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ideaに関するsmartbearのブックマーク (127)

  • 「こ」担当小宮山雄飛氏を取材した。:中年社会学:So-netブログ

    私をポッドキャストの世界にひきずりこんだ番組である「こむぞう」の小宮山雄飛氏を取材した。(完全に公私混同役得取材)。 原宿にある事務所を訪ねると(約束に時間よりも5分早かったためか)ドアを開けてくれたのはなんとウム氏。4年以上毎日のように声を聴いているともはや他人のようには思えない。(だが、先方にしてみればまぎれもない「他人」だろう)。 ウム氏は想像通りの低姿勢な人。はにかみ王子ならぬはにかみお兄さん。 時間通りにダウン姿の小宮山氏が到着。マネージャーの、番組内でも「敬語の使い方がおかしい」で話題の日野氏が姿を現さない。「仕事始めだというのに」と小宮山氏。マネージャー新年早々失態。いけませんいけません。 ポッドキャストに関連して、雑誌に載せない話をここでは書いておきたい。 小宮山氏が社長をつとめる「Genius at Work」はいくつもの動画ポッドキャストプログラムを配信してい

  • ゼロに戻すためのコスト - レジデント初期研修用資料

    著作物やゲーム、乗用車みたいな工業製品、あるいは農作物やペットに至るまで、お金を通じて売買される価値を持った何かというのは、「情報」という言葉で代表させることができる。 対価を支払って「情報」を手に入れる、「購買」という行為はこれから先、未来はどんどん細っていくのだと思う。それは安価な中国製品みたいな、価格破壊というやりかたであったり、あるいはうちの犬みたいに「誰かから無償で分けてもらう」ような、情報入手の手段が多様化していくことであったり、いろんなやりかたが手提案されていく中で、情報それ自体の価値というのは、たぶんだんだんと減っていく。 情報の価値は、どんどん「ゼロ」に近づく。一部の情報は、むしろその価値を高めるんだろうけれど、平均すれば、ある分野の情報が生み出す富の総和は、やっぱりこれから減っていく。 それが貴重であった昔とは対照的に、情報はどんどん増えて、ちょっと油断しただけで、部屋

  • 電話で面接の練習をしたあとにその会話を聞きなおすことができる『Better Talking』 | 100SHIKI

    転職や就職の際に面接があるが、やっぱり緊張するものである。 そこでBetter Talkingでは自動音声で模擬面接をやってくれるサービスを提供している。 使い方は簡単で、このサイトで会員登録したあとにもらえる電話番号に電話をするだけだ。そうするといくつかの質問がされるのでそれらに答えていくだけだ。 なお、おもしろいのはその練習はすべて録音され、あとで何回も聞き直せる点だ。自分でそれを聞いてみて(いやだろうけどw)、自分が面接官だったらどう思うか反省してみてもいいだろう。また友達にその録音を聞いてもらって意見をもらったり、ということもできるようだ。 面接やプレゼンは場数である。機械相手ではあるが、練習しておいても損はないだろう。

    電話で面接の練習をしたあとにその会話を聞きなおすことができる『Better Talking』 | 100SHIKI
  • 2010年の「twitter」「mixiアプリ」「ニコニコ生放送」について考えてみる。 - webの人 @ryryo

    さてさて、いろいろあった2009年ですがなんとなく、振り返ってみたいと思います。 2009年に自分がよく利用したなーと思うサービス twitter mixiアプリ(ブラウザ三国志) ニコニコ生放送 なんだか一発屋サービスがやけに多かった2009年ですが、継続的に利用しているサービスはこれぐらいかな、というとこです。 ちなみに、僕の中でmixiアプリは2つのパターンに別れていて、それは mixiアプリ(ブラウザ三国志系) → 昔ながらのネットゲーム mixiアプリ(サンシャイン牧場系) → リアルでの知人とweb上で馴れ合うゲーム。(マイミクの女の子とウフフアハハってするゲーム。) の2パターン。 馴れ合うだけのゲームなんてつまらないので、ここは前提として切っておきます。 古き良き文化が戻ってきた2009年 そんなわけで、よくよく考えてみると、「twitter」と「ブラウザ三国志」は、僕が5

    2010年の「twitter」「mixiアプリ」「ニコニコ生放送」について考えてみる。 - webの人 @ryryo
    smartbear
    smartbear 2010/01/06
    半年ROMらせるしかけ
  • 半世紀前のアイデア作成法が秀逸すぎる - 凹レンズログ

