ブックマーク / moarh.hatenablog.jp (4)

  • 岡田准一さんの三大可愛い後輩にHey!Say!JUMPは入れるか?!進捗状況まとめ - それは恋とか愛とかの類ではなくて

    24時間テレビ放送までいよいよ1ヶ月を切った。今月初旬に制作発表も終え、いよいよ番宣祭りが開幕した。V6担とHey!Say!JUMP担はHDD残量との戦いが始まる。今回はメインパーソナリティに2組のグループが選ばれた為、番宣にもグループの枠を超えて出演するパターンが多い。また雑誌のインタビューも同様である。最近忙しくしている為、私もその全てにきちんと目を通せている訳ではないが、この夏一番気になっているのは、「例のアレ」である。 moarh.hatenablog.jp そう、「岡田准一さんの三大可愛い後輩にHey!Say!JUMPが入れるかどうか」である。今年の24時間テレビのテーマは「つなぐ~時を超えて笑顔を~」だそうだが、私のメインテーマは「愛でよ~グループを超えて後輩を~」である。今思いついた。そんな訳で5月末に早々に私は岡田准一さんの三大可愛い後輩にどうしてもHey!Say!JUMP

    岡田准一さんの三大可愛い後輩にHey!Say!JUMPは入れるか?!進捗状況まとめ - それは恋とか愛とかの類ではなくて
    smacker
    smacker 2015/07/30
    相変わらず面白いブログ。そしてこんなに夏が終わってほしくないと思うのも久しぶり。V6とJUMPの絡みをずっと見てたい。
  • <11>10年以上ジャニヲタの私が洗脳努力を続けても一切揺らぐことのなかった幼馴染みが、20代半ばにしてKis-My-Ft2を通して突然ジャニヲタになってしまった問題 - それは恋とか愛とかの類ではなくて

    えっ、このシリーズって、もう終わったんじゃなかったんですか?!と当ブログを以前から読んで頂いている熱心な読者の方は驚かれたかと思いますが、朗報です。このシリーズ、7ヶ月ぶりに戻って参りました!(拍手)そもそもこのシリーズが何かを知らない方は、膨大な文字量ですが過去10回(<1>、<2>、<3>、<4>、<5>、<6>、<7>、<8>、<9>、<10>)の連載をお読み頂ければと思います。こんなの全部読んでられるかよという方もいらっしゃるかと思うので、簡単にこれまでのあらすじを説明しておきます。 <ここまでのあらすじ> 2013年秋、これまでジャニーズに一切興味のなかった私の幼なじみが、Kis-My-Ft2玉森裕太さんを入り口にしてジャニヲタの世界へ飛び込む。キスマイへ転げ落ちた彼女の勢いは、既にジャニヲタだった私を震え上がらせる程のものであったが、直後に申し込んだコンサートは悔しくも落選。落

    <11>10年以上ジャニヲタの私が洗脳努力を続けても一切揺らぐことのなかった幼馴染みが、20代半ばにしてKis-My-Ft2を通して突然ジャニヲタになってしまった問題 - それは恋とか愛とかの類ではなくて
    smacker
    smacker 2015/07/21
    おめでとうございます。JUMPやっぱアツいなぁ!グループ全体にってあたりがリアル
  • 24時間テレビに向けて岡田准一さんにお勧めしたい、可愛い後輩Hey!Say!JUMP - それは恋とか愛とかの類ではなくて

    私は、この夏に懸けている。 甲子園にでも出場するかの様な意気込みでの登場失礼。このブログで初めて使うフォント大(300%)。私は、この夏に懸けている(2回目)。今年の24時間テレビのメインパーソナリティにV6とHey!Say!JUMPの2組が選ばれた。ジャニーズ事務所から2組のグループがメインパーソナリティを務めるのは初の試み。グループの形式は似ているものの、年代が違う為に元々接点の無かった2組の組み合わせであり、そこからどんな化学反応が生まれるのかはファンにとっても未知数である。ファン同士もお互いのグループをよく知らない可能性があり、メインパーソナリティが発表された日は、Twitter上でお互いのファンが相手のファンに向けたメンバー紹介を綴るツイートで盛り上がっていた。V6のファンがHey!Say!JUMPのファンに向けてV6の事を紹介し、Hey!Say!JUMPのファンがV6のファンに

    24時間テレビに向けて岡田准一さんにお勧めしたい、可愛い後輩Hey!Say!JUMP - それは恋とか愛とかの類ではなくて
    smacker
    smacker 2015/06/05
    芸歴と年齢の差はある、けどどちらもとても素敵なグループだと思うから、今回は例年以上に楽しみ
  • 岡田准一の寵愛を受ける若手俳優たち2013 - それは恋とか愛とかの類ではなくて

    「かわいい~♡ふふふ♡かわいいね~♡」テレビから低い男性の声が聞こえてくる。アイドルに萌えているヲタクの声ではない。女子高生に興奮しているオッサンの声でもない。これは若手俳優を愛でている、V6岡田准一の声だ。 2013年春、私は岡田准一さんの活動を追い始めた。ジャニーズでありながら俳優業で数々の功績をおさめ今や日のエンターテイメントに欠かせない存在となっている。生まれ持った端正な顔立ちに加え、趣味読書から得た考察力の深さ、カリ・ジークンドー等武術や格闘技のインストラクターの資格を有する程の物事に対するストイックさ等、総合的に高いスペックを誇っている。誰も入り込む隙がないくらいの完全体を、神はこの世に送り込んだのだ、遠目で見ている頃はそんな風に岡田准一さんを捉えていた。 しかしどうも様子がおかしい。絶え間なく舞い込んでくる岡田さんの主演作品が公開になる度に、そこで共演した後輩俳優たちを「

    岡田准一の寵愛を受ける若手俳優たち2013 - それは恋とか愛とかの類ではなくて
    smacker
    smacker 2013/12/04
    岡田くんの気になってた部分を掘り下げてくださって有難い、とても面白かったです
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