Movable Type でカテゴリ選択を限定する「CategorySelectorFilterプラグイン」を公開します。 1.機能 ブログ記事投稿画面のカテゴリ選択でカテゴリをチェックすると、他のカテゴリを選択できないようにします。チェックを外せば再び選択できるようになります。 選択前の状態 選択後の状態(選択したカテゴリ以外のカテゴリのチェックボックスはdisable) また、選択可能なカテゴリをプラグインで指定することもできます。チェックを外しても選択不可のカテゴリは選択できません。 例:サブカテゴリのみを選択可能にした状態 細かい話ですが、選択可能なカテゴリはマウスオーバーで背景色を変更しますが、選択不可の状態では背景色を変えることはできません。 選択可能なカテゴリ上でのマウスオーバー 選択不可なカテゴリ上でのマウスオーバー 2.謝辞 このプラグインではJavaScriptを実装し
ブログ記事保存時に別のブログ記事を再構築する「RebuildEntryByIdプラグイン」を公開します。このプラグインは「RebuildBlogByIDプラグイン」や「RebuildIndexByIdプラグイン」を参考にさせて頂いてます。 1.機能 ブログ記事・ウェブページのプライベートタグに再構築したい記事IDを指定しておけば、その記事を保存・更新した時に、指定した記事を同時に再構築します。指定する記事IDは別ブログでも構いません。これにより複数ブログによるサイト構築時、MultiBlogによるインデックスページ以外に、ブログ記事間での再構築の連携が行えるようになります。 文章では伝わりにくいのでイメージを下図に示します。 2.価格 価格:\3,000-(税別)/1インストールMT(購入前に必ず動作確認してください) 3.プラグインのダウンロード 以下のリンクよりプラグインアーカイブをダ
Movable Type のブログ記事投稿時、本文に記述した img 要素に対し、width 属性と height 属性を自動的に付与するプラグインです。MT のアイテム機能を使わずに画像を挿入している場合などに有効です。 この記事の img 要素にも本プラグインを適用して、width 属性・height 属性を自動挿入しています。 1.機能 このプラグインは次の機能を提供します。 ブログ記事の本文に挿入した img 要素に width 要素および height 要素を含まない場合、ブログ記事の保存時に画像サイズを取得し、width 属性と height 属性を自動的に付与します。 width 要素または height 要素のいずれかが設定されている場合は動作しません。 img 要素に他の属性が設定されている場合、そのまま反映します。 ブログ記事保存前 ブログ記事保存後 なお、本プラグイン
ギズが携帯で見れるようになったよ! な、なんだってー! : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン), ガジェット情報満載ブログ Gizmodo JapanさんのサイトのシステムをMovable Type 3.35からMovable Type Pro 4.25に変更するにあたって、プラグイン作成で協力させていただきました。 また、フォトギャラリー生成プラグインを導入したことによりを導入したことにより、写真ギャラリーが画面に浮かび上がるものから、画像ページに切り替わりました。 ここで紹介されている「フォトギャラリー生成プラグイン」というのがそれです。 このプラグインでは、以下のようなことができます。 複数画像の一括アップロード アップロードされた画像をアイテムに追加 画像ごとに個別のウェブページを作成 画像の縦方向(または横方向)のサイズをあわせたサムネイルの自動作成 ギャラリーペ
Movable Type 4.x のファイルアップロードで、複数ファイルをまとめてアップロードできる Better File Uploader プラグインを紹介します。 画面のように、複数ファイルをまとめてアップロードすることができます。画像サイズを変更してアップロードすることもできます。 また、アップロード時のサムネイル作成やHTML属性の付与など、オプションも充実しています。複数ファイルをアップロードしても、それぞれ独立してオプションを設定できるのが嬉しいです。 アップロード途中で画像を確認することもできます。 このプラグインは非商用利用でも有料ですが、機能が充実しており、利用価値の高いプラグインだと思います。以前のバージョンではアイテム一覧に対応していなかったようですが、現在公開されているバージョンでは対応しています。 なお、本プラグインについては、3年ほど前に「アップロード方法を指
最近に検索された単語を表示する MovableType プラグイン:RecentSearchString Permalink URL http://www.magicvox.net/archive/2008/03262359/ Posted by ぴろり Posted at 2008/03/26 23:59 Trackbacks 関連記事 (0) Comments コメント (10) Post Comment コメントできます Category MovableType の検索結果ページなどで、最近に検索対象になった単語を一覧するための MovableType プラグインです。Excite のサーチストリームのように、同じサイトを訪れている自分以外の誰かが、どんなことに興味を持って、どんなキーワードで検索をしているのか表示できれば面白いかなと思って作ってみました。 目次 ダウンロード
