タグ

ブックマーク / japan.zdnet.com (90)

  • ディーバ、IFRSコンバージェンス対応連結会計システム提供--データ連携も強化

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ディーバは11月20日、連結会計システムの最新版「DivaSystem 9.3」の提供を開始した。今後1年間で、既存ユーザー企業600社のうち200社への導入を目標にして、新規企業に対しては60社以上への導入を目標にしている。 DivaSystem 9.3と同時に、個別会計システムとのデータ連携を強化する「DivaSystem ITE」も提供を始めた。DivaSystem ITEの機能で情報システム部門に頼らずに、経理担当者でも容易にデータ連携の設定作業を行えるとしている。個別会計システムとのデータ連携では、従来からオンラインでのデータ連携機能「DivaSystem Dx3」のほか、オフラインでのテキストデータ連携機能を標準で実装してい

    ディーバ、IFRSコンバージェンス対応連結会計システム提供--データ連携も強化
  • Ziddielくんの「僕も社食に連れてって」:アドビのサンフランシスコオフィスでマクロメディア魂を見た編

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ハロー! Ziddielだよ。……え? 「お前だれ?」だって?! まーまー、固いことは言いっこナシ。今回は、Ziddyの代わりに、幼なじみの僕が社をレポートするよ。よろしくね。実は僕、この間ロサンゼルスであった「Adobe MAX 2009」ってイベントに参加したんだけど、会場で日からきたツアーのお客さんと知り合ったんだ。そしたら、彼らは翌日、サンフランシスコのAdobeオフィスを見学するって言うじゃないか。そこではどうやらランチも出るらしい……。Ziddyはいつもいろんな会社の社に行ってて楽しそうだから、「ぜひ!」ってお願いして、僕もツアーに混ぜてもらったんだ。で、たどり着いたのがココ。レンガ造りのオシャレな建物だろ? 実は、も

    Ziddielくんの「僕も社食に連れてって」:アドビのサンフランシスコオフィスでマクロメディア魂を見た編
    smartbear
    smartbear 2009/11/13
    まさかのZiddielくん
  • インフォア、“二重帳簿なIFRS”に対応する「複数元帳」機能を提供へ

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 日インフォア・グローバル・ソリューションズ(インフォア)は11月6日、国際会計基準(IFRS)に対応したコンポーネント「Infor Advanced General Ledger(AGL)」を発表した。出荷開始は2010年2月末を予定している。 AGLは、インフォアのサービス指向アーキテクチャ(SOA)戦略である「Infor Open SOA」のコンポーネントであり、既存の会計システムに“複数元帳”機能を追加する。複数元帳とは、複数の会計基準の総勘定元帳を会計システムにあらかじめ設定しておいて、各国で発生する取引からの仕訳をそれぞれの元帳に記帳する仕組みを指している。 早ければ2015年にも国内での適用が始まる見込みのIFRSでは、海

    インフォア、“二重帳簿なIFRS”に対応する「複数元帳」機能を提供へ
  • IFRSで強くなる企業 〜国際会計基準で変わる企業活動のモノサシ〜 - ZDNet Japan

  • IFRS適用睨む--ディーバ、開示情報検索システム開発会社を子会社化

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 連結会計システム「DivaSystem」を開発、提供するディーバは10月30日、開示情報検索システムなどを開発するインターネットディスクロージャーの株式を取得して、100%子会社化することを発表した。 2000年設立のインターネットディスクロージャーは、有価証券報告書などを開示する「EDINET」などの開示情報を検索するシステム「開示Net」、会計や監査、税務などの関連法令検索システム「e法令集」などを開発、販売している。膨大な開示情報や法令を高速検索、閲覧できる同社のシステムは、監査法人をはじめとした会計や税務の専門家から高い評価を受けているという。 同社は今後、検索対象となる情報を海外市場の開示情報や国際会計基準(IFRS)関連法令

    IFRS適用睨む--ディーバ、開示情報検索システム開発会社を子会社化
  • 従業員こそが企業そのもの--企業価値最大化につながる人財価値最大化

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 「今こそ知っておきたい“連結経営”の勘所」と題して、これまでさまざまな考察をしてきたが、最終回の今回は、企業にとって最も重要な(人材ではなく)“人財”について考えてみたい。グループとして企業価値の最大化をすることが、「連結経営」の目指すところだ。しかし、グループ全体として人財をきちんと認識し、経営管理サイクルの中で人財価値を最大化する経営を実践できているかは、非常に疑問が残る点である。 どこまでが人財? まず、人財をどのような範囲でとらえて測定していけばよいのか考えてみよう。「わが企業グループの人財」と言った場合に、いったいどの範囲の人が含まれるだろうか。 会計制度の世界では、「連結範囲」という表現がされるが、連結範囲の設定にあっては資

