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研究とtipsに関するsleepy_yoshiのブックマーク (5)

  • IEEE CSのproceedingを書くときに見るエントリ - 4403 is written(終了しました)

    @自宅(個人の見解に基づいており,所属組織などとは一切関係ありませんし,事実かどうかもわかりません) この世界に希望をもつためには批判し続けることこそが必要だ - Edward W. Said (1935-2003) 先日の国際会議参加中に,某氏より「IEEE CSのまとめ作ってよ.フォントの埋め込み方とか」と要望されたので,忘れないうちに書いてしまう.今が暇だからって,明日も暇とは限らない. 前提: IEEE CSのproceedingであり(必須), 採録決定後のカメラレディ原稿であり(必須), LaTeXで原稿を作成しており(必須), Conference Publishing Service (CPS)を使うこと(任意). ・IEEE CS LaTeXフォーマット ハッキリ言ってよく分からない.オレはこれがIEEE CSフォーマットだと思っている.なんつってもCPSでFormatt

  • 研究者のための Word 利用法

    研究者のための Word 利用法 パーソナルコンピュータとのつきあいは、20年近くになりますが、体系的に勉強したことはないので、知識は大変かたよっているだろうと思います。ただ、せっかく、(文房具としては非常に高価な)コンピュータを使うのだから、少しでも効率的に使って、ありがたみを増やしたいと思い、いろいろ工夫してきた面があるので、その中で、他の人にも有用かもしれないと思われることを紹介していきたいと思います。 (2009.2.26. 追記↓) 「新年早々」と言っていましたが、結局、3月になりました。についての情報、および、サポートページは、こちらです。 (2008.12.07. 追記↓) 紆余曲折ありましたが、ついに出版の運びとなりました。そろそろ印刷作業が始まり、新年早々には書店に並ぶ予定です。長い間、応援してくださった皆様、どうもありがとうございました。PC やソフトは年々状況が変わ

  • Leo's Chronicle: 良い論文を書くために知っておくべき5つのこと

    英語で科学技術論文を書くための書籍はいくつか出版されていますが、大抵、日語と英語の表現やロジックの違いの説明が主で、「論文」というよりは「英語」の学習と質的に変わりません。ここでは、「論文」をいかに書くか、さらには「論文」を書くために「研究」をいかに進めるかという点に踏み込んだ内容を紹介していきます。 まず、コンピューター系の論文の書き方のHow toを示した書き物として、DB分野で有名なJennifer Widomの以下の記事が、良い指針となります: Tips for Writing Technical Papers (Jennifer Widom)この中から、introduction (導入部)で説明すべきことについて引用しました。 What is the problem? (解いている問題は何?) Why is it interesting and important? (なぜその

  • 研究に使うツール・プログラミングに関するページ

    日付は初版作成日と最終更新日です。 自作ソフトウェアの配布 研究のツール プログラミング・開発 ◆ 自作ソフトウェアの配布のページ ◆ 研究のツール < Unix > エディタ emacs の使い方 1990.2 - 2005.11 グラフ描画ツールの比較、考察 1999.2 - 2006.3 グラフ描画ソフト nsgraph の使い方 1999.5 - 2005.5 CAD ソフト idraw のページ 1999.8 - 2002.7 dvi2ps の設定 2000.5 gnuplot のページ 2000.11 - 2003.5 CAD ソフト tgif のページ 2001.9 - 2006.10 スパム除去ソフト SpamAssassin の使い方 2004.3 - 2005.4 < Windows > PostScript の図を Word や PowerPoint に貼り込む方法 

    sleepy_yoshi
    sleepy_yoshi 2007/04/10
    Unix各種ツールについて紹介あり,解説あり
  • 日本IBM

    女性が生成AIの活用を牽引して未来を拓く ビジネスを一変させつつある生成AI。女性が先駆者となることで実現できる世界があります。 詳細レポートを入手 このたびの令和6年能登半島地震で被災された皆様に謹んでお見舞い申し上げます。 令和6年1月1日に発生した能登半島地震により被災されたお客様向けの保守サービス特別対応 システム開発や運用に生成AIを活用する「IT変革のためのAIソリューション」により、生産性と品質の向上を実現

    日本IBM
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