タグ

ブックマーク / poly.hatenablog.com (7)

  • Androidアプリで使える便利なUIライブラリ - 遥かへのスピードランナー

    Androidアプリと言えばUI命!、ということでギークな方々が作られている便利なUIライブラリを見つけられる限り、スクリーンショット付きでまとめてみます。 皆様いずれもソースと一部サンプルアプリを公開されているのですぐにでも試してみることができます。 (作者の方々、載せることに問題があるようでしたらお手数ですがご一報くださいませ) Quick Action 公式Twitterアプリ風にタッチした箇所に吹き出しを表示できる レイアウトもカスタマイズ可能 Y.A.M の 雑記帳: Android Quick Action の Android ライブラリプロジェクトを作ってみた Drag and Drop ListView ドラッグアンドドロップで並び替え可能なリストビュー 似たようなのは色々あるけどこれが一番使いやすかった! ユーザがソート可能なListViewをすこしリッチにしてみた -

    Androidアプリで使える便利なUIライブラリ - 遥かへのスピードランナー
  • AndroidとOpenCVで試す特定物体認識 - 遥かへのスピードランナー

    6月2日に開催されたDevLOVEさんと弊社の共同開催勉強会で、「Android×ComputerVision」というお題で発表してきました。 要はOpenCVAndroidアプリに組み込んで特定物体認識を試そう、というもの。 資料は以下です。 20110602_MTI×DevLOVE発表資料「Android×ComputerVision」 View more presentations from Takahiro Horikawa ソースはgithubで公開してます。 https://github.com/thorikawa/AndroidObjectRecognition/ 概要 資料にも記載していますが、カメラのプレビュー画像からSURFの特徴点を検出して、LSHで再近傍検索→特定物体認識というのを毎フレーム行っています。 「物体」はCDのジャケット画像を5枚の内から認識して、それ

    AndroidとOpenCVで試す特定物体認識 - 遥かへのスピードランナー
  • CV最先端ガイド勉強会でSVMについて発表してきました - 遥かへのスピードランナー

    日開催された第9回「コンピュータビジョン最先端ガイド」勉強会@関東でSVMの章を発表してきました。 SVMはPRML読書会でも発表しているので、資料は半分くらい流用です。悪しからず。 コンピュータービジョン最先端ガイド2 3.4ベクトルデータに対するカーネル法(SVM) View more presentations from Takahiro Horikawa. SVMをちゃんと勉強しようと思うと、双対定理から二次計画問題、カーネル法などかなり幅広い知識が必要で、2回目の発表でも、自分自身勉強不足を痛感させられます。今回は特に、ラグランジュ未定定数法と双対定理については、内容を諳んじれるように頭に叩き込むようにしました。未だに参考書がないと内容が出てこないので。またlibsvmなどのライブラリを自分でも使い始めたので、パラメータとSVMの汎化性能については身を持って知ることができた点は

    CV最先端ガイド勉強会でSVMについて発表してきました - 遥かへのスピードランナー
  • heap sortを使った上位ランキング取得プログラム - 遥かへのスピードランナー

    Managing Gigabytes 4.6章で解説されているソートのプログラムを実装してみた。 検索エンジンなどでN個のデータの中から上位r個を取得したい場合、まずN個のデータからなるmax-heapを構成して、ルート(最大値)から順にr個をヒープから取り除くというアプローチが考えられる。しかしN>>rの場合、r個のデータからなるmin-heapを構成して、残りのN-r個のデータをheapのルート(最小値)と順次比較して、ルートよりも大きい場合はルートと入れ替えて、heapを再構成する、という手順を取った方がより計算量が少なくて済む、という話。 10万件のランダムな数値をスペース区切りで出力するプログラム #include <iostream> #include <stdlib.h> using namespace std; int main (int argc, char *argv[

    heap sortを使った上位ランキング取得プログラム - 遥かへのスピードランナー
  • 第9回PRML読書会 - 遥かへのスピードランナー

    土曜日はサイボウズ・ラボで行われた第9回PRML読書会に参加しました。 自分は発表者トップバッターでSVMの基的なところを説明しました。 参加者の方からもいろいろ指摘をいただきました。 なぜマージンを最大化するとよいのか?の説明で『まず2値に分類された学習データをガウスカーネルでのParzen推定を適用して入力の分布を推定する。誤分類が最小になる分類平面は、ガウスカーネルの分散を→0の極限において、マージンを最大化する分類平面に一致する』とあるが、なぜ分散を0に近づけるのかがわからない。 そういうものとして理解するしかない?理論的な説明はまだ分からずです。。 Randomized Algorythmを適用してSVMの計算を高速化する手法がある。 ちょっとググってみたところこの辺ですかね。いろいろと制約はるみたいですがO(log n)で二次計画問題の近似解が求まる! biasをゼロと仮定し

    第9回PRML読書会 - 遥かへのスピードランナー
  • Rでガウス過程による分類を実装 - 遥かへのスピードランナー

    PRMLの6.4.5〜6.4.6の範囲にあるガウス過程による分類をRで実装してみました。 ソースコード全文はgithubにアップしています。 http://github.com/thorikawa/prml/blob/master/gaussian_process_classify.R ここでは例として、(1,0),(2,0),(3,0)で1、(0,1),(0,2),(0,3)で0の値を取る訓練集合を用いています。 # Training data x=list(c(1,0),c(2,0), c(3,0), c(0,1), c(0,2), c(0,3)) t=c(1,1,1,0,0,0) training_data_num <- length(x) この訓練集合とカーネル関数をもとに予測分布を導出しています。 ガウス過程においては、訓練集合から予測分布を決める(ほぼ)唯一の要素はカーネル関数

    Rでガウス過程による分類を実装 - 遥かへのスピードランナー
  • DMC(Dynamic Markov Coding)のによるデータ圧縮プログラムを書いてみた - 遥かへのスピードランナー

    最近Managing Gigabytes勉強会に参加しているのでせっかくなので、このに載っているアルゴリズムを使ってプログラムを組んでみました。 今回実装したのは、「2.5 SYMBOLWISE MODELS」の後半で説明されている「Dynamic Markov Coding(DMC)」です。書籍の他に、元論文「G. Cormack and R. Horspool, "Data compression using dynamic Markov modelling,"」を参考にしました。 実装はC++で行い、ソースはgithubに置きました。(CentOS 5.2+gcc 4.1.2で動作確認済) http://github.com/thorikawa/MG/tree/master/dmc 以下、アルゴリズムの概要と実装上の工夫などをまとめてみます。 意見・指摘などは絶賛大歓迎です。 DM

    DMC(Dynamic Markov Coding)のによるデータ圧縮プログラムを書いてみた - 遥かへのスピードランナー
  • 1