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2013年12月19日のブックマーク (2件)

  • pixivやメロンブックスへ飛び火する恐れ、CG児童ポルノ裁判の初公判

    写実的に書いた絵が「児童ポルノ」に該当するのか? 2013年7月に、CGで描かれた少女のヌードをめぐり、岐阜県在住の男性が児童買春・ポルノ禁止法違反容疑で逮捕された事件の初公判が、12月19日、東京地裁で開かれた。 この事件について、一部では「過去に販売されていた少女ヌードの写真集をスキャンし、加工して販売した」と報じられているが、これはまったくの誤報だ。逮捕されたデザイナーの男性は、写真集は参考に使った程度で、実際には想像で描いていたとしている。ここが事件の大きなポイントだ。たとえ写実的だとしても、想像で描いたものはあくまで人の創作したアートの範囲であるはず。もしも、これが「児童ポルノ」とされるならば、古来からの芸術的な絵画、近年のマンガ・アニメまで「二次元」のさまざまなものが「児童ポルノ」とされる可能性を帯びてくるからだ。 しかも検察官は、逮捕された男性がそれらのCG集を「メロンブッ

    pixivやメロンブックスへ飛び火する恐れ、CG児童ポルノ裁判の初公判
    slpolient
    slpolient 2013/12/19
    一つ疑問がある。既にメロンもpixivも捜査対象になっているはずだから、既に飛び火しているということになるのでは? あと、逮捕時に容疑を認めていた被告が無実を主張するようになった経緯も取材してほしい。
  • 「中韓叩き記事」がバカ受け、やりたくないけどやらざるを得ない週刊誌の悩み

    高口康太@『現代中国経営者列伝』 @chinanews21 『新潮45』最新号の特集は「世界はだいたい日の味方」 http://t.co/GNG1da22VV 「すべてが揃っている「奇跡の国」」「この国にいると心穏やかになれる」「日はいい国である」とすごいタイトルの記事が並んでいるよ!読む前に防御を高めないと高濃度自己愛で窒息死しそう 2013-12-18 09:13:28 安田峰俊 12/15刊『戦狼中国の対日工作』文春新書 @YSD0118 ルポライター。立命館大学人文科学研究所客員協力研究員。『八九六四 「天安門事件」は再び起きるか』(KADOKAWA)が第5回城山賞・第50回大宅賞。他『現代中国の秘密結社』等著書多数 ✉meirojin@gmail.com 近著『戦狼中国の対日工作』 別垢 @YSD0118max linktr.ee/ysd0118 安田峰俊 12/15刊『戦狼

    「中韓叩き記事」がバカ受け、やりたくないけどやらざるを得ない週刊誌の悩み
    slpolient
    slpolient 2013/12/19
    中韓叩きに批判的な人はそもそも読まず、読者アンケートにも批判が来ない。 そもそもネトウヨ批判の論客でさえ、編集に携わっているニュースサイトでネトウヨが食いつくネタを大漁に載せるぐらいだから…