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businessと営業に関するsmartbearのブックマーク (3)

  • お客様に行けないあなたへ。お客様が怖いあなたへ。 - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」

    先日、あるソリューション・ベンダーの営業オフィースに伺うと、半分以上の営業が、席を暖めているのです。事務処理が忙しいのだろうか・・・営業だから、外に出かけて何ぼのもの・・・なんて、つまらないことを言うつもりもありませんが、それにしても、ちょっと違和感を感じていました。 昼時、リーダー格の営業に、そんな話しをしてみると、驚きの答えが返ってきたのです。 「お客様に行くのを遠慮してるんですよ。」 対人恐怖症でもなければ、出かけることを面倒だと考えているわけでもない。その証拠に、なにか用件があれば、直ぐにでも出かけてゆき、必要な仕事をこなしてくる。 「これといった用事がないときに出かけていって、お客様の仕事を邪魔することが、申し訳ないと遠慮している。そういうことではないでしょうかね。」 私のような図々しい営業にとっては、「お客様の仕事を邪魔(?)をするのも仕事のうち。それで、ネタを集めてくるのが

    お客様に行けないあなたへ。お客様が怖いあなたへ。 - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」
  • 営業の極意 - My life in MIT Sloan

    MIT Sloan MBA, Wine, Innovation, Organization and Technology 生まれて初めて「営業」というものを経験し始めてから2週間。 人に会って、話をして、ということ自体は好きだけど、慣れないせいか気苦労も多い。 アポを取って、人に会って話をして、その後電話やメールでフォローアップして、興味のあるお客さんにはまた訪問して次に進み・・・ まるで、種をまいて、水や肥料をやって、作物を育ててるみたい。 よく営業活動を農耕にたとえる人がいるけど、こういう感覚のことなんだな、と分かってきた。 気がついたのは、最初にいっせいに種をまきすぎて、たくさん芽が出てきたからと言って、肥料をやることばかりに夢中になっていると、次の種をまくのを忘れてしまうこと。 もちろんお客さんの紹介とかで、自分が種をまかずに芽が出てくれることもあるんだけど、やっぱり自分でも種

  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

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