    従業員こそが企業そのもの--企業価値最大化につながる人財価値最大化
  • ISID、IFRS対応コンサルティングを提供--連結会計パッケージ「STRAVIS」行程表提示

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 電通国際情報サービス(ISID)は9月28日、国際会計基準(IFRS)対応コンサルティングの提供を開始したことを発表した。あわせて、自社開発の連結会計パッケージ「STRAVIS」のIFRS対応ロードマップを発表した。 提供が開始となったIFRS対応コンサルティングは、同社のグループ経営ソリューション分野での実績とノウハウを活用。コンサルタントがシステム構築を前提とした実効性の高いアウトプットを提供するとしている。具体的には、ユーザー企業のIFRS適用影響度を現状調査に基づいて把握、IFRS対応プロジェクトの全体計画を作成する。ユーザー企業の状況によって異なるが、期間は約2カ月間、価格は800万円から、となっている。年間10社を販売目標に

    ISID、IFRS対応コンサルティングを提供--連結会計パッケージ「STRAVIS」行程表提示
  • 財務諸表だけでは不十分--グループ全体でデータ共有してこそ情報は生きてくる

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 情報を共有する仕組みが必要 「連結経営」を実践するにあたって、財務諸表を中軸としたマネジメントになることは前回(「上手くできていますか?--“予算策定”に見るマネジメントサイクルの重要性」)触れたが、そのことは決して財務諸表情報以外は不要であることを意味してはいない。PDCAサイクルの中で、具体的な“ACT”につなげるためには、財務諸表を構成する情報、その要因となる情報まで活用する必要がある。 現在の連結会計システムでは、基に財務諸表レベルの情報があり、それらを補足説明する情報を取り扱うことを前提にしていることが多い。 具体的には、連結会計のために親会社がグループ会社から集めているデータファイル(一般的に「収集パッケージ」と呼ばれる)

    財務諸表だけでは不十分--グループ全体でデータ共有してこそ情報は生きてくる
  • 数千万件を数秒で集計・検索--ディーバ、DWH/BI製品を2009年内にリリースへ

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ディーバは9月30日、企業グループでの連結経営情報活用ソリューションとしてデータウェアハウス(DWH)/ビジネスインテリジェンス(BI)製品「MIPS」を2009年内にリリースする予定であることを明らかにした。 同社とアクセンチュアが共同で主催した「国際会計基準(IFRS)合同セミナー」でディーバ社長の森川徹治氏が明らかにした。 今回明らかになったMIPSは、親会社はもちろん子会社、支社、支店、工場までを含めた企業グループ全体の販売や生産、在庫などのデータに加えて、単体会計や連結会計などの各種の財務情報や非財務情報を統合、また製品や顧客などの粒度の細かなデータを保持、分析ができるようになるという。多次元分析とアドホック分析ができるとして

    数千万件を数秒で集計・検索--ディーバ、DWH/BI製品を2009年内にリリースへ
  • 上手くできていますか?--“予算策定”に見るマネジメントサイクルの重要性

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 財務諸表を中軸にしたマネジメントが必要 これまで会計にまつわる話を進めてきたが、ここからは連結会計が支えている「連結経営」に話を戻す。 マネジメント手法は世の中に多数存在するが、連結経営に当てはめる際には注意が必要である。第1回(「そもそも『連結経営』とは何か?--損益計算書と貸借対照表の“微妙”な関係」)でも触れているように、連結はあくまでも“自治権”を持った法人の集合体であることから、すべての決定事項を自組織に適用できる単独会社の場合と異なり、経営と執行の整理ばかりでなく経営に関しても、親会社と子会社との間で住み分けを注意深く設定しなければならない。そうした関係にある連結経営においては、財務諸表をより中軸としたマネジメントが必要にな