    1940年、アメリカ最大の広告代理店・トンプソン社の常任最高顧問ジェームス・W・ヤングによって書かれた「アイデアの作り方」が、めちゃくちゃ洗練されていたので紹介します。このの主文のページ数は、たったの62ページで、さらに、非常に大きな字で書かれています。これだけ短いページで、しかも現代にも十分すぎるほど通用する内容が書かれており、はっきりいって驚きでした。 アイデアのつくり方posted with ヨメレバジェームス W.ヤング 阪急コミュニケーションズ 1988-04-08 Amazon楽天ブックス7netブックオフ 基的スタンス 良いアイデアと言うものは、一見、偶然の産物、一握りの才能ある者だけが作り出せる物のように見えます。しかし、もし、アイデアの形成される過程が、一定の明確な心理的なプロセスであるなら、アイデアを生みだす技術を習得し効果的に使いこなせるのではないか?これが書の

    半世紀前のアイデア作成法が秀逸すぎる - 凹レンズログ
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • どのグラフを使えばいいかを1枚の画像にまとめてみた…の図を日本語化してみた - 適宜覚書はてな異本

    皆大好き自分も大好きな二十歳街道まっしぐらにはネタ帳という記事が定期的に挙がります。自分も普段記事にするネタをあれこれ自力で探している訳ですが、カメきちさんのネタ放出はかなり美味しい。という訳で有り難くご相伴に預り、 【ネタ帳】bitlyで短縮されたURLから動画だけを抜き取ったサイト「bitly.tv」 + 25記事*二十歳街道まっしぐらより拝借。 元々の絵は当然英語(YjWta.jpg (1024×767))なんだけど、ちょいと単語が分かりにくいので自分なりに妥当な用語をあてて日語化してみました。 とってもひどい蛇足 まあ、普通にグラフ作ってるだけなら棒グラフ、線グラフと円グラフがあれば足りると思います。組成分析のためにウオーターフォール使うあたりになるとパレート分析やマトリクス分析に手が出始めて多分こういった図にまとめると言うのは厳しいかと(^^;; 後ですね、散布図が右にも左にも

    どのグラフを使えばいいかを1枚の画像にまとめてみた…の図を日本語化してみた - 適宜覚書はてな異本
  • https://jp.techcrunch.com/2009/12/24/20091223story-something-quietly-opens-up-turns-your-kids-into-heroes/

    https://jp.techcrunch.com/2009/12/24/20091223story-something-quietly-opens-up-turns-your-kids-into-heroes/
  • 「ない」を重ねて未知を知る - レジデント初期研修用資料

    「うちの患者さんじゃありません」なんてコメントが、いろんな科から戻ってくる。 原因疾患が特定できない患者さんを抱えて、自分じゃ分からないから、いろんな専門科に患者さんを紹介するんだけれど、「少なくとも循環器じゃない」だとか、下手すると「少なくとも外科じゃない」だとか。 分からないことだけはよく分かる 分からない患者さんというのは、たいていの場合、他の人にもやっぱり分からない。もちろん世の中のどこかには、「分かる」人がいるはずなんだけれど、その人がどこにいるのか、主治医にはやっぱり分からない。 「うちじゃない」という返事はその代わり、分からない患者さんであったとしても、ある程度の確信を持って提出できる。「うちじゃない」を証明するためには、自分がカバーしている範囲の知識に照らして、その人の症状だとか、全身状態を一つ一つチェックすればよくて、問題の大きさが有限だから。 専門家はしばしば、「ある」

  • 無限の暗示から外に出る - レジデント初期研修用資料

    たぶん「無限の世界暗示」みたいなのがあるんだと思う。 「その問題は大きすぎて解けないから、もっと頭のいいやりかたを考えましょう」とか、あるいは「問題のバリエーションは無限だから、無限に対応するために、創造力を養いましょう」とか、「創造」と、「頭の良さ」とを結びつけるような考えかた。 算数は暗記だった 無限に思えた問題を実際に解決してしまう、結果につながる頭の良さを持つ人は、むしろ「力技」を好むような気がしている。 「その問題の大きさは有限である」と看破したら、あとは力で突っ走るようなイメージ。 子供の頃、塾では「算数は暗記だ」と教わった。「すばらしい問題」なんて、そんなにぽんぽん作れるもんじゃないから、「覚えれば解ける」のだと。覚えるのは厚さ3センチぐらいの、正直小学生には手に余るような教科書なんだけれど。 学校ではその頃、たぶん算数というものを、むしろ創造に連なる何かとして習ったんだと思

