タグ

あとで引用に関するsleepy_yoshiのブックマーク (4)

  •  「あっ、それ**さんにも、指摘されました」はメリットがないので言わないこと - 発声練習

    複数人に同時に論文指導を受けているとき、何人かから同じことを指摘されることがあると思う。で、既に別の人に指摘されているので「あっ、それ**さんにも、指摘されました」と思わず言ってしまうことがあると思うが、それは言ってもメリットがないので言うのを我慢すること。 理由は以下のとおり。 「あっ、それ**さんにも、指摘されました」には、無意識に「それはもう知っているので説明を止めてください」が含まれてしまう。コミュニケーションにおいて「それは知っている」というのは会話を止めるマジックワード。 「あっ、それ**さんにも、指摘されました」と言うことによって、「ああ、じゃあ、そこは飛ばすね」とその部分の説明を省かれる可能性がある。同じ箇所の指摘だけれども、指摘している理由が違うかも知れないのでちゃんと説明してもらったほうが得。 追記(2009/01/15) はてなブックマークのコメントがおもしろいので転

     「あっ、それ**さんにも、指摘されました」はメリットがないので言わないこと - 発声練習
  • スパムメールの収益性が明らかに

    文:Adam O'Donnell(Special to ZDNet.com) 翻訳校正:石橋啓一郎 2008-11-12 23:41 カリフォルニア大学サンディエゴ校の研究者が、Stormボットネットによって生成されているスパムメールの投下資収益率を明らかにした。1通のメッセージに対する応答率は驚くほど低いにも関わらず、この率はスパム業者が収益を上げるには十分なものだった。 2008年のACM Conference on Computer and Communication Securityで、Stefan Savage氏、Vern Paxson氏とそのチームは、スパムメールの換算率、すなわち製品販売における広告効果を計測した結果を示す論文を発表した。同チームは、データの収集にあたり、かなり攻撃的な手法を用いている。同チームはこのために、Stormボットネットの一部を乗っ取り、彼らがコン

    スパムメールの収益性が明らかに
  • ヒエラルキーVSタギング と タグの機能分類 - Gohongi Lab.

    The Structure of Collaborative Tagging Systems Scott A. Golder and Bernardo A.Huberman @HP Lab フォークソノミーに関する重要論文解読の第2弾。 前回のHT06, tagging paper, taxonomy, Flickr, academic article, to readの中で、「数少ないフォークソノミーを取り扱った論文」として何度も引用されている。 2005年の論文ということもあり、前半部分はフォークソノミーに関する基的説明をしている。これはこれで、学術的に整理するためのお手であり、かなり有用。 第2章で、タイトルがStructure=構造なので、タグ付けによる意味分類の構造を説明している。タギング最大の効用(でもあり、これが弱点という指摘も多いのだが、、、)であるヒエラルキーがない分

    ヒエラルキーVSタギング と タグの機能分類 - Gohongi Lab.
  • IPAフォーラム2007で討論してきた - 東大MOT学生の奮闘記

    10月30日に行われたIPAフォーラム2007の『「学生から見たIT産業」と「IT産業から見た学生」〜IT産業は学生からの人気を回復できるか〜』と題された討論会でしゃべってきた。IPAとは情報処理推進機構の略で、情報処理技術者試験とか、未踏ソフトウェア創造事業をやっているところ。 大学の先生から、討論会に出る学生を求めいているという話を聞いたのが討論会に参加したきっかけ。僕はてっきり、IT産業の未来について語り合うのかと思っていたのだが、「IT産業は3Kのイメージが強く、就職において人気がなくなってきているが、どうすればその人気を回復できるか」というタイトルを聞いて、ちょっとがっかりした。 @ITにこの討論会についての「IT業界不人気の理由は? 現役学生が語るそのネガティブイメージ − @IT」という記事が上がっていた。ちなみに、記事の最初の写真に討論会に参加した学生が写っているが、前列の

    IPAフォーラム2007で討論してきた - 東大MOT学生の奮闘記
  • 1