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ideaとgameに関するsmartbearのブックマーク (4)

  • ぼくにとってのゲームのモチベーション - ぼくはまちちゃん!

    こんにちはこんにちは!! ゲームのモチベーションについて思ったことを書いてみようと思います! 最近ほら、特にソーシャルゲームまわりとかで ゲームのモチベーションについての色々な意見がでてるよね。 ハマる要素、そして課金したくなる要素とは…! みたいな。 で、色々な人が色々なこと言ってる。 「ランキングで上位にいくため」とか、 「着飾りたい」、「俺TUEEEEEしたい」、「認められたい褒められたい」、 「つまり承認欲求だ!」とか、 色々いわれてるよね。 でも、ぼくにとって、ゲームのモチベーションっていうのは、 「タスクの消化」につきるように思えるよ。 『 (心の中の) タスク表から、すべてのタスクリストを消したい』 ぼくは、だいたいこれがすべてじゃないのかなぁ、って。 普通のゲームなら… ・未踏の地を調べる ・すべての宝箱をひらく ・パラメータを上限まで上げる ・最強の武器を手に入れる ・エ

    ぼくにとってのゲームのモチベーション - ぼくはまちちゃん!
  • 違う角度からゲームの面白さの話をしよう。 島国大和のド畜生

    ゲーム、この場合ビデオゲームの事を指す。 「ゲームとは何ぞや」はこれまで何度も語っている内容で、それは「出題、回答、褒章」だったり「努力が報われる仕組み」だったり「能力判定装置」だったりした。 今回は「才能を褒める装置」としての角度から見る。 ビデオゲームは、何らかの才能を褒める装置である場合が殆どだ。 テトリスが図形認識と手先の器用さの採点装置であったり、シミュレーションゲームが戦術力の採点装置であったりするのは、見りゃわかると思う。それが上手い奴を点数や演出で褒める。 アクションゲームも指先能力や、ルールの理解力の採点装置である。それを褒める。 RPGは、ある種の繰り返しに耐える能力や、ショートカットを見つける能力(見つけなくてもクリアできる)を褒める。 世の中、努力が報われる事などマズ無いし、社会で役に立つ能力は、社会で役立てりゃいいから、ゲームは、そういうところで報われないところを

  • エロゲーライター時代の思い出話

    エロゲーライター時代に経験した思い出話。 タイトル名は特定しないでください(爆。 当はドラマチックストラクチャーのマルチエンディングへの適用をどうやるかをツィートするつもりだったのですが、思いっきり道をそれてしまいました。

    エロゲーライター時代の思い出話
  • デブプラスという企画を考えた | fladdict

    最近は、ラブプラスというDSのゲームが流行っているようですが、二匹目のドジョウとしてデブプラスという企画を考え付きました。 wii fit と DS が連動したゲームです。 プレイヤーの体重の増減に、ヒロインの外見が連動するという画期的システム ( FAT32ミラーリングシステム )を搭載した、恋愛ダイエットシミュレーションです。 プレイヤーの体重が減れば減るほど、ヒロインのスタイルが変化し、今まで着れなかった大胆な服装ができるわけです。プレイヤーの体重が増えると、残念ながらヒロインは太ましくなっていき、最終的には高血圧とか心筋梗塞とかを煩ってゲームオーバーになります。 日々のトレーニングモードでは、心拍数を計測して、運動量がヤバそうだったらば、ヒロインが心配とか警告とかを発する親切設計で、プレイ中の過剰運動でウッカリポックリいくのを防いでくれます。 毎日の適正運動量をこなすとサービス画像

    smartbear
    smartbear 2009/10/20
    それは売れますよ
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