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2013年3月27日のブックマーク (3件)

  • じーさんばーさんとタッチパネル - 24時間残念営業

    2013-03-27 じーさんばーさんとタッチパネル http://mainichi.jp/feature/news/20130326dde012040063000c.html 読んだ。 洗濯物の乾燥が終わるまでヒマなので書いてみる。 常日頃じーさんばーさんの相手する商売やってるわけだが、ATMの操作なんかでもじーさんばーさんに教えるのはひと苦労である。まったく操作できない人というのがいるわけだが、また考えてもしゃーないのに「なんでこんなに使えないんだろう」というようなことはよく考える。 で、まず思いつくのは「そもそもタッチパネルというものの意味がわからん」ということがあるようだ。つまり「画面に触ると操作される」というのが、どうしても感覚的に納得がいかないらしい。操作体系ってのはなかなかに厄介なもので、たぶんその人が三十代とかそれくらいの年齢で「体系」まるごとが新しく入ってくる段階ってのは

    smartbear
    smartbear 2013/03/27
  • 第2回 キーボードカバーなしでも使えるか?――「Surface RT」

    前回は「Surface RT」の特徴である体内蔵型スタンド「Kickstand」について触れたが、独自の機能として、オプションとして用意されているキーボード付きカバーもおそらく一緒に買うべきものだろう。しかしキーボードカバーはあくまでオプションであり、タブレット単体で購入した場合はソフトウェアキーボードを使うことになる。まずはソフトウェアキーボードをチェックしよう。 タッチに対する反応はよく、ソフトウェアキーボードの使い心地は悪くない。指で画面をタップすることを前提とした、必要最小限のレイアウトとなっているため、19(横)×14.5(縦)ミリと、この画面サイズのタブレットとしては余裕があるキーピッチを確保している。 「~」(チルダ)や「!」(感嘆符)といった記号や顔文字なども用意しており、SNSで近況を書き込んだり、チャットをする場合には申し分ない機能を備えるが、やはり仕事で文章をバリバ

    第2回 キーボードカバーなしでも使えるか?――「Surface RT」
  • 第1回 内蔵型スタンド“Kickstand”はアリか?――「Surface RT」

    2013年3月15日、ついに日でも「Surface RT」が発売された。PC USERでは、米国版のレビューなどを既に掲載しているが、日版の体と純正アクセサリをまとめて入手したので、今回から数回に分けてその魅力や気になるポイントを紹介する。 「Surface RT」は3月15日に発売、4万9800円から 「Surface RT」が優れたWindowsタブレットである3つの理由 Surface RTのボディは「VaporMg」(ベイパーマグ)と呼ばれる特殊加工の軽量マグネシウム合金を使用しており、側面と背面はさらさらとした手触りだ。手にすると、質感の高さに意外と驚かされる。塗装は光沢を抑えたブラックで、指紋が目立ちにくい。VaporMgのほか、光沢仕上げのディスプレイ表面にはCorning製のGorilla Glass 2を採用して高い剛性を実現しており、画面を強く押したりボディを強く

    第1回 内蔵型スタンド“Kickstand”はアリか?――「Surface RT」