    上手くできていますか?--“予算策定”に見るマネジメントサイクルの重要性
  • 思惑絡み合う“会計基準戦争”--日本はなぜIFRSを導入せざるを得なかったのか

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 前回(「“経営を支える”会計を理解する--『財務会計』と『管理会計』は別モノか?」)は、「連結経営」の基盤としてそもそもの“会計”について整理したが、その計算/認識方法は会計基準として定められている。ところが、この会計基準が世界共通のものでなかったことから、現在見られる会計基準の変遷が生まれてきている。 われわれを取り巻く会計基準がどのような経緯を辿って現在に至ったのか、そしてどこに向かおうとしているかを日の視点から改めて確認しておこう。 経理の現場を変えた「会計ビッグバン」 筆者が会計の世界と関係を持ち始めた約20年前まで遡ってみる。日の会計基準は戦後まもなく制定された企業会計原則等の会計基準が核となり、企業会計基準委員会の適用指

    思惑絡み合う“会計基準戦争”--日本はなぜIFRSを導入せざるを得なかったのか
  • “経営を支える”会計を理解する--「財務会計」と「管理会計」は別モノか?

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 前回までで「連結経営」について、いくつもの視点から理解、考察してきたが、ここで改めて経営を支える会計について再考してみたい。 そもそも事業を営む企業とは、お金の出し手がいて、経営者を中心として従業員全員でそのお金を預かって最大化するべく活動している。そして獲得したお金は再投資するなり、出し手に還元されることになる。つまり、企業の活動はすべてお金に置き換えて記録され、成果として測定され、評価されなければならないのである。ここで、測定にあたって用いるのが“会計”である。 担当部署も違う 企業の情報開示のため、あるいは税務申告の基礎となる会計として「財務会計」が存在していた。一方で、経営管理のために利用する会計である「管理会計」がある。企業に

    “経営を支える”会計を理解する--「財務会計」と「管理会計」は別モノか?
  • IFRSコンバージェンスに対応--連結会計システム「DivaSystem」最新版が発表

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ディーバは8月27日、連結会計システム「DivaSystem」の最新版となる「DivaSystem 9.3」を発表した。11月末から提供開始となる。既存ユーザーには、通常のバージョンアップとして保守費用内で提供される。 現在の日企業の国際会計基準(International Financial Reporting Standards:IFRS、「国際財務報告基準」とも呼ばれる)に対する注目は、もっぱら2014年もしくは2015年にも強制適用が始まるという点に集中している。しかし、それ以前にも日基準をIFRSと同等のものにする“コンバージェンス(収斂)”による制度改正が断続的に行われているのが実態であり、日企業はこの制度改正に対応す

    IFRSコンバージェンスに対応--連結会計システム「DivaSystem」最新版が発表
  • 問われる「経営力」--変化にあわせて進化する企業統治の“真髄”

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 子会社と関連会社の違い 「連結経営」の対象となるグループ企業は、3つの種類の会社によって構成される。親会社と子会社、そして関連会社である。 親会社は、グループ企業を主体的に統治する権利をもつ会社である。子会社と関連会社は、ともに親会社を中心とした企業グループに属する。子会社は親会社が実質的“統治権”を保有するが、関連会社は経営的には自立もしくは、ほかに親会社が存在している点で大きく異なる。 統治権とは、一般に“経営権”と呼ばれるものであり、経営権は商法・会社法により、支配持ち株数に応じて保証されている。一般的には、株主総会の通常決議事項を決定できる過半数の議決権を保有するグループ会社が、子会社と呼ばれる。 一方、関連会社に対しては、経営

    問われる「経営力」--変化にあわせて進化する企業統治の“真髄”
  • ある経営者の回想(後編)--事業の主役はP/LとC/F、B/Sはあくまで裏方

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます (前編はこちらです) 事業資産の最適化は常に行うべきもの 厳しい状況であるほど、事業資産の評価も、再配置も真剣に行う。しかし、普段から準備してこなかったことをやるには、相当の労力を投入しても品質がなかなか上がらない。 また、大きな構造転換は組織への影響も大きい。事業環境の変化によって、“事業資産の構造転換をしなければならない、これは非常事態であるので、犠牲もやむなし”というのは正論であるが、構造転換の影響が大きいほど、なぜここまで影響が大きくなったのだろうか。そういう疑問が強く生まれる。事業環境が常に変化している以上、会社も常に構造転換を続ける必要があり、そうすることで組織や、そこに所属する人、さらには利害関係者(ステークホルダー)に対

    ある経営者の回想(後編)--事業の主役はP/LとC/F、B/Sはあくまで裏方
    smartbear
    smartbear 2009/08/19
  • グローバル社会では主体的に自立を確保せよ--米国のIFRSアドプションに潜む思惑

