラミングを学びます。 また、これらを通じて「オブジェクト指向」の考え方も学びます。 「全体の講義一覧」 「授業のお知らせ」 「実習課題」 「ウィンドウ・プログラミング」の講義内容 第1回 ウィンドウ・システムと個人環境の設定 ウィンドウ・システムの歴史とユーザー・インターフェイスの 進歩について解説します。Xウィンドウのシステムの特徴と 個人環境の設定方法についても説明します。 第2回 Xのシステムの構成と起動方法 Xウィンドウのシステムの構成とその起動方法について説明します。 第3回 Xのアプリケーション開発環境 Xli
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く