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2018年1月3日のブックマーク (2件)

  • 『パシリム』続編にもオタク魂!今度の監督も本物だった!|シネマトゥデイ

    信頼できる監督に間違いない! スティーヴン・S・デナイト監督 巨大ロボットと怪獣のバトルを壮大なスケールで描き上げ、映画ファンの度肝を抜いたギレルモ・デル・トロ監督の『パシフィック・リム』。日のポップカルチャーへのリスペクトから誕生した大ヒット作の第2弾『パシフィック・リム:アップライジング』の公開が2018年4月に決定した。今作で監督に抜擢されたスティーヴン・S・デナイトに、その思いを語ってもらった。 【動画】今回のロボット描写も興奮度大! 「スパルタカス」や「Marvel デアデビル」など人気ドラマを手がけてきたデナイトにとって、『アップライジング』は劇場映画デビュー作。作へのオファーが舞い込んだ時は、自身も驚いたと明かす。「もともと(製作会社の)レジェンダリー・ピクチャーズとは、僕が温めてきた別の企画を話し合っていた。ハリウッドでは小規模な8億円クラスの作品さ。ところがある日、そ

    『パシリム』続編にもオタク魂!今度の監督も本物だった!|シネマトゥデイ
    slinky_dog_s11
    slinky_dog_s11 2018/01/03
    “ギレルモの重厚なバロック調を基本にしたが、同じ事をしてもかなわない。だから今作は夜でなく昼、雨ではなく晴天と、ビジュアルも変えている。” ここがすごく楽しみ。前作は明所での戦闘が極端に少なかったので
  • 新元号、少ない画数に…1文字15画上限の方針 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    政府は、皇太子さまの即位に伴う2019年5月1日の改元を巡り、新たな元号は画数ができるだけ少なく、なじみやすい漢字を用いる方針だ。 国民の「元号離れ」を防ぐ狙いがある。新元号は最終的に3案に絞り込んだ上で、有識者や衆参両院議長らの意見を踏まえて決定し、18年中に事前公表する見通しだ。 天皇陛下は特例法に基づき19年4月30日に退位し、皇太子さまが翌5月1日に即位して、元号も同時に改められる。 政府は元号選定にあたり、〈1〉国民の理想としてふさわしい意味を持つ〈2〉漢字2字〈3〉書きやすい〈4〉読みやすい〈5〉これまでに元号やおくり名として用いられていない〈6〉俗用(日常的に使用)されていない――という基準を要領で定めている。 これを踏まえ、1文字15画を上限とし、できる限り画数の少ない漢字を選ぶ方針だ。

    新元号、少ない画数に…1文字15画上限の方針 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    slinky_dog_s11
    slinky_dog_s11 2018/01/03
    役所関係書類の日付、マジで全部西暦に統一してくれ...。頼む。