タグ

ブックマーク / logmi.jp (5)

  • “タスク渋滞”がないトップ5%社員の特徴は返事の速さ 39社で「なんでも即答」の行動実験をして、職場に現れた変化

    新刊『時短の一流、二流、三流』が好評の越川慎司氏が開設するVoicyチャンネル「トップ5%社員の習慣ラジオ」。今回は「残業の原因は『タスク渋滞』5%社員が実践するエブリシング即答」と題した放送回の模様をお届けします。誰かがボールを握って離さないことで全体が遅れる“タスク渋滞”の解消法を紹介しました。 ■音声コンテンツはこちら 90%以上が「送ったメール見てますか」のムダなやり取りを経験 越川慎司氏(以下、越川):今回は、仕事で成果を出し続けるトップ5%社員がどのようにタスクをこなしているかについてご説明します。『AI分析でわかった トップ5%セールスの習慣』の調査の中で私自身すごく勉強になったので、みなさんとシェアしていきたいと思います。 まず、タスク渋滞。誰かがボールを握って離さないことで全体が遅れる経験ってありませんか? ぜんぜん返答がなく、「すぐ返信してくれたらありがたいのになぁ」み

    “タスク渋滞”がないトップ5%社員の特徴は返事の速さ 39社で「なんでも即答」の行動実験をして、職場に現れた変化
  • 新人を潰す上司・伸ばす上司の差は“指導の順番”にある 社員の4タイプ別の特徴と、適切な指導のポイント

    人材育成で悩んでいる人事担当者、部下指導を「なんとなく」で行っている管理職が、感覚的な指導から脱却し、部下の活躍を促すために有効な打ち手について、株式会社PDCAの学校 代表取締役の浅井隆志氏が解説。記事では、社員を4つのタイプに分類しながら、タイプ別の適切な指導方法について語っています。 忙しい上司を見て「ああはなりたくない」と思う部下 浅井隆志氏:これは、繰り返しウェビナーでお話しさせていただいておりますが、特に最近の若手は自己成長、スキルアップ、キャリアアップを図りたいというニーズがあります。ただ一方で、管理職にはなりたくない。 「管理職になりたくない」という割合が、過去20年ずっと遡っても右肩上がりで増えてるんです。なんでかというと、責任を負いたくない。理由はここだけなんですね。自分の会社の課長や部署を見ると、大変そうだからなりたくない。 もう1つ余談になりますが、以前、千葉に十

    新人を潰す上司・伸ばす上司の差は“指導の順番”にある 社員の4タイプ別の特徴と、適切な指導のポイント
  • 人事評価制度を変えても「モチベーションアップ」にはならない 社員のやる気を「下げない」ためのマネジメント19項目

    白潟総合研究所株式会社代表で『中小ベンチャー企業を壊す! 人事評価制度 17の大間違い』著者の白潟敏朗氏と、『起業の科学』著者の田所雅之氏による対談の模様をお届けします。テーマは「人事評価の『ワナ』『落とし穴』」。中小ベンチャー企業の経営者に向けて、人事評価に対する悩みを解決するために最も大切なポイントについて語られました。記事では、陥りやすい4つの落とし穴について解説されました。 中小ベンチャー企業1万2,600社を支援 白潟敏朗氏(以下、白潟):白潟敏朗と申します。ほとんどの方に「新潟の出身ですか?」と聞かれるんですが、こちらのプロフィールに書いていますとおり、生まれは神奈川、育ちは九州の宮崎、埼玉で社会人になったという経歴です。 新潟には1ミリもかすっていないんですが、「白潟」と名乗らせていただいております。よろしければ名前と顔を覚えていただけたらうれしいなというふうに思います。

    人事評価制度を変えても「モチベーションアップ」にはならない 社員のやる気を「下げない」ためのマネジメント19項目
  • 誰も意見を出さない“お通夜”ミーティングを変えるには? 「最初の問いかけ」の工夫で高まる、チームの心理的安全性

    会社の問題とズレている“ハズレの研修” 石井遼介氏(以下、石井):では安斎さん、よろしくお願いします。 安斎勇樹氏(以下、安斎):はい。先ほども冒頭でご説明した通り、『問いかけの作法』は石井さんの(『心理的安全性のつくりかた』)がベストセラーになってから、そのブームに乗っかっていくかたちで出しました(笑)。 『問いかけの作法 チームの魅力と才能を引き出す技術』(ディスカヴァー・トゥエンティワン) 『心理的安全性のつくりかた』(日能率協会マネジメントセンター) 石井:いえいえ(笑)。 安斎:僕がどんな問題意識でこのを書いたのか、少し概要とともにお話しさせていただければと思います。 あらためまして自己紹介です。私は今、株式会社MIMIGURIという約50名のベンチャー企業の経営をしながら、東京大学大学院情報学環で特任助教をしております。 企業の経営と研究を往復しながら、人や組織のクリエイ

    誰も意見を出さない“お通夜”ミーティングを変えるには? 「最初の問いかけ」の工夫で高まる、チームの心理的安全性
    slinky_dog_s11
    slinky_dog_s11 2022/05/23
    “人は安心して「意見が出ないのは心理的安全性が低いからだわ」「心理的安全性が上がれば意見が出るに違いない。誰か上げてくれないかな」と、他責的になるのでは” / 問いかけテクと個々の主体性は同じくらい重要。
  • Webライターの仕事は"執筆"ではない 現役編集者が明かす、読み手を惹きつける文章作成フロー

    「書く」を学び合い「書く」と共に生きたい人の共同体「sentence(センテンス)」。2016年に発足したこちらのコミュニティは、オンライン・オフラインの両軸で、全国各地の会員さんと「書く」を学び続けています。これまでは現役編集者によるトークイベントなどを開催してきましたが、2020年から新たな取り組みとして、ライブ配信イベント「sentence LIVE」を始動。その第3弾となる企画では「書き起こし〜執筆におけるノウハウと心構え」について、2名の編集者が考えを語ります。こちらのパートは登壇者の経歴と、イベントの趣旨説明を行います。 現役編集者2名が「読み手を惹きつける文章」を語る 小山和之氏(以下、小山):どうも、こんばんは。夜も8時なのにこんなに集まっていただいて、ありがとうございます。 今日は「『書き起こし』から、読み手を惹きつける文章を生み出すには?」というテーマで、お話できれば

    Webライターの仕事は"執筆"ではない 現役編集者が明かす、読み手を惹きつける文章作成フロー
  • 1