『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
投資初心者や投資に興味があるが一歩が踏み出せずにいる人に向けて、有名投資家の成功体験や失敗談、投資方法などを紹介していく同企画。これまでには、貯金160万円を「200億円」に変えたジェイコム男(B・N・F氏)など様々な人を取り上げてきた(関連記事を参照)。今回は、国内の投資家として有名な久世雄三氏を紹介する。 ■久世雄三氏とは? 久世雄三氏は、国内の株式評論家として有名な人物で、東洋経済新報社の雑誌で連載をするほか、様々な書籍を出していることでも知られている。有名な著書の一つに『株式実践教科書』がある。ほかにも「久道会」という団体の主催者で、そこに入会した者に対して投資のアドバイスなどを行なっている。 ■投資の手段や手法はどのようなものか? 久世氏は、投資で成功するためには、株式投資に関する勉強が重要だとしている。理由は、他人に頼るものではなく、自分の力で道を切り開いていくものだという考え
先日のデブサミ2016でピクシブの川田さんによるモデレートでGolang(メルカリのbokkoさん) × node.js(古川会長) × Scala(わたくし)という謎の組み合わせでパネルディスカッションをさせていただきました。 event.shoeisha.jp ユーザ層や適用領域が異なる言語ということもあり、噛み合うのか若干不安があったのですが、いい感じにまとまったのではないかと思いますw パネルディスカッションのまとめ 総論としては ハードウェアのリソースを使い切るために並行処理がますます重要になっていく ただし、アプリケーションのレイヤではなるべくそれを意識させないことが重要 という当たり前といえば当たり前の話だったのではないかと思います。ECMAScript7のAsync/Awaitは記述は同期的だけどブロックはしないという意味で理想に近いかもしれません。 普通にWebアプリを書
Webサイトを閲覧していて、文字を読まないということは滅多にありません。情報アーキテクチャの先駆者として世界的に有名なInformation Architectsは、「Web Design is 95% Typograpy」という記事で、「Webデザインの95%はタイポグラフィである」と述べています。 私たちの行動は文字によって喚起されます。例えば、オンラインショッピングをするときに、商品のイメージだけで購入することはほとんどないのではないでしょうか。価格をはじめ、特徴や仕様、レビューなど、文字が伝える情報を咀嚼して購買を決定しているはずです。オンラインショップは実店舗とは違い、商品を手にとって確認することができませんから、文字から伝わる情報がより重要性を増すのです。 これらは、タイポグラフィのデザインがWebデザインにとって無くてはならない役割を担っている証拠だと言えるでしょう。 それで
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デザイナーとして日々の制作に向き合っていると、自分のデザインにマンネリを感じることはありませんか。クライアントや商品が変わっても同じあしらいをよく使っていたり、アクセントの付け方が似ていたり。もちろん自分の中で定番のデザインがあることは、効率的でもあり、デザインの個性とも言えます。しかし、そのマンネリを抱えたままで良いのでしょうか。 そこで今回は、Webの領域から少し視野を広げて、ビジュアルコミュニケーションの源泉とも言えるグラフィックデザインから、表現の幅を広げるためのヒントを探ります。 現在フリーランスで活躍されているアートディレクター/グラフィックデザイナーの横山 徳(よこやま のり)氏をFICCにお呼びし、勉強会を開催しました。普段どのような考え方でデザインを制作し、またどのようにその表現力を身につけているのか。Web制作にも活かせそうなヒントを伺いました。 お互いの実績を紹介し合
スマホやタブレットなど、人気の高いモバイルデバイスでWebページがどのように見えるか簡単に確認できるChromeの機能拡張を紹介します。 レスポンシブの確認ツールでよくあるのが、iframeで単にサイズを変更して見るだけのやつ。当ツールはサイズだけでなく、各モバイルデバイスと同じ方法でレンダリングして表示、外部ネットワークだけでなくローカルにも対応しています。
WebサイトやアプリなどのUIデザインのアイデアに困った時の参考に、そして勉強になるサイトを紹介します。 ページのレイアウト、UIのさまざまなコンポーネント、動きが気持ちいいアニメーション、実装のテクニックなど、定期的にチェックしておきたいサイトばかりです。 UI Patterns ページのレイアウト、ナビゲーション、データコンテンツ、フォーム、ユーザスクリーンなど、インタラクティブ性の高いUIデザインのさまざまな事例から、UIの問題を解決するデザインのパターンが紹介されています。 ローンチして間もないサイトですが、内容は非常に充実しています。 Collect UI DribbbleでUIデザインを探す人には、かなり便利です。日々アップロードされるDribbleのアートワークのUIデザインに関するもののみをコレクションしているサイトです。 このサイトもローンチしたばかり、登録数は2,000
