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独占禁止法に関するslpolientのブックマーク (3)

  • 公取委がJASRAC立ち入り検査 「なぜ今さら?」と競合会社

    音楽著作権協会(JASRAC)が公正取引委員会から立ち入り検査を受けた。市場を独占し、新規事業者の参入を排除しているという疑いだ。かねてからJASRACを敵対視しているユーザーが多いインターネット上では、「公取GJ(グッド・ジョブ)」といった書き込みが相次いでいる。しかし、競合社からしてみると「JASRACの独占状態を事実上ほっておいて、公取委は何で今さら動き出したのか」というのが音のようだ。 「包括契約」は新規参入を阻害している疑いがある JASRACが2008年4月23日に公取委から、独占禁止法違反(私的独占)の疑いで立ち入り検査を受けた。同協会への立ち入り検査は初めてという。 JASRACは、NHKや民放各局と1979年から、「包括的利用許諾契約」を結んでいるが、それは、放送した回数や時間ごとに計算するのではなく、曲数に関係なく事業収入の1.5%に当たる金額を放送使用料として徴

    公取委がJASRAC立ち入り検査 「なぜ今さら?」と競合会社
    slpolient
    slpolient 2008/04/25
    「なぜ今さら?」というのは当然だと思いますが、つい数年前までシェア100%だったところが事実上の独占状態を解消できるはずはない…
  • JASRACに公取委が立ち入り

    公正取引委員会は4月23日、日音楽著作権協会(JASRAC)が、音楽の著作権管理事業への新規事業者の参入を困難にした疑いがあるとし、独占禁止法違反(私的独占の禁止)の疑いでJASRACに立ち入り検査した。 JASRAC広報部は「詳細は確認中。検査には全面的に協力する」とコメントしている。 音楽の著作権管理については、2001年の法改正で新規参入が認められたが、JASRACへの一極集中状態が続いている。 関連記事 JASRACがかみつく著作権の「競争原理」論 ブロードバンドコンテンツの普及には,どのような著作権管理が適当か? JASRACは昨年10月の法改正について,その効果に疑問を投げかける。 JASRACモデルの限界を超えて――「初音ミク」という“創作の実験” 「初音ミクJASRAC事件」が浮き彫りにした、みんなの創作と音楽ビジネスの矛盾。誰もが創る時代に、みんなが幸せになる仕組みとは

    JASRACに公取委が立ち入り
    slpolient
    slpolient 2008/04/24
    歴史的英断か、単なる論点のすり替えか…
  • http://www.asahi.com/national/update/0423/TKY200804230134.html

    slpolient
    slpolient 2008/04/23
    JASRACに批判的な記事が大手メディアにでるとは珍しい。夕刊とはいえ、朝日新聞の一面に載ってたな…
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