  • 「その場の普通」を販売すること - レジデント初期研修用資料

    今また別の出版社お話をさせていただいて、「以降は Subversion が使える、という前提でお話をさせていただいてよろしいですね」なんて メールをいただいた。 もちろんそんなソフトは使ったことないんだけれど、「もちろんです」なんて返信して、入門書を探した。 「Subversion実践入門:達人プログラマに学ぶバージョン管理」というと、 「入門Subversion 」というを 読んだのだけれど、同じ入門書でも、立場がずいぶん異なっていた。 やる気の実践と手順の入門 「実践」のほうは当に実践。最初からコマンドの話を始めるし、インストールは「簡単」としか書いてなくて、話はインストールされたところから始まって、ネットワーク越しに行うファイルのやりとりとはそもそもどういうものなのか、そんなことを語り出す。初心者がこれ見ると泣くと思うんだけれど、このを読むとどういうわけか、Subversio

  • アマゾンが800億かけても買収したかった「ザッポスの奇跡」:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    昨日の記事 「米国ザッポス「顧客感動サービス」の経済合理性を徹底分析する」 の続編です。 当記事では,奇跡の企業「ザッポス」が,いかに比類なき顧客エクスペリエンスを創造し続けているのか,そのマネジメントシステムについて分析してみたい。 ザッポスを恐れたアマゾンは,2007年1月にEndless.comを投入し,ザッポスと同等の顧客サービスに加え,規模にモノを言わせた低価格戦略でザッポスをつぶしにかかった。(この顛末は前記事にて) しかしユーザーはザッポスを愛しつづけた。論理的に言えば「価格差ではカバーできないスイッチングコスト」が存在したわけだ。それはザッポスの誇る「普通じゃないサービス」がもたらした成果だった。 ・ザッポスのコンタクトセンター(CLTと略)にはマニュアルがない。電話応対する社員の裁量は限りなく大きい。 ・ザッポスのCLT社員が提供するのは「忘れ難い体験」であり,それを「幸

    アマゾンが800億かけても買収したかった「ザッポスの奇跡」:In the looop:オルタナティブ・ブログ
    smartbear
    smartbear 2009/12/07
    ある種日本企業みたいだ
  • 米国ザッポス「顧客感動サービス」の経済合理性を徹底分析する:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    昨日の記事 「米国ザッポス「顧客にWOW!をお届けする」奇跡の経営,その質を探る」 の続編です。 当記事では,奇跡の企業「ザッポス」の公開情報をもとに,その感動サービスの経済合理性について多面的に分析してみたい。 ■ 企業業績の推移 Zapposの創業は1999年。シューズのオンライン小売業で業績を伸ばし,衣料,バッグ,アクセサリーなどにも展開している。昨年は大不況にもかかわらず20%近く売上を伸ばし,創業来9年で年商10億ドルの大台に乗せている。 (利益は未公開だが,自社デリバリーセンター等の先行投資を吸収し,2006年に黒字化したと 「ザッポスの奇跡」 には記載されている) この売上の原動力になっているのが,ザッポスの徹底した顧客サービスだ。 ■ ザッポスの誇る徹底した顧客サービス 商品は365日返品可能(ただし屋外使用は不可),送料・返送料ともに無料。商品到着は全米4営業日内だが,

    米国ザッポス「顧客感動サービス」の経済合理性を徹底分析する:In the looop:オルタナティブ・ブログ
  • グーグルは電気を作り、コカコーラはメディアを作る。 - livedoor Blog(ブログ)

    2009年12月05日 グーグルは電気を作り、コカコーラはメディアを作る。【書評】コカコーラ・パークが挑戦するエコシステム・マーケティング 「グーグルが発電所を作った」と聞いたとき、皆さんはどう思っただろうか? 数十万台のサーバーを運用するグーグルにとって、信頼性の高い電力を、出来るだけ安価に確保することは、文字通り生命線である。「グーグルが発電所を作った」と聞いたときに、私は、グーグル経営陣の、自社の事業に必要不可欠な経営資源を、出来るだけ他人に頼らずに、自分たちのコントロール出来る範囲に置きたい、という固い決意を読み取った。 グーグルのサーバーが、電力を大量消費するように、世界有数の大広告主であるコカ・コーラは全世界のあらゆる広告枠を大量に消費している。 コカ・コーラの経営陣にしてみれば、グーグルが自ら発電所を運営するように、自社のメディアを構築・運営し、消費者と直接の接点を持ちたい、

