ちょっと変わったところに住んでみたい?廃墟好き?ならば良い物件がある。 アリゾナ砂漠のど真ん中にある、かつて大陸間弾道ミサイル(ICBM)が格納されていた巨大地下複合施設がドドーンと売り出し中なのだ。 広さはなんと14690坪、お値段が知りたいって? 意外とお得な感じになっている。
![アメリカの地下大陸間弾道ミサイル複合施設がナウオンセール(アリゾナ砂漠) : カラパイア](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b3460c7f45369de4906aca9ef11a54fcf87b4384/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fkarapaia_zaeega%2Fimgs%2Fc%2Fe%2Fce03c9dd.png)
ポルトガルを拠点に活動する写真家のアンドレ・ゴンサルヴェスがヨーロッパ各地を巡り撮影した様々な建物の窓やドアの写真が公開されていた。 人に個性があるように、ドアや窓にも個性があるようだ。『世界の窓』『世界のドア』2つのシリーズでは、各国の色や素材、建築構造の好みがはっきりと見られる。 「私は常々窓に興味を持っていた」とゴンサルヴェス。「住宅構造のと同じく、それらは地域によって形を変える」 それらは太古の昔、壁に穴を開けただけだった窓から大きく進化している。
オーストラリア出身のカメラマン、ピーター・リクは、いつもカウボーイハットをかぶり、雪山に登り、むき出しの腕を日に焼き、グリーンのトラックの運転席に体を押し込み、なにもない砂漠に仁王立ちになる。 リクは、最近、アリゾナの風景を光の矢が突き抜ける『ファントム』というモノクロ写真を売った。その金額は650万ドル(7億7千万円)で、写真としては史上もっとも高額な値がつけられたと言われている。 いったいどんな写真なのか? これが写真史上最高値を記録したとされている「ファントム」である。 リクは美術評論家からは追放状態になっているが、ある新聞が書いているように、彼の活動はバイヤーの間ではかなりの評判で、生真面目な美術専門家にとっては相当な驚きとなっている。 2014年はこの『ファントム』と共に、『イリュージョン』は240万ドル(2億8500万円)、『エターナル・ムード』は110万ドル(1億3000万円
前回は兄弟の真ん中の子の境遇がわかる写真を公開したのだが(関連記事)、続編として、長男・長女編があったようだ。やっぱり年長者はいろいろ気を使って生きていかなきゃならないわけで、大変なんだよということが類似写真と共に展開されているわけだが、長女であるパルモにとっても、半分くらいは実感できるものがあった。 ■1.最初に生まれた子ということで、両親がやりたがっていることに付き合わされなければならない ■2.例え下の子に見下されていようとも、年長者として良き見本でならなければならない ■3.怖いことに遭遇してもやせ我慢をしなくてはならない。おにいさんだから。 ■4.パパとママの初めての子育ての実験材料にされる ■5.常に家族を笑顔に導かなくてはならない ■6.赤ちゃんにまったく興味がなくても、面倒見のいい兄を演じなければならない ■7.兄弟には率先して創造的なことを提案し、それを実行させなければな
最近引越しをしたので、前に住んでいた家の部屋の階のボタンをうっかり押してしまうことが多く、そのボタンを解除しようにも、前の家のエレベーターとメーカーが違うため解除するにできず、同乗している人をイラつかせている昨今、そういやネットで誤って押してしまったボタンの解除方法が載ってたよなーと思って確認してみたところ開かない! 日立製のエレベーターなのだが、「長押しで解除できる」とあり、やってみたところまったく解除する気配すらない。どうやら誤情報も一部伝わっているようだ。ということでここでもう一度、検証をまじえたエレベーターボタンの解除方法をまとめてみたい。
なぜか今、統計学が流行っているという。もしみんなが目で見て覚えるタイプなら、地図やチャート、インフォグラフィック(情報画像)などは情報やデータを得るのに本当に役に立つと感じるだろう。これから紹介する地図は、統計学をもとにしたものも含め、世界を知るための手助けをしてくれるかもしれないものだ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く