動物戦隊ジュウオウジャー 1と2話感想 ジューマン態から変身した場合でもメットオンできるのは暗黙の了解 - ママがんばってません。
40番目のスーパー戦隊『動物戦隊ジュウオウジャー』を見ました。 前作とはまた全く違う戦隊で面白かったです。いい群れです。 4人のジューマンと1人の人間ていう関係性もおもしろいです。 レッド以外の4人が異世界の生物っていう戦隊は『タイムレンジャー』でもありましたが、この4人にだけ『帰る場所がある』っていう設定はいいですね。目的がしっかりしてる。 あと、ジューマン態と人間態があるっていうのもおもしろいです。 ↑うまく二足走行できないライオン。早く人間に慣れますように。 っていうか、レッドですよ！レッド！ 今年のレッドはボケじゃない！！ 全くボケないでしょ、レッドが！前作のタカ兄がアレすぎたっていうのもありますが、今作のレッドが全くボケないので、逆に驚いています。しかも、まさかのツッコミ担当ですよ！ ↑静かにツッこむレッド。 ↑大声でツッこむレッド。 ↑とにかくツッこむ、レッド。 レッドが忙しい
ウルトラを超えろ。
50年前、素晴らしい才能たちの手により生まれたウルトラマンは、 日本を超えて、世界に誇るヒーローとなり、 いまなお多くの人々に愛されています。 円谷プロは、ウルトラマンをこれからも盛り上げて行くと同時に、 次の50年、その先の未来を託すことのできる作品を生み出すべく、 新たな才能を探すプロジェクトを、2016年7月から始めます。 求めるのはウルトラマンを超える作品を創ることのできる人材です。 ゼットンのような強力な才能を待っています。 本日、没後40年を迎えた金城哲夫氏をはじめ、 ウルトラマンシリーズを支えた全ての人々への敬意を込めて。 2016年2月26日 株式会社 円谷プロダクション 代表取締役社長 大岡新一 「ウルトラを超えろ。」特設サイト
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ウルトラマンティガ第1話「光を継ぐもの」Bパート | 御堂鈴の趣味記録・紹介