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 「連結経営」とはグローバル社会からの要請により発展してきた経営であるが、グローバル社会で自立を確保していくためには、一方的な受け入れだけでは不十分である。今回は、グローバル連結経営を推進する上で重要となるであろう、独自性や競争優位に関わる会計技術分野について言及する。 「軒を借りて母屋を取る」米国 国際会計基準(「国際財務報告基準」とも言う。International Financial Reporting Standards:IFRS)の“アドプション(適用)”について各所の意見を聞くにつれ、米国と日では事情が全く異なると感じるようになった。当初、EU、特に英国主導のIFRSが世界中の国々で導入される潮流に対して、自国の会計基準の影

    グローバル社会では主体的に自立を確保せよ--米国のIFRSアドプションに潜む思惑
    smartbear
    smartbear 2009/08/19
  • ある経営者の回想(前編)--経営に必要なのは何よりもバランス

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 経営とは何だろうか? 経営者としてもまだまだ修行中の身である以上、悟りのような答えにはたどり着いていない。しかし、幸いにも経営を実践する機会を得ることで、体験的に理解してきたことがある。 それは、古くから人々に語り継がれてきたものであったり、教科書や書籍に記述されているものであったりと、特に目新しいことではない。言葉としては知っていたことばかりである。しかし、筆者自身のカンが悪いせいか、経験を通して、その意味を体感しないと理解することができなかったことも多い。 一方、「連結経営」というものを考え、理解していく上では、この体験が少しは役に立っていると感じている。もちろん、筆者自身が(心意気はあっても)まだ、グローバル連結経営そのものを実践

    ある経営者の回想(前編)--経営に必要なのは何よりもバランス
    smartbear
    smartbear 2009/07/30
  • 企業情報という“大河”を治水する--なぜ「連結経営システム」は必要なのか?

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 「連結経営」の普及は始まったばかりである。よって、それを支える「連結経営システム」の意義や定義が広く認知されるのもこれからである。今回は、企業の情報フローにおける“最下流”でかつ、経営の意志決定に極めて近いところから発展してきた連結経営のための情報システムについて考えてみたい。 スプレッドシートの落とし子 まずは連結決算に目を向けてみよう。 「コンソリ」という言葉をご存知だろうか。Consolidation、つまり連結のことである。連結経営という言葉がある程度の認知を受けるまで、連結といえば、連結決算だった。その連結決算システムを「コンソリシステム」と呼んでいた。 コンソリシステムは、世界的に見ても、メインフレームをベースとしたバッチオ

    企業情報という“大河”を治水する--なぜ「連結経営システム」は必要なのか?
    smartbear
    smartbear 2009/07/22
  • プレゼンテーション中に聴衆を居眠りさせないためのティップス10+選

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます プレゼンテーションを行う人であれば誰でも、聴衆に興味を持って熱心に、注意深く聴いてもらいたいと思っているはずである。そして、あなたのメッセージを最も効果的に聴衆に伝えたいと思っていても、そもそも彼らが聴いてくれていなければ無理な話なのである。プレゼンテーションを行っている間、聴衆の注意を引き付けておくための方法は数多くあるが、まず手始めとして、聴衆をあなたのメッセージに積極的にかかわらせるようにするのが一番だろう。記事では、聴衆をあなたのプレゼンテーションやメッセージに引き込むためのティップスを12個紹介する。 以下の内容は、Kevin Eikenberry氏の執筆した記事「Twelve ways to engage your lea

    プレゼンテーション中に聴衆を居眠りさせないためのティップス10+選
  • なぜIFRSは“必要”なのか--経営を支える連結会計から見えてくる真実

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 前回(「そもそも『連結経営』とは何か?--損益計算書と貸借対照表の“微妙”な関係」)、連結経営はグローバル社会からの要請であると書いた。その流れで言うと、連結経営はグローバル社会が抱える、さまざまな“課題”と密接な関係を持つことになる。ここで言う課題とは“違い”と言い換えることができる。連結経営では、この違いを効率良く吸収していくことが求められる。今回は、違いを吸収する会計としての連結会計を中心に話を進めよう。 統治の効率と連結経営 古代ローマでは、異なる文化の統合を無理に行うことをせず、文化の違いを認め、それぞれの文化を活かした統治(ガバナンス)を行っていたという。その統治方法は、現実を直視した合理的判断に基づくと言われている。 時代

    なぜIFRSは“必要”なのか--経営を支える連結会計から見えてくる真実
    smartbear
    smartbear 2009/07/16