実は、このブログの下書きは一年ほど前の第一回Hackathonの時点でできていたのですが、本日(2011/4/3)めでたく第三回が開催され、いい機会なのでここで公開することにしました。 シリアライザ・デシリアライザ Pure Erlangで書きました。大昔に書きなぐったものを掘り起こして復活させました。既にCの実装があるのだからNIFなり何なりで高速化すればいいじゃないというのも少し考えましたが、ポータビリティとメンテナンス性を考えるとベタ書きの方がトータルとしては楽かなぁと思ってこうしています。何よりbinary matchingが素晴らしすぎる(性能計ってみたいんだけど、どーせ遅いのは分かっているんだけど、それはErlangの処理系がそもそも遅いのであってserialization/deserializationが速いかどうか判断できないと思うんだよね。NIFの実装とbinary ma