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ブックマーク / shiumachi.hatenablog.com (3)

  • 2010年まとめ:データと向き合った一年 - 科学と非科学の迷宮

    はじめに:2010年弾丸ツアー 今年一年を一言でまとめると、「データと向き合った」一年でした。 2009年の終わり、私は The Datacenter as a Computer の読書会を通して、分散システムによる大量なデータの処理がこれからの時代にもっと重要になるということを学びました。 The Datacenter as a Computer 読書会 その流れを受け、1月には id:marqs や id:daisukebe とともに「集合知プログラミング」の読書会を開き、データマイニングの基礎を勉強しました。 大量のデータを扱う前に、小さなデータを扱う術を身につける必要があると思ったからです。 Programming Collective Intelligence 100111View more presentations from Sho Shimauchi. 第1回集合知プログラ

    2010年まとめ:データと向き合った一年 - 科学と非科学の迷宮
  • twitter API 自分用まとめ - 科学と非科学の迷宮

    こちらを読んで、自分に必要な部分だけを抜き出してまとめてみました。 気が向いたら適当に追加します。 全般 HTTPステータスコード 200 成功 304 新しい情報なし 400 API実行制限にひっかかった等の理由でリクエスト却下 401 認証失敗 403 権限のないAPIの実行を試みた(followingでないprotectedなユーザの情報を取得しようとした、など) 404 存在しないAPIの実行や、存在しないユーザに対するAPIの実行など 500 twitter側の問題 502 twitterサーバが落ちているかメンテ中 503 twitterの負荷が大きすぎてさばききれない APIの実行制限 150回/1h. 認証の必要なものはユーザID単位、認証不要なものはIP単位。 twitterの開発者にコンタクトをとって許可がおりれば、20000回/1hまで制限を緩和できる。 rate_l

    twitter API 自分用まとめ - 科学と非科学の迷宮
  • Google の面接を受けてみた - 科学と非科学の迷宮

    Google の面接について書かれたブログ記事が面白かったので翻訳してみました。 原著者の許可取得済み。(Thank you, Petris!) 文 二週間ちょっと前、ぼくはカリフォルニアのマウンテンビューで Google の面接を受けてきたんだ! Google の面接が面白い体験だったから、ぼくはそのことを話したいんだ。(Google からはこの記事を出すゴーサインをもらった) ぼくが面接を受けた職種は Google SRE だった。SRE というのはサイト信頼性エンジニアリング(Site Reliability Engineering)という意味だ。サイト信頼性エンジニア(SRE)はソフトウェアエンジニアでもあり、システム管理者でもあって、Google の製品サービスを端から端まで責任を持つんだ。 合計8回の面接があった。最初の3つは電話越しで(電話面接)、残りの5つは現地での面接だ

    Google の面接を受けてみた - 科学と非科学の迷宮
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