「UX Timeline」は人気ウェブサービスのUXの歴史を振り返ることができるサイトです。ウェブサービスのUXは日々変化しており、気づいたら昔の面影はなく最新のモダンなUXに変わっていることが多いです。UX Timelineはどのようにその変化が行われてきたかを辿ることができますよ。昔のUXをみると少し懐かしく感じることも。 以下に使ってみた様子を載せておきます。まずUX Timelineへアクセスしましょう。ウェブサービスごとにタイムラインがまとめられています。Dropboxを見てみました。 縦にスクロールすることができ、サービス登場から最近のUXまでを振り返ることができますよ。年代も記載されているので、今から3年前のデザインを確認したり、新機能の登場がいつ頃だったのかも知ることができます。さまざまなウェブサービスが成長するにつれどのように変貌したかが分かるので見てて楽しいですね。サー
今まで出来なかったこと、かなり複雑なコードでスクリプトを併用しないと実装できなかったことをシンプルなHTMLとCSSで実装するFlexboxのテクニックを紹介します。 Solved by Flexbox Solved by Flexbox -GitHub 各コードの対応ブラウザは、Flexboxを使用しているため下記の通りです。 Chrome 21+ Opera 12.1+ Firefox 22+ Safari 6.1+ IE 10+ コードのライセンスはMITライセンスです。 「clearfix」「overflow: hidden」から卒業 高さが分からないフッタを常に最下部に表示 高さが分からない要素を天地左右の中央に配置 レスポンシブ対応の3カラムをシンプルなコードで実装 Flexboxを使った柔軟なグリッド 入力フィールドとボタンの高さを揃えて、くっつけて配置 「clearfix」
「Responsive Image Breakpoints Generator」はレスポンシブデザイン用の画像を一括生成してくれるサイトです。レスポンシブデザインで画面サイズに応じて画像サイズも変更したいときにおすすめです。指定した画像を複数のサイズにリサイズしてくれ、一括でダウンロードできますよ。 以下に使ってみた様子を載せておきます。まずResponsive Image Breakpoints Generatorへアクセスしましょう。適用したい画像をアップロードします。ファイルサイズや大きさの設定を同時に行えますよ。 このような結果に。右側にファイルの大きさとファイルサイズの表があります。それぞれ画像を開いて確認できますよ。また、オリジナルサイズとの比較も図解されているので分かりやすいですね。図解の下にダウンロードリンクがありますので、リサイズされた画像を一括でダウンロードできます。ぜ
ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog 写真:アフロ データ&サイエンスソリューション統括本部、データインフラ本部、今野です。 早速ですが、今月開催の「Developers Summit 2016 (以下、デブサミ2016)」で当方が登壇する運びとなりました。気がつけば、前回の記事「分散システム処理モデルに関する動向について」から随分と日がたってしまいましたので、今回は、より広範囲な内容を整理してみたいと思います。 デブサミ2016の当方の講演テーマは「温故知新」です。今回は、このテーマにもつながる話題として、クラウド環境の代表的な分散プログラミングモデルやデザインパターンについて、一般的な考察をしてみたいと思います。 古典的なプログラミングモデルによる分類 まず最初に
フロントエンジニアの本間です。 今回は業務スピードが上がる便利なGoogle Chromeの拡張機能を紹介します。 エンジニアに限らず、色々な人が使える汎用的な物もご紹介します。 使えそうな物があれば幸いです。 まずはこれ 1, chrome.google.com Webデザイナーの方は必須!ブラウズ上ならどこでもカラーコードを調べらます。操作も簡単、調べたいところでクリックするだけ 2, chrome.google.com 先ほどのピクセル版です。どこでもピクセルが図れます。こちらの操作はドラックするのみ! 3, chrome.google.com これは表示しているサイトのhtmlをチェックしてタグの過不足などを検出してくれます。初歩的なミスを指摘され、赤面する前に入れときましょう。 4, chrome.google.com サイトのキャプチャを取ってくれます。全体、部分キャプチャ、簡
GitHubのファイルブラウザは良くできているので、ライブラリをわざわざダウンロードすることなく動作を確認するのに便利です。しかしライブラリによっては多くのディレクトリに分かれているため、ナビゲーションが面倒に感じることもあります。 そこで使ってみたいのがCompassです。Google Chrome向けにスムーズなGitHub上のナビゲーションを提供します。 Compassの使い方 Compassを使うには任意のGitHubリポジトリにてコマンド+K(Windowsの場合はCtrl+K)を押します。そうするとフローティングが表示されますのでファイルのパスを入力していきます。 ファイルを選択してエンターキーを押せばそのファイルが表示されます。 実際に操作しているところです。結構スムーズなのが分かるかと思います。 Compassを使えばGitHub上でのファイル移動やコードのブラウジングがと
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