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筋トレに関するsmall_nissoのブックマーク (2)

  • 6つに割れた腹筋へ。おなかのコア・表面を鍛える - 間違った筋トレを正す

    背中が伸びきっているのはNG おなかのコアと表面を鍛えるためには、みぞおちを中心に背中を丸めることが必要です。背中が伸びている状態では、何度やっても効果が上がらないので注意してください。 1回1回の動きの後は、脚を浮かせたままにしておきましょう。毎回脚を降ろしてしまうと、筋肉の緊張を長く保つことができず効率が下がります。 膝を引き寄せて背中を丸めた状態になればOK 脚を少し上げてから、息を吐きつつゆっくりと膝を上半身に引き寄せます。上半身は膝に頭がつくように背中を丸めます。息を吐き終わったら、息を吸いながら脚を少し上げた姿勢まで一度戻します。一つひとつの動きをゆっくり行うことで、効いている筋肉の部分が意識できます。 最初は10回ぐらいから始めてみるのがいいでしょう。最終目標は30回程度です。余裕がある人は、脚を少し床から離した状態で10秒キープ。丸まった状態で息を吐ききってから5秒間息を止

    6つに割れた腹筋へ。おなかのコア・表面を鍛える - 間違った筋トレを正す
  • 腹筋と背筋を同時に鍛える体幹トレーニング - 間違った筋トレを正す

    息を吐きながら右手と左足をゆっくり上げていきます。背筋と腹筋に力が入っていることを確認しましょう。身体が一直線になったらそこで2秒キープします。息を吸いながら手足を元に戻し、逆側、左手と右足を上げていきます。下ろす時もゆっくりを意識してください。 トレーニングの最中は自分の身体の筋肉へしっかり意識を向けましょう。1回1回を丁寧に行うことで、体幹をしっかりと鍛えられ、バランス感覚も同時に磨かれます。 まずは左右10回ずつを目安にしてみてください。左右10回×3セットが最終目標です。負荷を強くしたければ、手足を上に上げたままの状態でキープする時間を延ばすといいです。 このトレーニングでは上半身の体幹を鍛えると同時に、ヒップアップ効果も期待できます。また、バランス感覚を養うことは、スポーツ時のみならずふだんの生活にもいい影響を与えてくれます。 背中・おなか・お尻の筋肉がたるんでいる人は、1日10

    腹筋と背筋を同時に鍛える体幹トレーニング - 間違った筋トレを正す
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