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ブックマーク / techblog.kayac.com (2)

  • 安全なバッチ処理の作り方 - KAYAC Engineers' Blog

    このまえ登り坂の途中でロードバイクのタイヤが破裂しました。ながたです。 今回はバッチ処理について書いてみようと思います。 バッチ処理? Webサービスの処理開始条件は、大まかに次の2つに分けることができます。 ユーザーのアクションに起因するもの ユーザーのアクションに起因しないもの このうち後者の処理をバッチ処理が担当することになります。 バッチ処理の担当分はさらに、 特定の条件(時間やサービスの状態)で実行するもの 手動で実行するもの の2つに分けられます。 今回はこの「手動で実行するもの」について書きたいと思います。 バッチを手動実行するのはどんなとき? バッチ処理を手動で実行するのは、十中八九イレギュラーな状況が発生したときです。 ルーチンワークや実行の条件が決まっているものは何らかの方法で自動化できるはずです。 そしてイレギュラーな状況のほとんどは不具合が発生したとき。 つまり 重

    安全なバッチ処理の作り方 - KAYAC Engineers' Blog
  • smartchr.el を使って生産性を上げる - KAYAC Engineers' Blog

    人生初めての萌え神社メイドカフェ体験で、「なむなむ、にゃんにゃん、ラブ込め〜」という呪文(唱えた人の味覚を鋭敏にし、ケーキの味を引き立たせる効果があるらしいです)をテレビ取材で唱えさせられそうになったので、丁重に断りました。今年1年の中でも3の指に入るほどの真面目に人と話した場面だったのではないかと思います。 そんな事があったのが、six days ago! agoではありません、IMAKADOです。 さて、皆さんはプログラム中に = を書くとき、両端にスペースを入れているでしょうか? 私は、入れています。入れないより入れた方が、プログラムがずっと読みやすくなるからです。 ですが、前後にスペースを入れない時と比べて、2回タイプ数が増えてしまうという問題があります。 そういった問題を解決する smartchr.el というemacs拡張をリリースしました。 smartchr.elを使う事で

    smartchr.el を使って生産性を上げる - KAYAC Engineers' Blog
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