ブックマーク / f1-gate.com (2)

  • 【動画】 ジェンソン・バトンの超絶ドライビングテクニックが話題

    ジェンソン・バトンの超絶ドライビングテクニックが話題になっている。 話題となっているのは、Mobil 1が制作した『240cm Challenge』と題された動画。ジェンソン・バトンは、180cmの幅があるF1マシンで、サーキットに設置された240cmのコンクリートウォールの隙間を全開走行で走り抜ける。 コンクリートブロックの間には左右に30cmずつの余裕しかないが、ジェンソン・バトンは、シルバーストンの高速コーナーやストレートを超絶ドライビングテクニックで走り抜けている。 <動画の公開は終了しました>

    【動画】 ジェンソン・バトンの超絶ドライビングテクニックが話題
  • レッドブル、アルプス山脈で雪上F1デモ走行

    レッドブル・レーシングのF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 レッドブルが、オーストリアのキッツビューエルのスキーコースで雪上F1デモ走行を実施した。 ステアリングを握ったのはトロ・ロッソのマックス・フェルスタッペン。ヘリコプターで山頂まで運ばれたレッドブル RB7には、当初ピレリの特製スパイクタイヤが装着されたが、雪が深くなったことで、最終的にはタイヤにはチェーンが巻かれた。 走行を終えたマックス・フェルスタッペンは「当に特別だった。ただ雪の上で走るだけでなく、山頂で走ったんだからね」とコメント。 「風景は素晴らしかったし、とても楽しむことができた。見物人の全員が僕と同じくらい楽しんだと思う。雪や氷の上でこのようなクルマで走ったことはなかったし、F1カーでなんて考えもしなかった。当に素晴らしかった」

    レッドブル、アルプス山脈で雪上F1デモ走行
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