タグ

開発とネタに関するsleepysheepyのブックマーク (2)

  • メテオフォール型開発 - 実践ゲーム製作メモ帳2

    今日は、日の代表的なソフトウェア開発手法について紹介しよう。 その名も、メテオフォール型開発である*1。 第一節 通常のウォーターフォール型開発におけるプロジェクトはこのような形を取るが、 メテオフォール型開発ではこのような形が取られる。 そしてこうなる。 これはアジャイル型開発手法におけるサイクルであるが、 神の前では無力である。 神の一声は全てを崩壊させ、 民は一生懸命これを再建す。 これが、メテオフォール型開発*2である。 第二節 全てのスケジュールは天界の都合によって決まる。これを黙示録と呼ぶ。 ソフトウェア開発においてフィードバックは重要なファクターだが、 神にフィードバックは届かない。 ただし、祈りを捧げることはできる。この祈りはごくまれに届く。 神は様々な姿を取る。 外から現れることもあれば、 内に棲んでいることもある。 あるいは、まだ会っていない or 会うことすらできな

    メテオフォール型開発 - 実践ゲーム製作メモ帳2
  • 納涼!ほんとにあった怖いコードの話 - shobuno's blog

    納涼!ほんとにあった怖いコード(by CodeIQ×はてな) システム開発の仕事を始めて、はや二十年。。。 ごく普通の退屈なおじさんエンジニアですが、 長年やっていると自然とこの手のお話はたまっていくものの様で。。。 今宵はいくつかご紹介しましょう。。。 ■念のためロジック 今からおよそ20年程前。私が駆け出しだった頃のお話です。 当時のシステム開発といえば、大型のコンピュータで、COBOL(コボル)という 言語を使うものが主流でした。(多分 (^_^;) COBOLのプログラムの特徴は、上から下へ長々と処理手続きを順番に書く。。。 サブルーチンという機能は有り、一部は使っていましたが、 基的には上から下へ、長々と処理を書くというやりかたでした。 ある意味読みやすい、ある意味非効率な書き方でした。 1つのプログラムで、1000行2000行は当たり前、酷いものになると1万行以上 という、他

  • 1