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2010年5月6日のブックマーク (4件)

  • 勝者と敗者の傾向分析について - kuenishi's blog

    最近「あなたのTumblr見てますよ」などと言われちょっとDashboardを見る目が変わってきたkuenishiです。どうも。今日は「こりゃあ違うでしょJK」と思ったので。まずはこちらをご覧あれ。 勝利者: いつも答えを持っている人 敗北者: いつも悩んでいる人 勝利者: いつも計画をする人 敗北者: いつも言い訳をする人 勝利者:「私にさせて下さい」という人 敗北者:「私の仕事ではありません」と言う人 勝利者: あらゆる問題の中に答えを見い出す人 敗北者:あらゆる答えの中に問題を見い出す人 勝利者:どんなバンカーでもそばにグリーンがあると考える人 敗北者:グリーンの近くに必ずいやなバンカ一があると考える人 勝利者:「むずかしいけど何とかできるよ」と言う人 敗北者:「できないことはないけど大変だよ」と言う人 勝利者になろう ? ぶどうになるまで。 >

    勝者と敗者の傾向分析について - kuenishi's blog
  • PRML 10章の変分ベイズによる混合ガウス分布推論の検証(フォロー編) - 木曜不足

    「パターン認識と機械学習(PRML)」10.2 章に従って変分ベイズ(Variational Bayes, VB)を R で実装してみて、PRML に書いてある内容通りか確認してみたところ、なんか違う。 「『変分混合ガウス分布は、余った混合要素は勝手にゼロになるから K が大きくてもいいよ』とか書いてあるけど全然縮退しないよ。ベイズ職人でないとうまくいかないらしいよ」 「初期値について『対称性から、通常 m_0=0 とおく』と書いてあるけど、ほんとに m_0=0 にしたら、全パラメータが k に対して同じ値になっちゃうよ」 と言いふらしていたら、スクリプトのバグだった。 ので、罪滅ぼしにまじめにもうちょっといろいろ検証してみたよ、というお話。 経緯 変分ベイズ実装(PRML 10.2) https://shuyo.hatenablog.com/entry/20100306/variatio

    PRML 10章の変分ベイズによる混合ガウス分布推論の検証(フォロー編) - 木曜不足
  • オンラインEMアルゴリズムで混合ガウス分布推論 - 木曜不足

    ずいぶん前にできていたのだが、変分ベイズのフォローのために、ブログに書くのを後回しにしてたオンラインEMについて。 確率的勾配法など、通常はオンラインの方がバッチより収束が遅い。 が、EMアルゴリズムについては、オンラインの方が収束が速いらしい。PRML にも「この逐次型のアルゴリズムはバッチ型に比べて速く収束する」と書かれており、また論文にもそういうデータが載っている。 EM アルゴリズムを実装してみると、確かに収束が遅い。 収束し始めてから遅いのなら許せるけど、2サイクル目くらいからすでに遅い。せめて最初くらいもうちょっと速くなんないの! と文句言いたくなる。 EM アルゴリズムの1サイクルは結構重いので、さらにその気分を助長する。 というわけで、オンラインEMアルゴリズムについてとても興味が湧いたので、実装してみた。 参考にしたのは Neal and Hinton の increme

    オンラインEMアルゴリズムで混合ガウス分布推論 - 木曜不足
  • PRML 読んでやってみた(上巻編) - 木曜不足

    今までに書いた「 PRML を読んで、やってみた」系の記事をまとめてみた。何か参考になれば幸い。 根的にとても疑り深い人(教科書の類に対しては特に)なので、「こんなん書いてあるけど、ほんまかいな〜?」という姿勢が目立つ。 また、よく「手触り」という言葉が出てくる。なんというか、「感触」がわからないと気持ち悪いのだ。基的な道具類は目をつむっていても使えるのが理想、と言えば、なんとなくでもわかってもらえるだろうか。 あと、言葉使いに無駄に小うるさい(苦笑)。多くの人にとってはどうでもいいところで妙にこだわっているかも。 下巻編はこちら。 PRML 読んでやってみた(下巻編) http://d.hatena.ne.jp/n_shuyo/20110519/prml 1章&2章 特に実装とかしてない。 ディリクレ分布のパラメータが0のとき http://d.hatena.ne.jp/n_shuy

    PRML 読んでやってみた(上巻編) - 木曜不足