1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/23(月) 00:10:36.91 ID:Gqg7wZla0
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昨日は第11回 Kansai.pm でした。 今回は無理を言って自分がホストを担当させていただきましたが、面白い発表が多く開催した自分も非常に満足でした。 PFI の吉田さんによる Cell Challenge での計算機に合わせたアルゴリズムのチューニング手法の発表 (発表資料) は圧巻でした。伊奈さんの本文抽出の話 (発表資料)、はこべさんのコルーチンの話 (発表資料)、いずれも難解になりがちなところを凄く分かりやすく解説されていて、さすがだなと思いました。各々ショートトークも、いずれも良かったです。 スペルミス修正プログラムを作ろう 自分も 20 分ほど時間をいただいて、スペルミス修正プログラムの作り方について発表しました。 スペルミス修正プログラムを作ろうView more presentations from Naoya Ito. スペルミス修正プログラムについてはずばり スペル
::: ようこそ青江研究室のホームページへ ::: 徳島大学工学部知能情報工学科B3グループ(青江研究室)のページへようこそお越し下さいました。 私たちは、自然言語処理や情報検索に関する研究・開発を行っています。
LaTeXチームが作成したスタイルファイルのダウンロードサービスです.基本的に知的システム研究室内での利用を前提に作成しています. 最終更新日 2009/1/9 ダウンロードについて 各スタイルファイルはSHIFT-JIS(Win/Mac)とEUC-JP(Linux)の2つのバージョンを用意しています.利用する環境に応じてダウンロードしてください.ぞれぞれ,(SHIFT-JIS),(EUC-JP)のマークをクリックするとダウンロードが始まります. スタイルファイルの使い方 各スタイルファイルにはsample.texというテンプレートファイルが添付されています.このテンプレートファイルを元に原稿を執筆してください. 知的システム研究室以外の方のスタイルファイルの利用について 本サイトで公開しているスタイルファイルについては,知的システム研究室以外の方も自由に使用していただいて結構です.ただし
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