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socketとcに関するsleepy_yoshiのブックマーク (2)

  • socket / programming memo

    [戻る] 概要 プロセス間通信の方法の一つとしてsocketを使う。 通信を行う二つのプロセスのうち、一方をserver、もう一方をclientとする。 serverは通信を行うための口を用意する。 通信の準備 通信を行う口は以下の手順で用意する。これはserverが行う。 socketを作る。(socket) socketに名前を付ける。(bind) 受け入れOKを示す。(listen) これで通信を行う口は用意された。この後、clientは自分で作ったsocketをこの口に結合(connect)し、serverはそれを受け入れる(accept)。serverのsocketに名前を付けるのは、clientがその名前のsocketに結合するのに識別名が必要だからである。 connectとacceptはどちらが先に発行されてもかまわない。お互い結合されるのを待つ。 socketの名前 soc

  • IPC: socket | Shinta's Site

    ソケットが正常に作られると、ソケット記述子を返し、失敗すると -1 を返します。 次に、ソケットのアドレスの情報を構造体に格納します。その構造体は、ドメイン(プロトコルファミリ)によって異なります。 ローカル通信である PF_UNIX を利用する場合、sockaddr_un 構造体を利用します。 #include <sys/un.h> struct sockaddr_un{ sa_family_t sun_family; /* PF_UNIX */ char sun_path[108]; /* パスネーム */ }; インターネット通信である PF_INET を利用する場合、sockaddr_in 構造体を利用します。 #include <netinet/in.h> struct sockaddr_un{ short sin_family; /* ドメイン(PF_INET) */ u_sh

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