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副都心線に関するslpolientのブックマーク (1)

  • 副都心線「連日遅延」 元凶は相互乗り入れ

    開業したばかりの東京メトロ副都心線が、相次ぐトラブルに見舞われている。トラブルの内容はというと、直通運転先の電車の遅れを引きずったり、一定区間に多くの電車が走ったため発生した停電など、相互乗り入れに関係したものが多い。今後も首都圏の鉄道では相互乗り入れが拡大する予定で、その分「遅れリスク」も高まる可能性が出てきそうだ。 開業後の4日間、ダイヤ乱れが発生 東京メトロでは9番目の路線となる副都心線は、2008年6月14日に開業。和光市(埼玉)と渋谷(東京)の20.2キロを結ぶ路線で、すでに有楽町線が使用している和光市-池袋に加えて、池袋-渋谷間8.39キロが新設された。並行するJR山手線や埼京線の混雑を緩和する「バイパス路線」としての役割が期待されているほか、沿線の新宿3丁目や池袋でのデパート競争に拍車がかかるものとみられている。 ところがこの新路線、開業後の4日間、ことごとくダイヤ乱れが発生

    副都心線「連日遅延」 元凶は相互乗り入れ
    slpolient
    slpolient 2008/06/17
    これが複雑な相互乗り入れの問題点ですね どこかダイヤが乱れると、ドミノ倒しのように連鎖反応が起きますからね…
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