  • 「迷わせる演出」でセールスを伸ばした明治製菓の「チョコレート効果」戦法 - Feel Like A Fallinstar

    ちょっとした捻りながら、「これは面白い!」と思わされた明治製菓の事例をたまには紹介してみようと思います。 ご存知のように明治はチョコレートやカール(スナック菓子)なんかの大手メーカーです。 どうでも良いですが、いまきは「たけのこの里」派です。あのサクサク感が(以下略 そんな明治製菓が面白い売り出し方をしたお菓子が「チョコレート効果」(←商品名です・汗)です。 サイトはこんな感じ。 このチョコレート効果で明治がとった手法が、「さらにチョコレートを買わせてしまうために、消費者に迷わせる」やり方でした。 3つのカカオ率が、消費者を惑わす べたことにあるかもいるかもしれませんが、チョコレート効果の面白いところは、ホワイトチョコやビターのようなラインナップ展開ではなく、単純に3つのカカオ率(72%・86%・99%)を作ったという点にあります。 こうすると何が起こるかというと とりあえずカカオの混入

  • https://jp.techcrunch.com/2009/12/02/20091201square-receipt/

    https://jp.techcrunch.com/2009/12/02/20091201square-receipt/
  • ケータイコンテンツ業界は暗くない状況についての独断と偏見のまとめ:クレイジーワークス総裁日記 - CNET Japan

    前のエントリーで、はてブがいっぱいついた上に、一部の人がケータイ業界全体がヤバいと勘違いされているので、追記。 【現状】 ユーザーは広告と課金に「慣れた」。 【結果】 ・広告:あやしいのは押されなくなった。いい広告は押される。 ・課金:価値があるものにお金を払うことに抵抗が無くなった。 【結論】 淘汰されていい方向になった。広告を見る価値すらもないくせに無料でテキトーなものを作っているサイトが撲滅してた。一方、お客さんをちゃんと分析してコンテンツを作りこんで、ちゃんと認知・営業しているところは結果を出している。ただし、勝ち組と負け組みがムチャクチャはっきりしている気がする。屍は少なくない。ビッグネームや後光だけで商売してもそのコンテンツがケータイにフィットしないケースもすごくたくさんあるので、その見極めが難しい。何よりお客さんと向き合うことが重要になってきた。 【今後の取るべき方針】 お客

  • 取れるところからお金を取る、という考え方。 - My Life After MIT Sloan

    今日は疲れてるし、ブログは書かないで寝る予定だったのだが、 「鍵持ってくの忘れたから起きてて!」と言って、パーティに出かけたルームメートのYEが、 約束の時間になっても帰って来ないので、待つついでに短い記事を更新することにした。 アメリカの大学のトップ校って、学費がすごい高いんですよ。 まあ、トップ校はどこも私立だから、って話もあるけど、年間300万円とか400万円とか普通である。 そんなに払える家庭がどこにあるの? あー高等教育は金持ちだけ受ければいいって発想なのね、とか思うでしょ。 そうじゃないんです。 学費免除などのファイナンシャルサポートが非常に充実してるんです。 例えばMITの場合だと、半数以上の学生が、何らかの学費免除を受けてるらしい。 (じゃあ残り半分は金持ちか、っていうとそれもあるけど、実際はもらってない多くの人は教育ローンを活用しているのでしょう。) 免除のレベルは色々で

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    TechCrunch Daily News Every weekday and Sunday, you can get the best of TechCrunch’s coverage. Startups Weekly Startups are the core of TechCrunch, so get our best coverage delivered weekly.

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 人間にどうしても必要なのは「物語」:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン ウェブ広告の時代だからこそ、オールドスクールから学ぶべきものを忘れてはいけない、という短期集中講座(笑)、今回がとりあえず最終回です。 前回、「『必死の雑談』でアイデアを作り出」したわけですが、それを世の中に広めていくためには、何が必要か? ブログ、ツィッター、モバイル、と、道具を考える前に、まずやるべきことがあります。 すぐれた広告キャンペーンは、それがあたかもホットニュースのように巷の話題になって、人から人へと伝播していきます。そのために大切になるのが、そのキャンペーンに、一筋の通った物語、ストーリーラインが存在していることです。 すぐれた企画案は、エレベーターの中で乗り合わせた重役と、エレベーターが目的の階に到着するまでのわずかな時間

    人間にどうしても必要なのは「物語」:日経ビジネスオンライン