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2013年3月28日のブックマーク (4件)

  • 人工知能学会学会誌2008年5月号:「国際会議に通すための英語論文執筆」特集 - 発声練習

    熱い企画だった。編集委員のみなさまに失礼なことながら人工知能学会に属して5年。久方ぶりに熱心に特集を読んだ。この特集は人工知能学会のWebページでぜひ公開してほしいなぁ。 私は計算機科学・情報工学系の状況しかしらなかったので当たり前だと思っていたのだけど、分野によっては国際会議というものの位置づけがすごく低いらしい。鷲尾さんの「一流国際会議発表のための研究戦略とは?」から該当部分を引用。 情報科学における一流国際会議とは、世界的に質の高い投稿論文を集め、それらを3名程度の一流研究者によってジャーナル論文並みに厳格に査読し、とりわけ高品質の論文を厳選して採択する会議を指すことがほとんどである。しかし、情報科学以外で活躍する研究者と話をしていて、情報科学の一流国際会議に漸く採択された話をすると、決まって怪訝な顔をされる。情報科学以外のほとんどの分野では、NatureやScienceに代表される

    人工知能学会学会誌2008年5月号:「国際会議に通すための英語論文執筆」特集 - 発声練習
  • テレビ視聴率が1%増加するのに必要なツイート量は? ニールセンが、ツイッターとテレビ視聴率の相関関係を分析

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    テレビ視聴率が1%増加するのに必要なツイート量は? ニールセンが、ツイッターとテレビ視聴率の相関関係を分析
  • 異常検知(変化点検出)をPythonで書いてみた | Kitchen Garden Blog

    データマイニングについて勉強する機会があり、Python言語の練習がてら「変化点検出」と呼ばれる手法について、近似的ではありますが、試作してみました。 変化点検出とは 変化点検出とは、入力データの時系列的な振る舞いの変わり目(変化点)を検出する方法です(山西健司著『データマイニングによる異常検知』)。 データマイニングによる異常検知 山西 健司 Rank / Rating: 302282 / - ASIN: 4320018826 Price: ¥ 3,990 A unifying framework for detecting outliers and change points from time series (Google Scholar) DoS攻撃や新種のワームの発生による、急激な値の変わり目(トラフィック量の急増等)を検知するのに有効とされる手法です。 id:yokkun

  • テキスト自動要約メモ - Negative/Positive Thinking

    はじめに 前から気になっててほっといてた自動要約についてメモ。 文短縮とか試してみたい。 テキスト要約 与えられたテキストをより短いテキストに簡潔にまとめること 要約率 = (要約後の文字数or文数) / (与えらえたテキストの文字数or文数) 要約の過程 以下の3つがある(とされている) 1.テキストの解析と理解 2.要約の内部表現への変換/変形 3.内部表現から要約テキストの生成 ただし、これらをすべてきちんとやるのは難しい 人間の場合は、以下のような行為が行われているとか 不要句の削除 文の結合 構文的変形 句の言い換え 句の置き換え 文の並び替え 考慮すべき点 長さ ジャンル/分野 単一文/複数文 なんのための要約か?利用方法 出力形式 重要文抽出 テキストから重要な文を抜き出す要約手法 なんらかの情報をもとに重要度を計算 要約率などの条件を満たすまで文を選択する 機械学習や確率値

    テキスト自動要約メモ - Negative/Positive Thinking