「DENTSU デジタルシニア・ラボ」を創設 この度、今後人口と消費の核となってゆくシニア層について、東京大学 橋元良明教授との産学共同研究プロジェクト「DENTSU デジタルシニア・ラボ」を立ち上げました。シニアとネット利用の関係等について、専門的な研究を推進していきます。 関連記事 : 電通報 第4682号 電通が「DENTSU デジタルシニア・ラボ」発足 メディア/情報通信環境の変化は、オーディエンスの意識にも大きな影響を与えます。オーディエンス・インサイトをベースにメディアの役割(Role of Media)を再定義することで、デジタルVSアナログ、放送VS通信などのステレオタイプな議論から脱却し、真の「デジタル・メリット」を享受できるモデルや、「アナログ」ならではの強みも再発見できます。 「メディア/情報通信環境の変化」 「オーディエンス・インサイト」 「メディアの役割」は
1 / 10 平成 24 年 8 月 8 日 電通、ソーシャル意識と行動に関する生活者調査を実施 ― ソーシャル潮流拡大のカギを握る3割の「身の丈ソーシャル層」に注目 ― 株式会社電通(本社:東京都港区、社長:石井 直、以下「電通」 )は、昨年の東日本大震災 以来、ソーシャル領域への関心がさらに高まるなか、今後のソーシャル消費の動向を探るため に「首都圏在住の 20-60 代男女 600 名」を対象に、 「ソーシャル意識と行動に関する生活者調 査」を実施しました。 その結果、ソーシャル消費(※1) 、ソーシャル・コミットメント(※2) (意志をもって社会 に関与・行動していくこと) 、日常のソーシャル行動(※3) 、の3つの領域に関与度が高い人々 は全体の4割強(42.2%)に達し、3つの領域すべてにおいて関与度が高い人々「ソーシャル高 感度層」が 14.2%、3つのうちの2つに関与度が高
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