2008年4月10日に追記 最新バージョンは、0.1.6です。以前落とした方はお使いのプラグインのバージョンを確認してもらえると幸いです。 修正箇所 管理画面の「このブログにユーザーを追加」や「権限の付与」をクリックするとlightboxのような動きで表示される、画面が正常に表示されていなかったバグを修正しました。 CSS Nite x (r)evolution Shift to 2008でMT4がくるー!みたいな発言があってちょっと嬉しかったなぁ~。 MTはボクがデジパに入社した時から、CMSツールとして提供していたりしたので。 そうそう、忘年会ではヨモツネットの中の人にご挨拶が出来たのです!ウヒヒ!! さてさて、主題に。 MT4専用でございますが、MTデフォルトだと、boldやitalicなどがボタンを押すとタグでちょいちょいっと囲ってくれるわけですが、ちょっと物足りないのです。 特に
MTOSで利用できるプラグイン10選 2008年4月16日 MTOSのライセンス形態はGPLで使用できるプラグインもGPLのものに限られます。そこでMTOSで利用できるプラグインをまとめてみようと思います。 MTOSリリース、MT4.1、LogViewer4MTOS公開。 (Junnama Online (Mirror)) 簡単なアクセスログを管理画面で表示できるプラグイン リンクの挿入をより便利にするプラグイン(MT4.1/MTOS専用版) – The blog of H.Fujimoto リンクの挿入をより便利にするプラグイン 携帯からMTにメールで投稿するMoblogプラグイン「Moober」。 (Junnama Online (Mirror)) 携帯から添付ファイル付き投稿できるMTOS用プラグイン 小粋空間: ブログ記事の入力フィールドに初期値を設定するプラグイン ブログ記事の入
こんにちは 方川です。 今回紹介するプラグインはMTのテンプレートの一部をPHPを利用してランダム表示させる為のプラグインです。phpが使える方にとっては簡単な機能ですが、PHPを意識せずMTタグを利用してランダム表示を実現できます。 では、具体的な利用例として 1. 画像をランダム表示させる 2. エントリの内容をランダムで表示させる 1については、言うまでもなくバナー等でよく見かける機能だと思いますが、このプラグインはHTML自体をランダムで表示させることを目的としてます。さらにMTのプラグインということでMTタグで出力される内容をランダムの対象にできます。そこがこのプラグインの利点という感じでしょうか。 インストールの仕方 RotationTemplates.plをプラグインディレクトリに保存してください。 利用環境 このプラグインが提供しているタグはPHPコードをHTML上に埋め込
2024年2月1日 拙作プラグインの譲渡について 拙作のMovable Typeのプラグインを、株式会社ワールドイズマインに譲渡いたしました。 長きにわたり拙作のプラグインをご愛顧いただき、ありがとうございました。 Movable Typeで、コメントに返信した際にそのことをコメント元の人にメールで通知するには、プラグインを使います。 Movable Type 3.xの頃はChad Everett氏が開発した「MT-Notifier」というプラグインを使いました。 かつては無償で使うことができましたが、Movable Type 3.3用のバージョン3.4.6以降は有償化されています。 また、Movable Type 4用のMT-Notifierもリリースされましたが、機能強化に伴って料金が値上げされています(個人利用は24$、商用利用は48$)。 このような中で、Robert Synnot
MovableTypeでカテゴリーアーカイブを出力“しない”プラグイン。 公開日 : 2007-03-12 08:55:09 僕のMacにはMovableTypeがインストールされていてpluginsフォルダにはとにかくたくさんのプラグインが放り込まれている。 そのほとんどが個別の案件用に書いたもの、ちょっとした思いつきで試しに書いたもの。 個別案件用に書いたものは公開するレベルにもないし他にニーズがあるかどうかもわからないけれど他の仕事の際にも「あ、あれ使おう」となったらそれはきっと他にもニーズがあるものなんだろう。 今回のネタ? はタイトル通り「MTのカテゴリーアーカイブを出力しないプラグイン」。 「ブログ」でなく「サイト制作」にMTを使っている場合、下手な設計をするとBlogがやたら増えてしまう。ナビゲーションのバリエーションとかカテゴリーアーカイブのデザインのパターン数だけBlog
Books MT関連の書籍についてです。 Event MT関連のイベントについてです。 Plugin プラグインに関するコラムです。 Tips Movable Type に関するTipsを紹介します。 SexyColorExtractor 画像からお洒落っぽい色を抜き出します CodeMirrorComplete テンプレート編集画面でMTタグやモディファイアを補完できるようにします DefaultButtonsForTinyMCE TinyMCE のデフォルトのボタンを利用可能にします。 Amazon Amazon API を使うためのプラグインです。 AppEngine AppEngine でサイトを公開するためのプラグインです。 ArchiveUploader 「アイテム」や「インデックステンプレート」をZIP形式やTGZ形式でアップロードできるようにします。 AssetArchiv
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