![Kindle for PC日本語版が公開 ~Windowsタブレットでも数百万冊の読書が可能に](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/407b8995612212b2fe72ceb1a63e787214526d1b/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F684%2F625%2Fimportant_image.jpg)
アマゾンジャパンは10月24日、電子書籍リーダー「Kindle Paperwhite」の国内予約販売を開始した。あわせて、タブレット端末「Kindle Fire HD」の国内予約販売と、日本向けの電子書籍販売サービス「Kindle ストア」の開設も発表している。予約販売はAmazon.co.jpで受け付けている。 Kindle Paperwhite:通信料不要の3G回線モデルも用意 電子書籍リーダーのKindle Paperwhiteは、従来モデルと比較して画素数が62%増、コントラストが25%鮮明なディスプレイを搭載。さまざまな明るさの環境でも快適に読書ができるように、内蔵型フロントライトも搭載した。バッテリ持続時間は8週間としている。価格は8480円。重さは213g。薄さは9.1mm。Amazon.co.jpのほか、ケーズデンキを運営するケーズホールディングス、ビックカメラ、上新電機、
やはり某出版社からの情報は正しかったようで、Amazon Kindle の日本での発売は4月と決まったそうである(参照)。日経なので、正式なアナウンスメントではなく、単なるリークの可能性もあるが、信頼性は私のブログよりは高いだろう(笑)。 記事には「価格を1万数千円に抑え、NTTドコモから回線を調達し」と3G モデルのことが書いてあるが、私のオススメは、一番安い WiFi モデル(左の写真)。 Kindle の利点はとにかく軽くて、小さくて、電池の持ちが良い事。その意味では、滅多に必要にはならない 3G や、屋外で使えないカラー液晶よりは、この一番シンプルなモデルが最高だ。 満員電車の中で立ったまま人の邪魔にならず読め、かつ、公園のベンチで日向ぼっこをしながら読めなければ、読者好きの要望には答えられない。 今回も日本への出張でも、飛行機、地下鉄、新幹線、スタバ、公園、風呂場で大活躍だった
先 日の廉価のDXの発表で終わりかと思ったら、なんとちゃんと第3世代のKindle Wi-Fi が2種類も発売されるということではありませんか! 8月27日に出荷がスタートする新しいKindle Wi-Fi は、以前より、安くて、軽くて、小さくて(けれどもスクリーンは同じ大きさで)、Eink画面は50%もクリアになり、しかも、今回は日本語フォントにも対応するということなのです。 これはビッグニュースです。 ですが、日本で購入する時にどうなのか、は米国に住む私には確認できないのでご容赦を! 特徴を簡単にまとめてみます 1. 安い! Wi-Fiのみ 139ドル 3G+W-iFi 189ドル 2. 軽くて小さい 第二世代より面積が21%小さく、15%軽くなっています。しかもスクリーンは同じ大きさ 3. 文字がクリアで読みやすくなった これまででもビーチで読めましたが、50%シャープになった
米アマゾンが、iPad向けに電子書籍リーダーアプリを開発していることが明らかにしています。[source: Amazon ] 同社は電子書籍コンテンツおよびその専用のリーダー「Kindle」を販売しており、「iPad」および「iBookStore」で電子書籍市場に本格的に参入するアップルと直接競合するポジションにあります。 米アマゾンは電子書籍市場でアップルに先行するものの、昨年よりiPadを意識したと思われる動きを加速させており、昨日公開されたMac OS向けのKindleブックリーダー「Kindle for Mac」もその一環と考えられます。 そのニュース・リリースのなかで、 … Kindle books can now be read on the Kindle, Kindle DX, iPhone, iPod touch, BlackBerry, PC and Mac, and s
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