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防災に関するsmallmanのブックマーク (5)

  • 東京マラソンでの立ち小便とゴミポイ捨てが話題になっているらしい - カモシカロングトレイル

    東京マラソン ランナーが植栽に「立ち小便」動画が物議…運営は「重く受け止める」と憤り(女性自身) - Yahoo!ニュース 私が出たのはもう5年以上前ですが、その時もスタート時、ゴミは大量に捨てられていました。 さすがに立ち小便は目にしませんでしたが・・・。 今回、50分トイレに並んで待っても小便出来ずにスタートした、というツイートをしている方もいたので、いつもよりも混んでいたのか。 動画を見る限り、立ち小便をしていたのは外国人ばかりに見えますし、文化の違いも否めない。 スタートブロックにも仮設トイレがあるとはいえ、皆さん直前に行きたいので、どうしても数は不足するんですよね。 いやしかし、もう10年以上やってるんだから、いい加減トイレ問題くらい解決しろよ、と思います。 そこで思ったんですが、災害用の下水直結式のトイレを設置できるようにしたらどうなんでしょうかね? 引用:アロン化成 スタート

    東京マラソンでの立ち小便とゴミポイ捨てが話題になっているらしい - カモシカロングトレイル
  • 服が燃えたら、ここに飛び込め! 街にひっそりあった「すごい防災」

    平穏な街。実はよく見ると、いつ起こるかわからない災害への工夫が至る所に凝らされている。 台風15号の千葉での大被害しかり、僕らがふだんの生活でまさかの事態に遭遇したとき、命を守るのは身の回りにある防災施設だ。 幸いなことに僕らはそれをタダで使える。その存在を把握して、災害の国・ニッポンをしぶとく生き残ろう。 ライター、番組リサーチャー。過去に秘密のケンミンSHOWを7年担当し、ローカルネタにそこそこくわしい。「幻の○○」など、夢の跡を調べて歩くことがライフワークのひとつ。ほか卓球、カップラーメン、競馬が好き。(動画インタビュー) 前の記事:かつて全国販売されていたローカル商品を、アンテナショップで取り戻せ! > 個人サイト 文化放想ホームランライター 首都高速の巨大避難階段へ まずやってきたのが、東京を支える大動脈の首都高速道路である。 大震災発生時、環七から都心方向は車両通行止めとなる

    服が燃えたら、ここに飛び込め! 街にひっそりあった「すごい防災」
  • 「国内最速級の防災速報を」“特務機関NERV”防災アプリを世に出した石巻出身プログラマーの執念

    台風や地震などの防災関連情報を爆速で発信することで有名なTwitterアカウントがある。 人気アニメ「エヴァンゲリオン」シリーズに登場する組織「特務機関NERV」を名乗り、東日大震災以降、ほぼ休むことなく8年にわたって情報を発信し続けてきた。フォロワー数は8月28日現在で約75万人になった。 アカウントの“中の人”(運営者)は、脆弱性診断などを主力事業とするセキュリティーベンチャー、ゲヒルン(東京・千代田区)を経営する石森大貴さん。セキュリティー界隈で名の知れたプログラマーで、生粋の“エヴァファン”。社名の由来も同作品からとった。 「特務機関NERV防災アプリ」のデモ画面。マップ部分はするするとスクロールし、拡大・縮小させて地域ごとの天候などの情報もグラフィカルに見られる。 撮影:伊藤有 これまでTwitterの「特務機関NERV」は個人プロジェクトとして運営してきたが、9月1日「防災の

    「国内最速級の防災速報を」“特務機関NERV”防災アプリを世に出した石巻出身プログラマーの執念
    smallman
    smallman 2019/09/01
    素晴らしい取組みだけど、防災より何か変なところに最大の目的がある様で使う気になれない。 “「ジョークアカウントのようなNERVの情報はうさんくさい」”“しかし、石森さんは、そうした声はまったく気にしていない
  • 東京消防庁 防火対象物の安全に関する地図情報

    防火対象物の安全に関する地図情報は、インターネットを通じて東京消防庁管内の認定優良防火対象物、火災予防上の命令を受けている対象物及び公表されている違反対象物の地図情報を提供するサイトです。

  • 東日本大震災、体育館避難所で起きたこと/佐藤一男 - SYNODOS

    東日大震災。 東日全体で21000人もの人が命を失い、または行方不明となりました。私も被災し岩手県陸前高田市米崎小学校の体育館で二ヶ月間にわたり避難所生活をしながら避難所運営を経験しました。 多くの人に助けられ過ごした時間です。この場をお借りして、日中の人に御礼を述べさせていただきます。 来であれば、避難所運営の一例として記録と御礼だけに留めるべきことですが、次の万が一の時のために避難所運営の改善点とご支援をいただいた際に気になった点を記させていただきます。 両親とと一男二女の7人暮らしをしていました。両親とも同じ米崎町生まれで、昭和35年のチリ地震津波の被害も経験しています。は同じ岩手県内でも内陸の一関市生まれなので、結婚するまで津波に対する防災教育を受けずに育ちました。 震災時、子どもは小学校一年の長女と保育園年長組の次女は学校と保育園へ。1歳6ヶ月の長男は自宅でと一緒で

    東日本大震災、体育館避難所で起きたこと/佐藤一男 - SYNODOS
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