2024年2月5日のブックマーク (3件)

  • 漫画「セクシー田中さん」の実写ドラマ化を巡る問題から、原著作者の著作権を尊重するテレビ局のガバナンス体制のあるべき姿を考える | アサミ経営法律事務所

    漫画「セクシー田中さん」の実写ドラマ化を巡る問題から、原著作者の著作権を尊重するテレビ局のガバナンス体制のあるべき姿を考える こんにちは。弁護士の浅見隆行です。 2024年1月30日、漫画家の芦原妃名子さんが死亡しました。 芦原さんが漫画「セクシー田中さん」を実写ドラマ化するに当たって「必ず漫画に忠実に」などの条件を出していたこと 実写ドラマ制作時の脚に関するトラブル(1話〜8話まで脚家の相沢友子氏が書き、9話、10話を芦原さんが描くことになった経緯) 脚家相沢友子氏がInstagramに投稿した内容 芦原さんがブログに投稿した内容 などは、togetterに時系列で整理されていたので、そちらをご覧下さい。

    slovary9898
    slovary9898 2024/02/05
    映画ならまだしもドラマは視聴率次第でテコ入れ図ったりするわけで改変禁止は局としても厳しい。オリジナル脚本が増えていくとなれば脚本家としてもいい話なのではないかと思う
  • 実家が太くて得したこと一覧

    他にも色々あるがさっと思いついたことなど やりたい習い事はだいたいさせてもらった(小学生〜中学生) * プールとかサッカーとかをしていた * サッカーのコーチがだいたい狂人だったので、狂人とのやりとりに慣れることができた * 社会人になってから狂人とのやり取りが増えたのでここで得た耐性が大変役に立っている 塾に通わせてもらった(中学生) * あまりにも勉強しないので通わせられた感がある * やる気がなかったので結局勉強せずに塾においてあった小説を読んでいた 家庭教師をつけてもらった(高校生) * 結局やる気はなかったので特に勉強はしなかった * 先生もちょうどよく適当だったので、毎回 G ガンダムの話をしていた * 先生から勉強する気がないのに大学に行くなら工学部がいいよ、という話を聞いたので、そうした 私立大学に行った(大学生) * 理系の単科大学 * 受験勉強をろくにしなかったので偏差

    実家が太くて得したこと一覧
    slovary9898
    slovary9898 2024/02/05
    太いかどうかは別として最終ラインに頼れる存在があると生きるのが多少楽ではある
  • 「離婚しない男」脚本担当の鈴木おさむ氏 原作者には「今回会っていない」 | 東スポWEB

    放送作家・鈴木おさむ氏が31日、文化放送のラジオ番組「おとなりさん」に出演。漫画家・芦原妃名子さんの訃報に言及した。 昨年10月から日テレビ系で放送されたドラマ「セクシー田中さん」の原作者である漫画家・芦原妃名子さんが、29日に亡くなったことが分かった。 鈴木氏は、テレビ朝日系で放送中のドラマ「離婚しない男―サレ夫と悪嫁の騙し愛―」(土曜午後11時半)で脚を担当。こちらも漫画を原作としたドラマだ。 鈴木氏は「僕が『離婚しない男』という原作を(ドラマで)やって、見ていただくと分かるんですけど、けっこう原作(=漫画)と変わっている部分があるんですね。後半に行けば行くほど、変わってくるところがあるんですね」と明かした。 テレビ番組のプロデューサーについては「原作をパッと見あさって、愛を持ってやる人もいますよ。中にはこの設定だけでいいやとか、雰囲気だけもらえればいいやとか。ゼロイチの部分を自分

    「離婚しない男」脚本担当の鈴木おさむ氏 原作者には「今回会っていない」 | 東スポWEB
    slovary9898
    slovary9898 2024/02/05
    正直あの原作ならきちんと脚本家に修正してもらった方が…とか言っちゃだめだな